2023年3月の記事一覧
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全長5m超えの“超豪華”「アルファード」あった!? オープンルーフ&鉄仮面仕様が斬新すぎる! ゴージャスなホワイト内装の「アルファード エルキュール」とは
2023.03.13様々なコンセプトカーや新型車が発表されるモーターショー。2015年に開催された東京モーターショーでは、まるで“クルーザー”のような全長5m超えの巨大で豪華なアルファードが展示されたようです。
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「鬼ヤバい」時間によって“走れる道”が違う!? 名古屋市に存在する初見殺しな「バスレーン」複雑な道路事情とは
2023.03.13「愛知といえばトヨタ」と思い浮かぶほど、クルマのイメージが強い愛知県ですが、名古屋市には初見ドライバーが思わず混乱してしまう道路が存在するといいます。どのような道路なのでしょうか。
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トヨタ新型「アルファード」に熱視線! 「マイルド顔」「PHV」設定を望む声もあり? ユーザーの思う現行モデルの「改善ポイント」は
2023.03.13トヨタ「アルファード」は迫力のあるデザインや高級感のある内装などから人気の存在です。近頃では次期型の登場を求める声も多くなっていますが、ユーザーはどのような点を改善してほしいと思うのでしょうか。アンケートを実施しました。
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え! 「スカイライン」にハッチバック? 「クラウン」よりスゴイ! 「勘違い」されがちな“老舗ブランド”スカイラインの「本質」とは
2023.03.13走り屋イメージも強い日産「スカイライン」ですが、本来はもっと幅広いユーザーに向けてつくられたモデルでした。60年以上の歴史を持つ老舗ブランドが今後も維持するためには、そうした本質を再認識する必要があるかもしれません。
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「平成35年」は令和何年? 更新時期分からず「うっかり失効」まだ存在… 忘れた後の対応どうする?
2023.03.13平成から令和に変わってもうすぐ5年目に突入しました。令和に慣れてきている人が多い一方で、運転免許に「平成」表記が残ったことで更新時期が分からなくなる人も存在し、更新することを忘れた「うっかり失効」となる人もいます。実際にはどのような状況なのでしょうか。
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近付く下呂! 濃飛横断道「堀越峠道路」事業化へ 東海北陸道~国道41号の“東西軸”ヘアピン峠道を回避
2023.03.13国土交通省が、国道256号堀越峠道路について新規事業化する方針を固めました。
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次期「エスティマ」か!? トヨタの近未来的なミニバンがスゴい! 謎のコンセプトカーの正体は?
2023.03.132023年は「東京モーターショー」(次回よりジャパンモビリティショーに改名)が開催されます。過去のモーターショーで話題を集めたモデルのなかから、トヨタ「ファイン コンフォート ライド」を紹介します。
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アグレッシブすぎる!? スバル「レガシィ」が米でダイナミック進化! 日本でセダン復活の可能性はある?
2023.03.13スバルの主力モデルとして長年愛された「レガシィ」は、現在米国で独自の進化を遂げています。日本市場でのレガシィはどうなっていくのでしょうか。
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まさかの「レクサス”バス”」あった!? 内装はまるで“プライベートジェット”! 豪華すぎる「コースター レクサス バージョン」が衝撃的だった
2023.03.13トヨタが日本だけでなく国外でも展開するマイクロバス「コースター」ですが、中国ではトヨタの高級ブランド「レクサス」のようなグリルを取り付けたモデルが存在します。このクルマは外見だけでなく内装も豪華な仕立てとなっているようです。
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免許証の更新時「写真持ち込み」したい! 断られないために注意すべき“ルール”とは
2023.03.12クルマを運転する時に必要な運転免許証ですが、更新時は持参した写真を持ち込むことができます。ではどのような条件があるのでしょうか。
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鮮烈レッドの「“6輪”軽トラ」海外で高額落札!? めちゃコンパクトな“極上”「消防車」の正体とは
2023.03.122023年2月、オークションサイト「Bring a Trailer」に、かつて日本で使われていたホンダの消防車「アクティ」が登場しました。このクルマは軽自動車ながら消防車仕様となっているだけでなく、“6輪”を装備しています。
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ガチすぎないのがイイ!? スズキのオシャかわ「軽SUV」なぜ人気?「ハスラー」がウケる訳
2023.03.12現在の軽自動車の売れ筋は、ホンダ「N-BOX」を筆頭としたスーパーハイトワゴンです。そんななか、堅実に売れ続けているのがスズキ「ハスラー」です。一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」日常生活の大部分は“電気のみ”でイケる!? 「新型PHEV」の充電事情とは
