2025年の記事一覧
-

ホンダ新型「スポーツSUV」まもなく発売! 斬新「Xフェイス」に高性能ユニット搭載! 後輪駆動も設定される「S7」中国で登場
2025.03.03ホンダは中国向けの純電動SUV「S7」をまもなく発売します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

東京~静岡「完全封鎖」の可能性も!?「外出しないで!!」NEXCOが異例の警告 大雪襲来で4日から「大規模通行止め」の見通し
2025.03.03NEXCO中日本は、3月4日夕方から、管内の高速道路が広範囲で通行止めとなる可能性を発表しました。
-

無事故・無違反なのに「ゴールド免許じゃなくなる」事態に、なぜ? せっかくゴールドになったのに突然「ブルー免許」…「気を付けるべきこと」は? ポイントは“うっかり失効”だった
2025.03.03一定期間、無事故・無違反の優良ドライバーに与えられる「ゴールド免許」。しかしゴールド免許を持ち、無事故・無違反であるにもかかわらず強制的に「ブルー免許」に格下げされることもあるようです。
-

トヨタ「アルファード“オープンカー”」!? “超豪華”内装&鉄仮面フェイス採用の「エルキュール」! 陸のクルーザーな「斬新モデル」とは
2025.03.03トヨタのLLクラスミニバン「アルファード」を生産するトヨタ車体は、2015年に「アルファード エルキュール コンセプト」を製作しました。ド級高級版アルファードの「豪華ぶり」を振り返ります。
-

8年ぶり全面刷新! 日産「新型SUV」登場へ!? スゴイ“加速”実現する「パワフルモデル」? 流麗な“クーペボディ”採用の新たな「リーフ」どうなる?
2025.03.03日産は、2月13日に実施した「2024年度第3四半期決算発表」において、新型「リーフ」を2025年度にグローバルに投入することを予告しました。2025年ないに登場すれば、8年ぶりの全面刷新となりますが、どうやら新型リーフはクロスオーバーSUVとなる可能性が高そうです。
-

自動車整備士試験の効果的な勉強法とコツ 〜合格するためのポイントは?〜【PR】
2025.03.03 〈sponsored by 日産自動車大学校〉自動車整備士は自動車の修理やメンテナンスを行う専門職ですが、実は資格がなくても自動車整備の仕事に就くことは可能です。ただし、資格があるとできる作業の幅が広がり、就職にも有利になります。本記事では、自動車整備士の資格の種類や取得方法、試験の難易度、勉強法について詳しく解説します。資格取得を目指す人はぜひ参考にしてください!
-

トヨタ「クラウンスポーツ」“精悍エアロ”仕様が超カッコイイ! 走行性能&高級感を“格上げ”する「TOM’Sスタイリングパーツ」発表!
2025.03.03トムスは2025年2月27日、「クラウンスポーツ」用「TOM’S スタイリングパーツセット」および、専用アルミホイール「TWF07」を発売すると発表しました。
-

新型「高級ワゴン&セダン」発表! “超豪華インテリア”採用&「クーペ型」から大変身! フルモデルチェンジしたアウディ新型「A5」登場!
2025.03.03アウディジャパンは2025年2月17日、新型「A5」シリーズを発売しました。
-

新車230万円! ホンダの「小さな高級車」に大反響!「コンパクトカーとは思えない…」「一度は乗って欲しい」の声も! 超豪華な「本革インテリア」採用で“クラス超え”実現した最新「フィットLUXE」とは
2025.03.03クラスを超えた豪華な装備を採用した、ホンダ「フィット」の最上級グレード「LUXE」。同車に対し、様々な反響が見られます。
-

トヨタ新型「GRカローラ」がスゴイ! 2年ぶり“顔面刷新”で「大口顔」に進化! 走行性能強化の「4WDスポーツカー」NZでも販売
2025.03.032025年1月17日、トヨタのニュージーランド法人は「GRカローラ」2025年モデルの価格を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

「免許更新の講習、オンラインで出来るのサイコー」 全国で始まる「オンライン講習」誰が対象? 何に注意すべき? 「マイナ免許証」と同時に3月24日から運用開始へ
2025.03.03警察庁は2025年3月24日から、運転免許証とマイナンバーカードを一体化した「マイナ免許証」の運用を開始する方針を明らかにしています。それにともない、免許更新時の運転者講習をオンラインで受講できる取り組みも始まります。
-

スズキ「“コンパクト”ミニバン」公開! 全長4.2m級ボディ&“FR”採用! 約235万円でMTもある!? タフ顔もカッコイイ「APV GX」尼国に登場
2025.03.03スズキの多目的車「APV」がインドネシア国際モーターショー(IIMS 2025)で実車展示されました。どのようなクルマなのでしょうか。
-

トヨタの新型「“7人乗り”SUVミニバン」まもなく登場する!? トヨタ「ライズ」ベースの「ライズスペース」ってマジ? 精悍顔&ちょうどいいサイズ採用?な予想CGをデザイナーが公開
2025.03.03コンパクトSUVとして人気のトヨタ「ライズ」をベースにした“7人乗りSUVミニバン”が登場する可能性があると話題になっています。もし実現すればどのようなモデルになるのでしょうか。デザイナーの「とっきー_トキデザ@DAMD.inc」が予想CGを公開しました。
-

