2021年5月の記事一覧
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トヨタのミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」統廃合の危機!? 残したいのはどのモデル?
2021.05.302020年5月からトヨタは全店舗で全車種を販売する体制となっていますが、同時に姉妹車の統廃合が進んでいます。ミドルサイズミニバンは3車種ありますが、ユーザーはどのモデルを残してほしいと思っているのでしょうか。
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なぜ突然「睡魔」はやってくる? 「高速道路催眠現象」って何? 突然眠くなる理由とは
2021.05.30運転中の睡魔に襲われて意識が飛んでしまい、ひやりとした経験があるのではないでしょうか。なぜ突然睡魔が訪れるのか、そして対処方法があるのでしょうか。
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黒い、黒すぎる! アウディ電動SUV「e-tron」にブラックエディション追加 欧州で登場
2021.05.30独アウディは2020年5月21日、電気自動車(EV)のSUV「e-tron」およびSUVクーペ「e-tron Sportback(e-tronスポーツバック)」に「S line Black Edition(Sライン ブラックエディション)」を追加、プリセールを開始した。
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なぜホンダ「ステップワゴン」好調? フリードから移り変わり? 複雑な要因とは
2021.05.30日本自動車販売協会連合会から、2021年4月の新車販売台数が発表されました。ランキングではトヨタ車がトップ10のうち7車種を占め、「トヨタ1強」を確実なものとしています。そうしたなかでホンダ「ステップワゴン」の登録販売台数が3611台(前年比294.5%)と販売台数を伸ばしています。どのような要因が考えられるのでしょうか。
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レザー仕様で高級感アップ! 「本革シート」が似合うちょい古モデル5選
2021.05.30クルマの本革シートはラグジュアリーさを演出するだけでなく、ホコリや花粉を溜め込まないなどのメリットもあります。高級感のある内装でもお買い得な本革シートが似合う中古車を紹介します。
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ランボルギーニ・ウルスで「関西・中部横断400キロ」オフロードで体験した走破性の高さとは
2021.05.29ランボルギーニのSUV「ウルス」で日本縦断するプロジェクト「UNLOCK ANY ROAD JAPAN」。大阪から京都を経て名古屋までを担当した金子浩久氏のレポート。
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超高級巨大SUV登場! 全長5m級のインフィニティ「QX60」のティザー画像を米国でお披露目!
2021.05.292021年5月27日、日産の高級ブランドとなるのインフィニティが、同年6月23日に新型「QX60」を発表すると告知。2021年秋に北米で発売される予定です。
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ブガッティのスマートウォッチはサーキット計測も可能! 期間限定で割引特価プライス
2021.05.29ブガッティからスマートウォッチが誕生した。ヘルスメーターとしてだけでなく、サーキットでの計測にも使えるため、サンデーレーサーにも注目の1本だ。
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「どこでも車中泊」 2名乗り「キャンピングバン」登場! コンロ&シャワー完備の凄い仕様とは
2021.05.29バンライフが注目されるなかで、コンロ&シャワー完備の新たなキャンピングバンが登場しました。
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TVアニメ「スーパーカブ」で主役の小熊を演じる夜道雪さんに、アニメとバイクの魅力をお聞きしました
2021.05.29この春からテレビ他で放映が開始されている話題のTVアニメ「スーパーカブ」で小熊役を演じる夜道雪さんに、アニメの見所とバイクの魅力についてお聞きしました。
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世界が注目!? 昔「ランクル」も採用されたパレード車「パパモビル」 次期型なる新型SUV「オーシャン」とは
2021.05.29ローマ教皇のパレード用車両(いわゆるパパモビル)に、アメリカの新興EVメーカーのフィスカーが開発する「オーシャン」が選定されたと2021年5月21日に発表されました。過去にはトヨタの「ミライ」や「ランドクルーザー」もパパモビルとして選定されたことがありますが、オーシャンはどんなクルマなのでしょうか。
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なぜクルマの「任意保険」は必要? 「自賠責保険」に強制加入するのに任意も加入すべき理由
2021.05.29自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険」と自分の意思で入る「任意保険」があります。なぜ2種類の保険が存在するのでしょうか。
