リッター約40km走る! 排気量125ccで最高速は115km/h! プジョーから“新型原付二種スクーター”「プルシオンEVO 125」登場 2025年1月に欧州で発売

プジョーモトシクルは、新型のコンパクトGTスクーター「Pulsion EVO 125(プルシオン エヴォ125)」を発表しました。

2つのバージョンが用意されたGTスクーター

 プジョーモトシクルは、新型のコンパクトGTスクーター「Pulsion EVO 125(プルシオン エヴォ125)」を欧州で発表しました。

 このモデルは、都市部での機敏な移動を求めるライダーのニーズに応えつつ、郊外のルートも快適に走行できる性能を両立させた一台として開発されています。

プジョーモトシクル「プルシオンEVO125」
プジョーモトシクル「プルシオンEVO125」

 プルシオン EVO 125の大きな特徴は、その優れた実用性です。シート下には45リットルの大容量コンパートメントが確保されており、フルフェイスヘルメット1個とジェットヘルメット1個を同時に収納できます。

 さらに、11.1リットルの燃料タンクを備え、最大で440kmの航続距離を実現(リッター約40km)しているため、長距離の移動にも十分対応可能です。

 心臓部には、最高出力13.2馬力(9.9kW)、最大トルク12Nmを発生させる排気量125ccの水冷単気筒エンジンが搭載されており、最高速度は115km/hに達します。

 安定した走行を支える足回りとして、フロントには37mmのフォーク、リアにはデュアルショックアブソーバーが採用されています。また、ブレーキシステムにはABSが標準で装備されており、ライダーの安全な走行をサポートします。

 このプルシオン EVO 125は、2つのバージョンで展開されます。標準モデルとなる「EVO」は2026年1月の発売が予定されています。加えて、35リットルのトップボックスとハイウィンドシールドを標準で備え、ツーリング性能をさらに高めた「EVO Urban」が2026年の第1四半期に登場する予定です。

 オーナーが長期間にわたって安心して所有できるよう、欧州全域、英国、ノルウェー、スイスで有効な4年間または60,000kmの延長保証が付帯する点も魅力の一つです。

 都市部での利便性と郊外での快適な走行性能を高いレベルで両立させたこの新型モデルは、日本市場への導入が待たれる一台といえるでしょう。

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Writer: くるまのニュース編集部

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