2020年の記事一覧
-
流行りだった「金色エンブレム」なぜ廃れた? トヨタ・日産廃止もホンダは継続
2020.08.25かつて流行した金色エンブレムも、現在は流行の波に飲まれて衰退しました。しかし、現在もなおホンダでは純正パーツとして取り扱われています。なぜ、いまもなお金色エンブレムを残し続けるのでしょうか。
-
キムタクの新CMに登場した車は何!? 「やっちゃえ日産」の車種5選
2020.08.252020年8月20日に、日産は新しいブランドアンバサダーとして木村拓哉さんを起用したと発表しました。そして、新生日産を象徴する「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」新CMを8月22日から公開。このCMには4台の旧型車と1台の新型車が登場しますが、どんな車種か紹介します。
-
異形のフェラーリ!! ザガートが手掛けると価格も跳ねる!
2020.08.24イタリアの名門フェラーリを、伝統あるカロッツェリア「ザガート」が手を加えると、果たして価値は上がるのだろうか。最新オークションに出品された2台のザガート製フェラーリのビットから考察してみよう。
-
最高速度315キロ! 「ウルス」を軽くブッちぎるABT「RS Q8-R」が誕生!!
2020.08.24VWとアウディのチューニング・メーカーとして名を馳せているABTスポーツラインは、2021年に創業125周年を迎える。そのため現在、125台限定のコンプリートカーを続々とリリースしているが、ついに「Q8」をベースとした「RS Q8-R」が誕生した。
-
超ド派手なトヨタ「金ピカ エスクァイア」 シャチホコイメージのタクシーなぜ登場?
2020.08.24愛知県名古屋市には、世界でたった1台といわれる金色のトヨタ「エスクァイア」が存在。それはタクシーとして運行されているといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
日産「タイタン」2021年モデルの価格は約390万円から! カテゴリの基準を創る
2020.08.24米国日産は、同社のピックアップトラック「タイタン」の価格を発表し、全国の日産ディーラーでの販売を開始しました。
-
実はかなりの少数派!? スポーティな国産ディーゼルエンジン車3選
2020.08.241990年代から2000年代にかけて欧州を中心に普及が加速したのが、ダウンサイジングターボエンジンとディーゼルエンジンです。なかでもディーゼルエンジンはパワフルで、中型車以上のモデルではとくに人気が高まり、スポーティなモデルも存在。そこで、かつて販売された国産スポーティディーゼル車を3車種ピックアップして紹介します。
-
コロナ禍でもロールス・ロイスの販売は好調!! 最低2000万円以上もなぜ?
2020.08.24世界50か国以上129ディーラーのなかで、認定中古車の販売においてもっとも優れた結果を残したディーラーに贈られる「グローバル・プロビナンス・アワード・オブ・ザ・イヤー」を、ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京が受賞。その理由を解説しよう。
-
現行「シビック」選ばれる要因はスポーティさ!? セダン生産終了でも残るホンダイズムとは
2020.08.24ホンダは「シビックハッチバック」と「シビックセダン」を2020年1月にマイナーチェンジしたものの、その後同年8月に国内向けシビックセダンの生産を終了してしまいました。しかし、残されたシビックハッチバックはホンダのスポーティモデルとして認知されているということですが、ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。
-
贅沢は敵だ!? ロールス・ロイスが考えるラグジュアリーとは?
2020.08.24ロールス・ロイスの新型「ゴースト」のデビューが2020年7月に発表された。ゴーストは、ロールス・ロイス史上でももっとも成功を収めたモデルの1台。どのようなコンセプトで開発が進められているのか、最高経営責任者トルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏からの公開書簡から読み解こう。
-
出た! トヨタ新型SUV「アーバンクルーザー」お披露目! 若年層向け小型SUVが登場
2020.08.24トヨタのインド法人となるトヨタ・キルロスカー・モーターは、2020年8月20日に新型「アーバンクルーザー」の先行予約を同月22日から開始することと、一部の画像やスペックを明らかにしました。
-
トヨタ「ノア3兄弟」に異変!? エスクァイア販売減 統一はノアヴォクのどっち?
