2024年の記事一覧
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オートサロンで展示決定!ミズノの新作ドライビングシューズ「BARECLUTCH L」天然皮革を採用し運転の快適さと日常使いをさらに進化させた1足
2024.12.22ミズノから新しいドライビングシューズ「BARECLUTCH L(ベアクラッチ エル)」が登場しました。従来モデルの特徴を引き継ぎつつ、上質な天然皮革を採用し、運転時の快適さやフィット感を高めています。
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6速MT搭載! マツダ「小さな高級スポーツカー」がスゴい! 全長4m切りでクラス超え“上質内装”×2Lエンジン搭載! 期待された“若者向けモデル”「MX-Micro Sport」とは
2024.12.22マツダが2004年の北米国際自動車ショーで公開していた「Mazda MX-Micro Sport(マツダ エムエックス マイクロスポーツ)」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」特別仕様車に反響多数!? 「絶妙なバランスがいい!」「まさに大人のスポーツワゴン!」の声も! 洗練デザイン&機能強化の“スポーティモデル”
2024.12.22スバルが発表したステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルと、特別仕様車についてネット上でさまざまな意見が集まっています。
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日産の新型「小さな高級車」どんなモデル? 全長4mサイズにクラス超え「めちゃ豪華内装」採用! 斬新グリルがカッコイイ上質モデル「ノートオーラ」 6月改良で何が変わった?
2024.12.22日産「ノートオーラ」は「小さな高級車」といえる上質感が特徴ですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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「AT車」の「MTモード」なぜ搭載されている? 使ったことない人も多い!? “手動で変速”したほうが良い意外な場所とは?
2024.12.22いまでは新車販売の90%以上をAT車が占めているといわれており、MT車が希少な存在となっています。そしてAT車には「MTモード」が搭載されていることがありますが、使い方がよく分かっていない人が増えているようです。いったいどんな場面で使えばいいのでしょうか。
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スズキが「ジムニー」ベースの“新型車両”お披露目! 斬新すぎる「ぺったんこボディ」採用で積載性バツグン! ラダーフレームの「自動運転台車」米国CES2025で実車公開!
2024.12.22スズキは、2025年1月7日から米国ラスベガスで開催される「CES 2025」の出展概要を発表。「ジムニー」のボディを利用したユニークなモデルも登場するといいます。
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新車106万円! ダイハツに「MT搭載の“本格”四駆」あった! ローギア付き“高性能4WD”×デフロックが凄い! 2ドア仕様の悪路に強い「ハイゼットトラック」とは
2024.12.22ダイハツには、大型の本格四輪駆動車並みの走破性能を持つモデルが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長4.3m! ホンダ新「シティ」に大反響! アンダー“300万円”&「顔面刷新」でスポーティ感マシマシ! 懐かしネームの「コンパクトハッチ」改良モデルがブラジルに登場!
2024.12.22ホンダのブラジル法人が現地市場に投入した「シティハッチバック」の改良モデルに、ネット上では多くの反響が集まっています。
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学校近くの「スクールゾーン」道路「学校の冬休み」に侵入しても“アウト”!? お休みでも「ダメ」な理由とは
2024.12.22朝の通学時間帯などに「スクールゾーン」として「歩行者専用」に指定されている道路。ただ学校が休みの期間中なら通行してもいいような気も…。冬休み期間中、スクールゾーンの歩行者専用道路はクルマも通行してもよいのでしょうか。
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「割り込むな!」と思うあなたは“マナー違反”? 渋滞時の「先頭合流」で多くの人が勘違いしている「ファスナー合流」とは
2024.12.22ファスナー合流は、高速道路でのマナーとして守るべき重要な方法です。渋滞の多くは合流地点で発生し、特にインターチェンジやサービスエリアなどが該当します。なぜこの方法が推奨されているのでしょうか。
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日産「“次期”スカイライン」登場しないのか? 待望の「V38型」は“全電動車”化か!? 現行型「異例の11年目」突入で今後はどうなる… 北米では「4ドアクーペ」コンセプトの姿も
2024.12.22日産「スカイライン」の現行モデル(V37型)は、2014年の発売から10年が経過し、次期型への関心が高まっています。実はすでに「次期型スカイライン」を思わせるコンセプトカーが登場していますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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わずか4点で「免許取り消し」に!? 恐怖の「下がってくる処分ハードル」どう回避する!? 免停まみれの「違反常習者」が「絶対にやってはいけないこと」とは
2024.12.22重大な交通違反・事故とならなくても、意外な理由で「免許取消」になるケースがあります。どのような場合なのでしょうか。
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20年ぶり復活の「セリカ」登場! “ダルマ”デザインの「トヨタ車」に「めっちゃ好み」の声! 迫力フェンダー×170馬力エンジン搭載の「2ドアクーペ」米に登場し注目集める
2024.12.22エネオスは、2024年11月上旬に開催されたSEMAショー2024にて、20年以上放置されていた1972年式のトヨタ「セリカ」のレストアモデルを実車展示しました。これについてユーザーから反響が集まっています。
