2024年の記事一覧
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全長5m! ホンダの斬新すぎる「軽トレーラー」が好評! “運べる部屋”で仕事から遊びまで使える「6輪 軽バン」に反響あり
2024.01.09ホンダ「アクティ」をベースにトレーラースタイルに仕上げた「アクティ・コンポ」について、SNSではさまざまなコメントが投稿されています。
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魔改造の極北? 正体不明の「キメラマシン」は芸術か悪夢か…驚きの「全身改造モデル」にSNSの反響は
2024.01.08北米のオークションサイト「cars & bids」に1996年式のホンダ「シビッククーペ」が出品され、3800ドル(約56万円)で落札されました。ただ、このシビッククーペは当初の姿から大きく姿を変えており、SNSでは驚きと困惑の声が集まっています。
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オードリー春日、高級SUV「Gクラス」購入を報告! 驚きの“支払い方法” に反響集まる
2024.01.08お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが、自身のラジオ番組でクルマを購入したことを報告。これに対しユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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標準化すすむ「オートハイビーム」 状況により「違反の可能性」もある!? 採用増える最新機能の活用法と注意点は
2024.01.08近年の新車に標準装備されることの多い「オートハイビーム」ですが、どう活用すればいいのでしょうか。
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トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! ハイブリッド刷新で“速く”なった!? オシャグリーンも用意の新「ヤリスクロス」 欧州での先行登場に反響も!
2024.01.08トヨタの欧州法人は、2023年11月21日にコンパクトSUV「ヤリスクロス」の一部改良を発表しましたが、これについてSNSでさまざまな反響が集まっています。
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ガラスの隙間から“クルマの内部”に入った「雨水」どうなる? 溜まって「サビ」の原因に!? 故障や劣化を防ぐ「ケア方法」とは
2024.01.08クルマのサイドウインドウには隙間がありますが、雨などの水がドアの内部に入ってしまい、クルマが異常を起こしたり、内側から錆びが発生することはあるのでしょうか。
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アンダー100万円! 全長3.2m級の「超レトロ顔コンパクトバン」がスゴい! 41年もモデルチェンジなし!? 角目2灯の質素すぎるパキスタン製「スズキバン」とは
2024.01.08安全・環境性能の向上のために新型車は高価格化が進んでいますが、海外ではかつて日本で販売されていた簡素なクルマが現在もラインナップされています。今回はスズキがパキスタン販売している「ボラン」を紹介します。
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レクサス最高峰の「和製スーパーカー」が2億円突破!? 激レア仕様&鮮烈オレンジの極上クーペ「LFA」が米で出品! 結果は?
2024.01.082012年式レクサス「LFA」が米オークションサイトに出品され、約2億円を超える入札がありました。どのような車両なのでしょうか。
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「高速道路」は全国「4つ」しかない!? 実は「高速」に種類が存在! それぞれの違いはなに?
2024.01.08クルマで遠出をする際に利用する人も多い「高速道路」ですが、実はいくつかの種類があります。一体どういった違いがあるのでしょうか。
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「4WDだから雪道に強い」は本当? 過信は禁物なワケ… 雪道運転での大切なコト
2024.01.08巷では「4WDだから雪道に強い」という話を聞きますが、本当なのでしょうか。実は過信するのは危険なようです。
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レトロ顔の「軽商用バン」!? “昭和の名車”がホンダ「N-VAN」で復活!? めちゃカワイイ「ポケットバン」とは
2024.01.08ボディキットを手掛けるモデストカーズが、ホンダ「N-VAN」を昭和の名車「ステップバン」に変身させた「ポケットバン」を東京オートサロン2023に出展していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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衝撃の「新車価格」超え!? 2000万円級「32年落ちホンダ車」出現! 赤ボディ「和製スーパーカー」が豪州に現る!
2024.01.08ホンダ「NSX」は日本を代表するスーパーカーです。世界的にも高く評価されており、自動車史に名を残す名車ともいえます。そんなNSXがオークションに登場しました。
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クルマの“真ん中”にある「謎の穴」どんな機能? 「シガーソケット」はもう古い!? 優秀な給電装置の「名前」とは
2024.01.08インパネまわりやセンターコンソール内などに設置されている“謎の穴”。これはアクセサリーソケットという装備で、かつてはシガーソケットと言われていたものです。どのようなものなのでしょうか。
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トヨタに激レア「2人乗り小型バン」存在!? 見た目は「よく見るクルマ」だけど…! どんな特徴あった?