所要時間“70分”短縮!?「中部横断道」静岡~山梨全通で「年間370億円」開通効果 “革命的な高速道路”開通3年半で「東海・甲信越の大動脈」に
2025.03.03国土交通省 甲府河川国道事務所は2025年2月19日、静岡~山梨をつなぐ中部横断道の全通効果を発表しました。
-

スズキ「“新”スイフトスポーツ」がスゴイ! 約232万円&6速MTも設定! “チタン”な内装や“鮮烈ブルー”がカッコイイ「ファイナルED」販売店でも話題に
2025.03.03スズキは2024年12月17日に、スズキ「スイフトスポーツ(ZC33S型)」の特別仕様車「ZC33S Final Edition(ZC33S ファイナルエディション)」を発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-

トヨタが「“新”ハイエース」発表で注文殺到! 専用“ハイパワーエンジン”×走りの専用サス採用! 新たな「スーパーGL DARK PRIME S」は“もう買えない”かも… 最新の納期は?
2025.03.03トヨタ「ハイエースバン」に特別仕様車「スーパーGL DARK PRIME S」が追加されました。どのようなクルマなのでしょうか。また、最新の納期はどうでしょうか。
-

全長3.1m級!? “軽より小さい”レクサス「本格四駆」がスゴい! 頑丈ボディに1リッターエンジン搭載! 斬新すぎる「ROV」の正体は?
2025.03.02レクサスは「東京オートサロン2022」にバギータイプの「LEXUS ROV Concept」を出展しました。一体どのようなコンセプトカーだったのでしょうか。
-

全長5m! 日産の最上級「ラグジュアリー・クーペ」に大反響!「日産らしい!」「でも贅沢すぎない!?」の声も! 4500cc“V8エンジン”搭載した超豪華クーペ「トライエックス」とは
2025.03.02日産は1991年の「第29回 東京モーターショー」において様々なモデルを出展。その中にはかつてなく巨大な「高級クーペ」も展示されていました。このモデルについて、現在もファンから様々なコメントが寄せられています。
-

“超レトロ顔”のダイハツ「コペン」登場! ド迫力の「タテ目×大型グリル」仕様がスゴイ! NATSの斬新すぎるカスタム「ブラックオパール」実車公開!
2025.03.02「第16回 Nostalgic 2days」では、さまざまなクラシックカーが出展されましたが、なかでも学生が作った見事な仕上がりのカスタムカーが多くの注目を集めていました。
-

いすゞが「新型D-MAX」発表! 斬新ブルーの精悍「3段V字グリル」がカッコイイ! 新たな高性能「超静音ユニット」搭載の“実用トラック”登場! ノルウェーで今夏発売
2025.03.02いすゞのノルウェー法人は、新型「D-MAX EV」を受注開始しました。夏頃のデリバリー開始を予定しています。
-

驚異の1250馬力! 日産「3リッターのR32 GT-R」実車公開! ド迫力ワイドボディは衝撃の「超軽量」仕立て! 車好きもアッと驚く「フルカーボン」カスタムが凄かった
2025.03.02日本最大級のクラシックカーの祭典である第16回「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」で注目を集めていたのが、フルカーボンボディを身にまとった「R32型スカイラインGT-R」の展示でした。
-

1300万円の「超高級ロードスター!?」 めちゃ豪華な“本革×本木目”インテリアが凄い! 斬新「丸目4灯ライト」採用したフータン「グランドアルバイシン」実車登場!
2025.03.02「第16回 Nostalgic 2days」では、さまざまなクラシックカーが出展されましたが、なかでも見慣れない1台の「2ドアオープンカー」が多くの注目を集めていました。
-

トヨタ新「アルファード・ヴェルファイア」が最高だった! 成熟した「快適性&走行性」がスゴイ! シリーズ初“1000万円”超え「PHEV」の感想は?【試乗記】
2025.03.02トヨタは2025年1月31日、「アルファード/ヴェルファイア」に新パワートレインPHEVモデルを発表しました。そんなPHEVモデルに乗った印象はどうだったのでしょうか。
-

ホンダ新「コンパクト“ミニバン”」発表に反響多数! 全長4.3m級の「最高にちょうどいい」ボディ採用の「人気モデル」何が変わった?! SUV仕様もある「新フリード」が話題に
2025.03.02ホンダは、2025年1月20日、「フリード」の一部改良モデルを発表しました。このクルマについて、現在様々な反響が出ています。
-

1000万円超え! 日産「スカイラインGT-R “4ドア仕様”」実車公開! 高性能「直6ターボ×4WD」にセダンボディ採用! 車好きも驚愕の「新車1オーナー」ノーマルモデルが販売中
2025.03.02トップランクはクラシックカーイベント「Nostalgic 2days」で、日産「スカイラインGT-R」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。