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ヤマハ「ネオレトロ」を体現した原付2種バイクがスゴイ! 見た目と裏腹な“先進装備”搭載! 全世代に刺さる「XSR125」とは
2024.12.22第7回「日本バイクオブザイヤー2024」の原付部門にてヤマハ「XSR125」が最優秀金賞を獲得しました。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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日産 新型「ムラーノ」発表! 10年ぶりに全面刷新で「“エルグランド”顔」&「唯一無二のターボ」採用! 約640万円の「ラグジュアリーSUV」米国で2025年初頭より発売へ
2024.12.222024年12月20日、日産の米国法人は10月に世界初公開した新型「ムラーノ」の価格について、4万470ドル(638万円)からと発表しました。2025年初頭より米国で発売の予定です。
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トヨタ「“軽”2000GT」!? 50年ぶり復活の「2ドアオープン」はまさかの“スズキ製”!? ロングノーズ完全再現したNATSのカプチーノカスタム…「2020GT」とは
2024.12.222025年1月に開催が迫る東京オートサロン2025ですが、2020年に開催された東京オートサロン2020では、スズキ「カプチーノ」をベースに、トヨタ「2000GT」を再現したカスタムカーが出展されていました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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「停止線の少し手前で止まるクルマ」一体なんのため? 停止線から“わざと”離れて止まる行為に賛否あり!? 実は「運転が上手い人」とされる理由とは
2024.12.22「道路の停止線」に関する話題がSNSなどで度々投稿されていますが、交差点や信号などで止まる際、「停止線よりも手前で止まる」ことを心がけている人もいるようです。どのような理由があるのでしょうか。
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161万円から! ホンダ「最小・最安級コンパクトカー」がスゴイ! 全長“3.8m”&「5速MT」や「RS」モデルも! “フィット”より小さな「ブリオ」インドネシア仕様とは?
2024.12.22ホンダは日本で「フィット」を販売していますが、海外ではもっと小さくて安いコンパクトカーを展開しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「凍結したクルマのフロントガラス」お湯かけるのは絶対ダメ! なぜNG? 寒冷地の人が実際やってる「1分で解凍する方法」とは?
2024.12.22冬の朝にクルマのフロントガラスが凍結していて、溶けるまで発進できないことがあります。お湯を掛ければすぐに溶けると思うかもしれませんが、これは絶対にやってはいけないNG行為です。寒冷地に住んでいる人はどのように対処しているのでしょうか。
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トヨタ「ランドクルーザー」公開に反響多数! 斬新「横一文字ライト」&「装甲」採用のアーマード仕様に「カッコイイの声」! 迫力スゴイ「オーバーランド ヴィジョン」米で公開され話題に
2024.12.22トヨタカスタマイジング&ディベロプメントが、SEMA2024にて新型「MODELLISTA OVERLAND Vision Concept(モデリスタオーバーランドヴィジョンコンセプト)」を世界初公開。これについて多くの反響が集まっています。
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“追い越し”て良いの? 「前を走るパトカー」見るとドキッ! 警察官が「追い越してください」発言も!? 「やっちゃダメ」なコトある? 元警察官に聞いてみた
2024.12.22クルマやバイクを運転しているとたびたびパトカーに遭遇しますが、特に悪いことをしていなくてもパトカーを見てドキッとする人は少なくありません。またパトカーが自分の車両の前方を走っている場合、追い越しても良いのか迷うというドライバーもいるでしょう。
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「圏央道4車線化」全体完成まで「あと2年」ってホント!? 工事進んでる? 狭くて不便な「埼玉~茨城~千葉」区間…一体どうなるのか
2024.12.22首都圏郊外をぐるっとむすぶ「圏央道」は、まだ多くの区間で「4車線化」が終わっていません。一体いつになったら完成するのでしょうか。工事はどこまで進んでいるのでしょうか。
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計1500万円超えも! トヨタ新「アルファード/ヴェルファイア」のド迫力“モデリスタ仕様”初公開! めちゃ「ワイド&ボリューム感」がスゴイ、大人の超高級ミニバン用「最新フルエアロ」とは!
2024.12.22モデリスタブランドは、一部改良したトヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」用の新たなエアロパーツセットを発表しました。
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ほぼ新車な「“クラシック”ディフェンダー」がスゴイ! V8搭載&超豪華内装化も可能!? TWISTED JAPANの「ハイパフォーマンスモデル」とは
2024.12.21日本国内に向けてランドローバー「ディフェンダー」をカスタマイズし販売する「TWISTED JAPAN」。そんなTWISTED JAPANのハイパフォーマンスなディフェンダーの実力はどのようなものなのでしょうか。レポートします。
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約213万円! 旧車デザインの「ホンダ製“軽バン”」公開! ミッドシップ&角目の“アメ車“顔が超カッコイイ「バモス」登場
2024.12.21約213万円! 旧車デザインの「バモス“カスタム”」実車展示! 角目の“アメ車“顔が超カッコイイ「ホンダ製“軽バン”」登場