2024.01.08トヨタに「凄い珍しい2人乗りバン」がありました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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なぜ成人式の「族車」減った? 過去には「やり過ぎ改造」も!? 北九州のド派手衣装はNYで大絶賛!? 「成人式」の現状いかに
2024.01.082022年に成人の年齢が「20歳」から「18歳」に引き下げられましたが、各自治体で行われる成人式は「20歳」で行われる傾向が続いています。一方でかつての成人式といえば通称「族車」と呼ばれるようなクルマが多く見かけられましたが、最近では減少傾向にあるようです。
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トヨタ新型「クラウン“エステート”」まもなく発売! 17年ぶり復活の“ステーションワゴンSUV”の新たな立ち位置とは
2024.01.082023年10月には、新型「クラウンスポーツ」が発表されたほか、11月13日にも新型「クラウンセダン」が発売となりました。登場がアナウンスされているクラウンシリーズは、残すところ新型「クラウンエステート」のみとなりましたが、はたして17年ぶりの復活となる “クラウンエステート”はどのような立ち位置の車種となるのでしょうか。
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なぜド派手に「赤くピカッ!」と光る? 取り締まり時に強烈アピールの理由とは
2024.01.08速度違反の取り締まり方法として通称オービスが存在しますが、なぜあえて強烈な赤い光を発光するのでしょうか。
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全長“長め”のスズキ「“2人乗り”ジムニー」!? オフローダーな“ピックアップ”仕様! タフギア感ハンパない「本格カスタム」の正体とは
2024.01.082024年1月に東京オートサロン2024が開催されますが、2019年に開催された同イベントには、スズキ「ジムニーシエラ」をベースにした斬新なコンセプトモデルが登場しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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政府が「ライドシェア導入」へ! 24年4月解禁で「何が起こる」!? 乗員「人手不足」の切り札となるのか
2024.01.072023年12月26日に開催された政府の規制改革推進会議で岸田文雄総理は、日本版「ライドシェア」が2024年4月に解禁されると明かしました。果たして米国のようにこれから一気にライドシェアが普及するのでしょうか。
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ヒロミの愛車、日産「スカイライン GT-R」登場! 愛車メンテの様子に「R32美しいなあ」「ずっと大事に」ファンから熱視線集まる
2024.01.07タレントのヒロミさんが自身の公式YouTubeチャンネルにて、愛車である「スカイラインGT-R(R32型)」をメンテナンスする様子を公開。根強い人気を誇るR32型ファンから熱視線が集まっています。
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クルマの「窓ガラス」水道水で拭かない方がイイ!? 実は逆に曇る? ガラスの汚れをスッキリ除去する方法とは?
2024.01.07洗車時に窓ガラスをキレイに掃除しても、いまいちスッキリしないことがあります。窓ガラスの内側が汚れている可能性がありますが、どうしたら良いのでしょうか。
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もはや「スーパーカー」なトヨタ「カムリ」!? どノーマルな「地味外装」に爆速V8搭載! 激辛すぎる「スリーパーカムリ」とは何者?
2024.01.07日本で生産終了したトヨタ「カムリ」ですが、かつてないほど強力なパワーユニットを押し込んだモンスターマシンが披露されたことがあります。一体どのようなマシンなのでしょうか。
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ガソリンは「半分・満タン」どっちが良い? タイミングはどうすべきなのか
2024.01.07ガソリンを満タンに入れる派と半分だけ入れる派で別れていますが、実際どっちのほうがクルマにとってよいのでしょうか。
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日産「次期型スカイライン」いつ登場? 最強「NISMO」登場&ライバル不在状態でも「セダン不調」で“跡継ぎ”はどうなるのか
2024.01.07日産「スカイライン」現行モデルの登場から10年が経過し、モデルチェンジが期待されています。しかし、国内のセダン市場は大きく変化していることもあり、スカイラインは一体どこへ向かっていくのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」なぜ“旧型モデル”を継続販売する? しかも意外と売れている!? 「5ナンバー車」が求められる現状とは
2024.01.07全7モデルをラインナップするトヨタ「カローラ」ですが、このうちの2モデルは先代の「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」です。いずれも5ナンバーのコンパクトなモデルですが、なぜ旧型のモデルを販売し続けているのでしょうか。