三菱「最新デリカD:5」に“ランエボ”譲りの高性能四駆を初搭載! 新デザインの“精悍ブラックフェイス”がカッコいい「本格四駆ミニバン」19年目の進化を体感!
2026年1月に、大幅改良を受けた三菱「デリカD:5」が発売されました。今回の改良では「ランサーエボリューション」譲りの高性能な四駆システムが初搭載されたのですが、そんなデリカD:5を連れ出して、スノーボードへ出かけてみました。
「デリカD:5」19年目の進化を体感!
三菱のロングセラー「デリカD:5」が、2026年1月9日に待望の大幅改良を遂げました。
2007年の登場から数えて19年目という異例の長寿モデルですが、今回の進化は「エンハンスド・オールラウンドMPV」という新たなコンセプトを掲げ、走りと機能性にさらなる磨きをかけています。
その実力を確かめるべく、今回は純正アクセサリーの「ブラックエンブレムパッケージ」とスタッドレスタイヤ(ブリヂストン ブリザック)を装着した最上級グレード「P」に乗り込み、スノーボードをするべく3人乗車で雪山へと向かいました。
まず目を引くのが、一新された外観です。かつて「シェーバー顔」ともいわれた独特のフロントデザインは、今回の改良で人気グレード「シャモニー」の流れを汲むブラック基調の立体的な造形へと進化。サイドには厚みのあるホイールアーチモールが追加され、新設計の18インチホイールと相まって、SUVらしい力強さがより強調されています。

実際に乗り降りすると、細やかな配慮に気づかされます。最低地上高が高い車体ですが、助手席側にはドアの開閉に連動して現れる電動サイドステップを装備。これにより、子どもや年配の方でもスムーズに乗降が可能です。
また、サイドビューを見るとわかるように、ボディ下部の黒いガーニッシュ部分までがドアと一体化してサイドシルを覆う構造になっています。
そのため、雪道を走った後でもドアを開けた内側(ステップ部分)が汚れにくく、乗り降りの際にボディに服が触れても汚れる心配がないのはスノーボーダーにとって実用的なメリットと言えるでしょう。
車内に入ると、8インチ液晶メーターや金属調のアクセントが「最新のギア」を感じさせます。
ラゲッジスペースにより多くの荷物を積む際は、3列目を跳ね上げ、2列目の片方を前方へ。2列目シートには座面を跳ね上げる「チップアップ機構」が備わっているため、片方のシートを最大限前方にスライドさせることで、スノーボードの板も余裕で積み込めました。
シートには高級感のあるスエード調素材が使われていますが、撥水機能も備わっています。雪がついたウェアのまま乗り込んでも気兼ねなく過ごせる、まさにアウトドア仕様となっているのもうれしいポイントです。





































































