塚田 勝弘の記事一覧
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19年目に大幅刷新! 三菱の新型「“最強”ミニバン」登場へ! 「タフ顔」さらに進化&高性能4WD搭載で“悪路走破”アップ 新「デリカ」の先進メーターにも注目!
2025.12.012026年で登場から19年目を迎えるロングセラーミニバン、三菱「デリカD:5」。ジャパンモビリティショー2025では、待望のビッグマイナーチェンジモデルが発表されました。基本設計の古さを感じさせないコンスタントな販売台数を誇るこの「唯一無二」のモデルは、どのように進化したのでしょうか。
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トヨタ「新プロボックス」発売! 最新仕様の「ハンドル&メーター」&めちゃ“便利な機能”採用! 23年超の「“ド定番”商用ライトバン」いつ全面刷新する? 次期型の姿とは!
2025.12.01トヨタ「プロボックス」の一部改良モデルが発売されました。安全性能やメーター・ハンドル周りが刷新されましたが、登場から23年を迎えたモデルだけに、全面刷新も気になるところです。どのようなモデルに進化するのか、予想してみました。
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まもなく日産新型「エルグランド」登場! 販売店で動きアリ!? 先行パンフ配布も… アルヴェル対抗の新高級ミニバン、どうなる?
2025.12.012026年中頃の発売を前に、早くも問い合わせが殺到している日産新型「エルグランド」。ジャパンモビリティショー2025で披露されたその姿は、リニアのような先進的デザインと圧倒的な居住性で、王者アルファード・ヴェルファイアに挑みます。ファンの期待高まる日産フラッグシップミニバンの詳細と、その実力を徹底分析します。
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スバル「新オフロードSUV」がスゴい! ワイルドすぎるデザイン×車高アップで悪路走破性を強化! 「フォレスター ウィルダネス」国内導入に期待大!? どんなモデル?
2025.11.30スバルは「ジャパンモビリティショー2025」で「フォレスター」と「アウトバック」の「ウィルダネス プロトタイプ」を公開しました。米国で人気のこのタフなシリーズは、日本を含むグローバル展開が予告されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ売れる!? ダイハツ「新型“軽ワゴン”」が軽自動車販売数トップに! “スライドドア”採用&絶妙な価格設定「ムーヴ」が人気な理由とは
2025.11.302025年10月の軽自動車販売ランキングで、6月にフルモデルチェンジを受けたダイハツ新型「ムーヴ」が首位に立ちました。これまで王者として君臨してきた「N-BOX」や対抗馬の「スペーシア」など、軽スーパーハイトワゴンの牙城を崩し首位に躍り出た理由は、どこにあるのでしょうか。
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まもなくトヨタ「新ハイエース」登場!? 全面刷新ではなく、大幅刷新か… 内外装&安全装備が変わる? 12月に動きアリ
2025.11.27不動の人気を誇るトヨタ「ハイエース」に、待望の大幅改良モデル“9型”が登場する可能性が高まっています。12月にも動きがあるとされ、ACC搭載やガッツミラー廃止など実用性が劇的に進化。次期型コンセプトも見え隠れする中、熟成を極めた200系の最新情報と今後の展望をレポートします。
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スバル「新型ワゴンSUV」26年発売へ! 光を放つ「前後エンブレム」דアウトバック並み”の広びろ荷室を採用! パワフル&加速感スゴいパワトレ搭載した新型「トレイルシーカー」とは!
2025.11.23スバルがBEV第2弾「トレイルシーカー」のプロトタイプを「ジャパンモビリティショー2025」で初公開しました。「ソルテラ」ベースながらリアを延長し、「アウトバック」並の積載力を実現。前後167kWモーター搭載で高性能化し、航続700kmを目指します。
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スバル「新スポーツカー」がスゴい! 旧車風“赤いSTIロゴ”&金ホイール×専用カラー「E WRブルー」がサイコー! 「Z型」デザインが斬新な「パフォーマンスE STI」公開!
