2021年4月の記事一覧
-
世界初公開のトヨタ新型「86」、なぜスバル新型「BRZ」と発売時期にズレ? 性能大幅アップでどう進化?
2021.04.052021年4月5日に世界初公開されたトヨタ新型「86」は、2021年秋の発売が予告されていますが、共同開発のスバル新型「BRZ」は2021年夏頃の発売で、発売時期にズレがあります。なぜ、発売時期に違いがあるのでしょうか。
-
トヨタ新型「86」世界初公開! 9年ぶりにスバル「BRZ」と共に全面刷新
2021.04.05トヨタとスバルは、共同開発した新型モデルとして、新型「GR86」を世界初公開するとともに、新型「BRZ」を日本初公開しました。9年ぶりのフルモデルチェンジとなる両車は、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
-
830馬力の電動アメリカン・ハイパーSUV爆誕! 「ハマーEV SUV」世界初公開
2021.04.05米ゼネラルモーターズの一部門であるGMCは2021年4月3日、SUVタイプの電気自動車(フルEV)、「ハマーEV SUV」を世界初公開、予約注文を開始した。
-
「オラ顔と無縁」新型MPV「スターリア」の個性派デザインに賛否両論! 否定派から「日本車も…」の声
2021.04.05ヒュンダイ新型「スターリア」は未来的なデザインが特徴のMPV(日本でいうミニバン)です。日本のクルマでは見られない個性的なデザインですが、どのような反響を受けているのでしょうか。
-
人気モデルは中古も狙い目? 元販売員が教える中古軽自動車のポイントとは
2021.04.05軽自動車の市場シェアは年々拡大しています。ユーザーとしては、中古車市場も気になるところですが、どのようなポイントを見るべきなのでしょうか。
-
最後のホンダ「S660 モデューロX」は本格派! 走りを極めた軽スポーツがこだわったこと
2021.04.05ホンダの軽スポーツカー「S660」が2022年3月の生産終了を待たずに完売してしまいました。最後の特別仕様車「S660 モデューロX バージョンZ」とはどんなモデルなのでしょうか。
-
なぜタイヤ処分費が高騰? 中国政策の「ゴミ受入れ停止」の影響か
2021.04.05タイヤを購入・交換する際、廃タイヤの処分をおこないます。以前までは廃タイヤ処分費は1本250円くらいが相場でしたが、近年では2倍から3倍に高騰しているようです。なぜ廃タイヤ処分費は年々高騰しているのでしょうか。
-
軍用から始まったSUV黎明期の立役者「初代ディフェンダー」が今なお至高の存在である理由【中古車至難】
2021.04.05いまやメルセデス・ベンツ「Gクラス」やジープ「ラングラー」のように、オフロード性能の高いハイレベルなSUVが数多く存在する時代となった。そんななか、現代においてはお世辞にも高性能とはいえないレトロな「初代ディフェンダー」が、車好きに選ばれ続けるその魅力は一体どこにあるだろうか。
-
伸びるアンテナなぜ消えた? 時代の変化でシャーク式主流に! アンテナの存在理由とは
2021.04.05かつて、クルマのアンテナといえば伸びるタイプが主流でした。しかし、最近ではルーフにサメの背びれのような「シャークフィン」タイプがほとんどです。なぜ、長く伸びるアンテナは姿を消したのでしょうか。
-
クーペSUVなんて軟弱だ! とにかくゴツい最新SUV5選
2021.04.05現在、世界的に人気となっているSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーに人気が集中しています。さらに、高額なモデルではクーペSUVと呼ばれるほどスタイリッシュなフォルムのモデルが増えてきました。一方、オフロード走行を重視しつつラグジュアリーで威圧感満載のSUVも存在。そこで、ゴツいスタイルの最新SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
-
業界騒然!! クーペより安価なチシタリアのカブリオの数奇な運命とは
2021.04.04ピニンファリーナが架装したチシタリアは、MoMAにも永久保存されるほど有名な歴史的名車だが、スタビリメンティ・ファリーナが架装したとされる希少なカブリオレには、オークション・マーケットはどのようなジャッジを下すのだろうか。
-
「馬力」と「トルク」は何が違う? よく聞く「パワーウェイトレシオ」とは?