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マクラーレン「エルヴァ」に窓がついた!? より身近になったウインドスクリーンバージョンとは
2021.05.29マクラーレンの究極のロードカー「エルヴァ」に、ウインドスクリーンバージョンが登場した。
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ホンダ全長4m以下の小型SUVは登場しない? 新型「ヴェゼル」好調も ライズサイズを望む声あり
2021.05.29ホンダは2021年4月23日に2代目となる新型「ヴェゼル」を販売しました。発売前からの先行受注も好調だといいますが、その結果長い納車待ちになっているといいます。また、ユーザーや一部の販売店からはトヨタ「ライズ」サイズのSUVを望む声も出ていますが、新たなホンダSUVの登場はあるのでしょうか。
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全長11m超え!? まるで高級ホテル! 公道走行不可の巨大キャンピングトレーラーに見る日米差とは
2021.05.29昨今のキャンピングカー市場は年々拡大しています。主流となるのはトヨタ「ハイエース」などをベースとしたバンコンですが、密かに巨大なキャンピングトレーラーも注目されているといいます。日本では扱いにくいキャンピングトレーラーの需要とはどのようなものなのでしょうか。
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2021年末にも日本で発表!? 進化したフレンチプレミアム新型「DS4」欧州で受注開始
2021.05.29仏DS Automobiles(DSオートモビルズ)は2021年5月25日、同年2月に世界初公開した2代目となる新型「DS4」の受注を開始した。納車は同年年末を予定している。
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車業界「5年」で何が変わった? 十年一昔は古い! いまや5年で大きく変化する時代に
2021.05.2910年という年月を区切りとして、その間に世の中が大きく変化する「十年一昔」という言葉がありますが、近年ではその半分の5年でも世の中は大きく変化するようです。では、自動車産業ではどのような変化があったのでしょうか。
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低ければ低いほどカッコイイ? ジャンル別の全高が低い車5選
2021.05.29高性能なスポーツカーやスーパーカーは全高が低く、見るからに速そうなフォルムとなっているのが一般的です。また、スポーツカー以外でも全高を低くすることで、スポーティな印象のモデルも存在。そこで、各ジャンルで低全高のモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ついに新型SUVが公道を走った! 日産「アリア」がモナコを爆走! 初の公道走行の様子とは
2021.05.28日産の新型クロスオーバーEV「アリア」がモナコ・サーキットを走りました。同時にモナコの街を走行し、同車としては初の公道走行をおこないました。
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可愛くてカッコいい! いまこそ乗りたい「クラシックミニ」の変わらぬ魅力とは?【中古車至難】
2021.05.28歴史的な大衆車といえばフォルクスワーゲン「タイプI」やフィアット「ヌォーヴァ 500(チンクエチェント)」といった小型車などがある。そのなかでももっとも有名なのが、クラシック「ミニ」だ。当時としては実現困難だった高度な技術をふんだんに採用して誕生した。このクルマが41年もの間、世界各国で愛されてきた理由は一体どこにあるだろうか。
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三菱、新型「エクリプスクロスPHEV」を続々海外投入! 日本は新型「アウトランダーPHEV」を2021年内に投入か
2021.05.282021年5月26日に三菱は、新型クロスオーバーSUV「エクリプスクロス PHEV」を同年6月1日にニュージーランドで発売、7月にはオーストラリアで発売すると発表しました。
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黒すぎるホンダ「シビックタイプR」カスタム仕様発表! 内装はカラフルLED仕上げで爆アゲ
2021.05.28R&BシンガーソングライターのH.E.R.がデザインした特別仕様のホンダ「シビックタイプR」は、どんな仕上がりになったのでしょうか。アメリカで実車が公開されました。
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フェラーリ「BB」の元ネタ発見! ピニンファリーナの名車がイタリアの国立博物館に集結
2021.05.28イタリア・トリノの国立博物館でピニンファリーナの名車を一堂に会した企画展が開催されている。普段はピニンファリーナ本社1階のミュージアムに展示されている貴重なクルマも見ることができる、またとない企画展だ。
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ハンドルに秘密あり! マツダ新型「MX-30自操車」はどうスゴい? 「R360クーペ」から59年目の進化とは
2021.05.28オンライン開催となった「人とくるまのテクノロジー展2021」にてマツダは、「MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle」と名付けた「自操車」を参考出品しています。いったいどんな特徴があるのでしょうか。