2025.11.20スバルは「ジャパンモビリティショー2025」にて「パフォーマンスE STIコンセプト」といモデルを世界初公開しました。バッテリーEV(BEV)時代を見据えたデザインスタディモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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スバルが新型「“小型”4WDスポーツカー」世界初公開! 「WRX STI」後継か!? 水平対向ターボ×6速MT搭載の純ガソリン車「パフォーマンスB STIコンセプト」がスゴい!
2025.11.15スバルは「ジャパンモビリティショー2025」で「パフォーマンスB STIコンセプト」を世界初公開しました。「コンパクトサイズ」「ターボエンジン」「6速MT」を盛り込んだ同車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダが「“4人乗り”スポーツカー」世界初公開! “軽サイズ”の小型ボディにイカついオーバーフェンダー装着! ブーストモードでパワー炸裂「スーパーワン」がスゴい!
2025.11.10ホンダは「ジャパンモビリティショー2025」で「スーパーワン プロトタイプ」を世界初公開しました。2026年に日本や一部の海外市場で発売される予定の小型スポーツモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダが「コンパクトSUV」世界初公開! 光る「H」エンブレム装着した斬新デザイン! 悪路もイケるエントリーモデル「ゼロアルファ」27年発売へ! 価格は約460万円か!?
2025.11.10ホンダは「ジャパンモビリティショー2025」で「ホンダ ゼロアルファ」という、BEVのコンパクトSUVを世界初公開しました。どのようなモデルとして投入されるのでしょうか。
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全長3.8mのマツダ新型「コンパクトカー」をJMS2025で初公開! 内装は単眼メーターの横に「スマホ置くだけ」!? “AI”と会話する未来すぎる「ビジョン クロスコンパクト」とは
2025.11.06全長3.8mのマツダ新型「コンパクトカー」をJMS2025で初公開! 内装は単眼メーターの横に「スマホ置くだけ」!? “AI”と会話する未来すぎる「ビジョン クロスコンパクト」とは
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マツダ新「“4ドア”クーペ」を世界初公開! シグネチャーウイング&大開口グリルがなくなった!? 「魂動デザイン」の進化形「VISION X-COUPE」コンセプトとは
2025.11.05マツダは、新コンセプトモデル「MAZDA VISION X-COUPE(マツダ ビジョン クロスクーペ)」を、「ジャパンモビリティショー2025(JMS 2025)」で世界初公開しました。「魂動デザイン」を進化させた4ドアクロスオーバークーペの見どころはどこにあるのでしょうか。
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洗車の「正解」は? 炎天下は避けるべき!「曇り」がベスト? 手洗い vs 洗車機どっちがいい?【気になる疑問】
2025.11.04洗車には一家言ある人も多いですが、実は「唯一の正解」はありません。住む場所によって頻度は変わり、海沿いなら錆防止にこまめな洗浄が必須です。ベストなタイミングは曇りの日。炎天下はウォータースポットのリスクも。また、手洗いと洗車機、どちらが良いのでしょう。愛車を長く綺麗に保つための洗車のポイントを解説します。
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三菱の新型「軽SUV」まもなく発売! 内外装を全面刷新で“2代目”に進化! 開発陣が語る「デリカミニ」の“進化の裏側”と“三菱らしさ”のこだわりとは?
2025.10.282025年10月29日に三菱の新型「デリカミニ」がついに発売されます。タフさと愛らしさを磨き上げた新型の開発背景を、チーフ・プロダクト・スペシャリスト藤井康輔氏ら開発陣に聞きました。
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ダイハツが「“軽より小さい”四輪車」世界初公開へ! 絵文字みたいな丸目ライト×後ろに開く斬新ドア採用! 超コンパクトなのに3人乗れる「ミゼットX」どんなモデル?