2021.04.04エンジンの性能を示す数値として「馬力」と「トルク」という言葉を耳にしますが、一体どのようなことを表すものなのでしょうか。
-
水素社会実現の鍵はトラック? トヨタ・いすゞ・日野の3社提携で「MIRAI」の利便性が上がる訳
2021.04.04トヨタ・日野・いすゞの3社は、カーボンニュートラル社会の実現や輸送業が抱える課題の解決に向けて、新たな協業に取り組むと2021年3月24日に発表しました。とくに電動化に力を注ぐというのですが、協業でどのような効果が表れるのでしょうか。
-
電動バイクの立ち位置とは? まずは必要とされるモビリティとして利便性を重視
2021.04.04海外の電動バイクブランドの輸入、販売を行う「XEAM(ジーム)」は、これまで積極的に試乗会などを開催し、日本の電動バイク普及に尽力しています。今後どのように展開していくのでしょうか。話を伺いました。
-
リッター10キロ以下なんて当たり前! 国産車最新WLTC燃費ランキングワースト3
2021.04.04国土交通省が日本で販売されるクルマの燃費性能をまとめ、2021年3月31日にデータを公開しました。いまもっとも燃費の悪いクルマは何なのでしょうか。
-
コンパクトからフルサイズまで4車種用意!アメリカの象徴「キャデラック」のSUV攻勢とは
2021.04.04アメリカのプレミアムカーの象徴といえばキャデラックだ。キャデラックといえばビッグサイズのセダン、というイメージがあるが、いまではセダンは日本で1車種(「CT5」のみ)。それに比べてSUVは、コンパクトSUV「XT4」からフルサイズSUV「エスカレード」まで4車種ラインナップを揃えている。あらためてキャデラックの「今」を考えてみた。
-
なぜ軽ナンバーは黄色? なぜ普通車と色が異なる? 複雑な数字の意味とは
2021.04.04クルマのナンバープレートにはいくつかの種類が存在します。配色や文字などに意味があるといいますが、どのような違いがあるのでしょうか。
-
縦から横に!? 横長テールランプ採用車が増加傾向 世界的な流行りなぜ?
2021.04.04商品のデザインは、第一印象を決める重要な要素です。とくに、家の次に高額な買い物といわれるクルマでは、購入度合いを決める大きな部分です。そのクルマデザインのトレンドが最近変わってきたといいます。どのような変化があるのでしょうか。
-
世界限定50台! ブラバスのスマート「EQフォーツー」カスタマイズテクニックとは
2021.04.04メルセデス・ベンツのチューナーとして有名なブラバスが、スマート「EQフォーツー」をチューニングした。ブラバスのEVチューニングの内容を解説する。
-
「キンコン音」速度警告装置はなぜ廃止? 最新レーダー探知機で復活した理由とは
2021.04.04かつてのクルマは、高速走行時に「キンコン♪キンコン♪」と警報音を鳴らす装置が搭載されていましが、いつの間にか廃止されています。しかし、最近では後付け装備のレーダー探知機に速度警告音を鳴らす機能が搭載されているといいます。なぜ一度姿を消した速度警告音は復活したのでしょうか。
-
見えないリアドアハンドルがオシャレ! 3ドアっぽく見える車5選
2021.04.04かつてはコンパクトカーの代名詞ともいえた3ドアハッチバックですが、今では激減してしまいました。そこで、スタイリッシュで実用性も高い、3ドアっぽく見えるデザインを採用した5ドアモデルを紹介します。
-
スポーツするならポルシェ「718ケイマン」が最高! 必須オプションも伝授
2021.04.03プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩氏によるオーナー目線のインプレッション。今回のテストカーは、ポルシェ「718ケイマン」だ。
-
世界に1台の謎車!? 箱根駅伝で衝撃デビュー! トヨタ「グランエース」ミライ以外の燃料電池車とは
2021.04.03トヨタの燃料電池車(FCV)といえば、新型「MIRAI」があります。しかし、2021年1月の箱根駅伝では謎の燃料電池車がこっそり走っていました。今回、その謎の車こと「グランエースFCV」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ「ランクル78」が命を救う! 国産ワクチン輸送車が世界初のWHO認証取得 なぜ2018年開発開始?
2021.04.03豊田通商は、トヨタやビーメディカルシステムズと共同開発したワクチン保冷輸送車が、世界保健機関(WHO)の医療機材品質認証(PQS認証)をワクチン保冷輸送車として世界で初めて取得したと2021年3月31日に発表しました。ベース車両に「ランドクルーザー78」(ランクル78)が選ばれましたが、どのような経緯で開発されたのでしょうか。