2023.03.122023年3月1日に発表されたトヨタ新型「プリウス PHEV」ですが、充電事情は具体的にどうなっているのでしょうか。
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定員4名の軽自動車に5人乗れる方法があった! ただ…推奨はされない? 合法的に可能なケースとは
2023.03.12日本独自規格となる軽自動車は、乗車定員が4名と決まっています。そんななか、条件付きで5名乗れる方法が存在するといいます。どのような方法なのでしょうか。
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“予約殺到”の「デリカミニ」まもなく登場! 三菱の軽SUVは「悪路走破性」重視すべき!? 求められる“要素”とは
2023.03.122023年5月発売予定の三菱 新型「デリカミニ」は、3月5日時点で先行予約の受注が7000台を突破するなど、早くも好調な立ち上がりです。そんなデリカミニに対しユーザーは「悪路走破性」などアウトドアでの使い勝手を重視しているようです。
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もはや家…どこでも「5人で荷台泊」可能? トヨタ「ハイラックス」の脱着式キャンパーが熱い! 広い居住空間とは
2023.03.12MYSミスティックは、さまざまな車種をキャンピングカーへとカスタムしていますが、トヨタ「ハイラックス」をベースとしたトラキャン「J-cabin H」とはどのようなものなのでしょうか。
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洗車機で洗ったら車内が浸水!?「洗車機NG」のクルマってどんなもの? 実は細かな条件が存在してた!
2023.03.12クルマを洗車するとき、機械で洗ってくれる「洗車機」は便利なものです。しかし、洗車機を使えないクルマも存在しているというのですが、一体どのようなクルマが使用NGなのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル70」はディーゼル搭載の可能性!? パワフル&低燃費のエンジンを望む声多数! 今ラインナップ中のエンジンとは
2023.03.122014年に再販されたトヨタの本格四輪駆動車「ランドクルーザー70系」について、再再販を望む声が多く見られますが、再再販された場合にパワートレインはどうなるのでしょうか。
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日産が新開発の「電動パワートレイン」世界初公開!「e-POWER」のコスト削減に期待!? 「X-in-1」は何がスゴい?
2023.03.12日産が、新たな電動パワートレイン「X-in-1」を開発し、試作ユニットを世界初公開しました。EVやe-POWERの効率化を図るといいますが、具体的にどのようなことなのでしょうか。
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どうする!? 他人事ではない「高齢運転者事故」! 解決策は「免許制度厳格化」以外にも? ドライバー自身の意識付けも重要に
2023.03.12高齢化社会が拡大していく日本において、我々は高齢者ドライバー事故の課題についてどのように捉えれば良いのでしょうか。社会全体で考えるべき2つの予防対策について紹介します。
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ホンダの「車中泊仕様」シリーズを続々公開! アウトドア向き「純正アクセ」装備のホンダ車を福岡で初出展 4月15日から2日間開催
2023.03.12ホンダアクセスは、2023年4月15日・16日に福岡市で開催される「アウトドアデイジャパン 福岡 2023」に初出展します。
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いま「無料ナビアプリ」で1番使いやすいのはナニ? Google/Yahoo!など種類多いがオススメは? 一方で「車載カーナビ」購入する理由とは
2023.03.12クルマを運転する際にカーナビは重要な存在と言えます。以前は車載カーナビが主流でしたが、最近ではスマートフォンにダウンロード出来る「ナビアプリ」を利用するユーザーが増えています。では、いま人気のナビアプリにはどのようなものがあるのでしょうか。またそれでも車載カーナビを検討する人の背景には何があるのでしょうか。
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4000万円超えの「ホンダ激レア車」発見! 極上内装誇る483台限定の「NSX-R」が凄い! 高額落札のワケ
2023.03.12アメリカのオークションでホンダ「NSX-R」が約4100万円で落札されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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軽トラでも「3人車中泊」可能!? 屋根持ち上る斬新ルーフがスゴい! 「MiniPop Parakeet」の反響は?
2023.03.11人気が続くキャンピングカー市場ですが、なかでも軽自動車をベースとした「軽キャンパー」はとくに注目されています。2023年2月から受注開始となった「MiniPop Parakeet」の特徴とはどのようなものなのでしょうか。
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津波や洪水で「クルマが水没!」 窓が開かない場合はどうすれば良い? 危機的状況での正しい脱出方法とは
2023.03.11近年、堤防の決壊や洪水などでクルマが浸水あるいは水没する被害が後を絶ちません。万が一そのような状況になった場合、一体どのように対処すれば良いのでしょうか。また、水に浸かったクルマはどうなってしまうのでしょうか。