2025.10.27「ジャパンモビリティショー2025」でダイハツは「ミゼットX」を世界初公開します。先行公開された画像や映像から、どのようなコンセプトカーなのか予想してみます。
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パワフルで燃費も良い「ディーゼル車」はなくなってしまうのか? 人気だったディーゼルエンジンのラインナップが少しずつ減っている!? その理由は
2025.10.24ディーゼルエンジンは燃料代が安く、燃費も良いことから、様々なメーカーのクルマにラインナップされてきました。一方で、マツダなど一部モデルで設定を辞めるメーカーも出てきています。その理由はどこにあるのでしょうか。
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「年収300万円」で買えるクルマは? やっぱり人気の軽スーパーハイトワゴンを選ぶ!? 狙い目モデルを購入する手もアリ
2025.10.23従来クルマを購入する際は、「年収の半分程度まで」の価格を目安にすると良いとされてきました。今回は「年収300万円で買えるクルマ」をテーマに、どのようなクルマが候補に挙げられるのか、新車に絞ってピックアップしてみます。
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「えっと…意味あるの?」 “1円でも安く!” 遠くのガソリンスタンドに行く必要性は? 損得で考えると? 燃費を良くする方法とは
2025.10.23物価高で「1円でも安く」とガソリン代を節約したい人は多い。そのために遠くの安いスタンドへ行くのは、本当にお得なのでしょうか。往復の移動コストを考えると、リッター3円差では39L以上入れないと損になる試算も。本記事では、その損益分岐点を検証し、より効果的な節約術も考察します。
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レクサスが「超高級ミニバン」本気で市販化へ!? “セダンじゃない”「新たなLS」登場か? フラッグシップモデルが斬新すぎる「6輪仕様」に! 新世代ショーファーカーの姿とは!
2025.10.22トヨタのオウンドメディア「トヨタイムズ」の生配信において、「LEXUS LS CONCEPT」が披露されました。高級セダンとして知られる「LS」ですが、このLSコンセプトは6つのタイヤを備えた超高級ミニバンとなるようです。
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スマホ“ちゃんと”置いてる? 見えやすい位置は…違反かも! ダッシュボードはダメ? NGな場所とは
2025.10.21「ながらスマホ」は厳罰化されていますが、スマホホルダーの使用も注意が必要です。ダッシュボード上でも「前方視界基準」を妨げる位置への設置は違反になる可能性があります。ホルダー使用中の「注視」と判断される時間についても解説します。
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「センチュリークーペ」はどんなクルマ!? セダン&SUVモデルとの共通点や違う部分は? “鳳凰マーク”が鎮座する新最高級ブランド
2025.10.20「トヨタイムズ」が2025年10月13日に配信した同グループの新ブランド戦略は、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」に向けて期待感を抱かせる数多くのトピックスが盛り込まれていました。中でも注目なのがセンチュリーのブランド化とコンセプトモデルの「センチュリー クーペ」です。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜメーカーによって「同じクルマに見える」デザインが多い? 「カッコよければすべてよし」「あとはバラバラでOK」とはならない理由
2025.10.20デザインの良し悪しが売れ行きに直結する場合も少なくないクルマ。しかし、メーカーによって「同じクルマに見える」「デザインが統一されている」と感じることも多いかもしれません。その理由はどこにあるのでしょうか。
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「知ってた?」 タイヤの「赤と黄色の丸」意味… 気にしなくて大丈夫? 乗り心地が変わる!? 大切なマークとは
2025.10.17タイヤの側面にある赤や黄色の丸いマーク、その意味をご存知ですか? これは不具合のサインではなく、タイヤの性能を最大限に引き出すための重要な「目印」です。各マークが持つ意味と、プロの整備士がどのように活用しているのかを分かりやすく解説します。
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久しぶりのマニュアル車の運転で「エンスト」怖い! 坂道・渋滞でスムーズに発進する方法とは? 最近のMTに搭載される“エンストさせない機能”がスゴい!
2025.10.17MT車の運転で怖いのは「エンスト(エンジンストール)」です。一体どうしたら、エンストせずに、クルマをスムーズに発進させられるのでしょうか。