2020.08.24トヨタの人気ミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」。これまで、販売台数ランキングではそれほどまで大きな差は開いていませんでした。しかし、直近では、エスクァイアの販売台数が大きく落ち込んでいるといいます。今後、トヨタは車種の整理をおこなうことを明らかにしていますが、果たしてノア/ヴォクシー/エスクァイアで生き残るのはどの車種なのでしょうか。
-
販売差3倍!? トヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」と類似コンセプトでも異なる事情
2020.08.24トヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」は、両車ともに商用車として名高いモデルであるものの、ハイエースのほうが高い人気を誇っています。なぜ同じようなパッケージにも関わらずハイエースのほうが人気なのでしょうか。
-
キドニーグリルが超デカっ! BMW新型「M4クーペ」とレース仕様「M4 GT3」登場
2020.08.24BMW M社は2020年8月20日、オーストリアにあるレッドブルリンクで、BMW新型「M4クーペ」のプロトタイプとレース仕様の「M4 GT3」を発表した。
-
なぜハイブリッド車激増? 10年で16倍も!? 新車の半数以上がHV車になった理由
2020.08.24ハイブリッド車はこの10年から20年で急激な普及が進んでいて、もはや自動車業界のスタンダードといえます。ガソリン車よりもハイブリッド車の方が人気というモデルも珍しくありませんが、なぜここまでユーザーに浸透したのでしょうか。
-
700馬力以上ものパワーを誇るSUVがある!? 超ド級なハイパワーSUV5選
2020.08.24SUVといえば以前はオフロード車という認識でしたが、いまでは舗装路の走行を重視したクロスオーバーが主流です。なかにはスーパーカー顔負けのモデルも存在。そこで、とくにハイパワーなSUVを5車種ピックアップして紹介します。
-
未来の名車当確! ガルウイングが新鮮「SLS AMG」は、いまこそ手に入れたい
2020.08.23メルセデス・ベンツ「300SL」をリスペクトしてガルウイングが採用された「SLS AMG」とはどのようなクルマだったのか、最新オークションに出品された2台のSLS AMGの落札状況を比べながら紐解いてみよう。
-
在庫わずかのVW最小スポーツモデル「up! GTI」が超楽しい!
2020.08.23VW最小のスポーツモデル「up!」GTIに試乗しました。現在、インポーターの在庫は既に無くディーラー在庫のみの販売となっていますが、探してでも手に入れたい魅力が溢れるクルマでした。
-
車重重いミニバンでもハイブリッドが人気? 「お得感」なくても選ばれる訳とは
2020.08.23低燃費で経済性に優れているとされるハイブリッド仕様のミニバンが近年増加しつつありますが、ミニバンに限らずハイブリッド仕様とガソリン仕様の新車価格差を埋めるのは、年間走行距離がかなり長い人でないと難しいとされています。では、ユーザーはどういった基準でハイブリッドミニバンを選択しているのでしょうか。
-
ドイツのカスタムビルダーが製作した大人のバイク「グッドゴースト」
2020.08.23ドイツのカスタムビルダーキングストン・カスタムは、1980年式のBMW R100 RSをカスタムし、「グッドゴースト」を製作しました。
-
軽の売れ筋変わらず 販売上位はスライドドアばかり? 良い・悪いはどこなのか
2020.08.23直近の軽自動車販売台数で上位に位置する多くのモデルがスライドドアを搭載しています。ファミリー層を中心に支持されているスライドドア搭載車ですが、その要因はどこにあるのでしょうか。
-
2億1000万円に届かず!? ランボ「チェンテナリオ」が大苦戦中!
2020.08.23ランボルギーニの創始者フェルッチオ生誕100周年を記念して作られた「チェンテナリオ」。クーペとロードスターそれぞれ20台ずつの限定モデルのオークション落札価格は、新車当時のプライスを上回ることが出来るのだろうか?
-
イマドキのデートに車は必要!? 20代から50代の女性に聞いた現代のドライブデート事情
2020.08.23昭和から平成にかけて親しまれたデートの定番「ドライブデート」は、時代とともに変化しています。昨今のドライブデート事情について、アンケートを実施。かつてとはどう変わったのでしょうか。
-
1500台限定のレクサス新型「ESブラックライン」が超クール! V6搭載のスポーティセダン
2020.08.23レクサスの北米法人は、「ES」の2021年モデルに特別モデル「ブラックライン」を設定し、1500台限定で生産すると発表しました。いったい、どんな特別装備があるのでしょうか。
-
ガンッ! なぜ給油が勝手に停止!? 満タン停止は給油口の角度で変わるのか
2020.08.23セルフ式のガソリンスタンドで給油するときに、満タン近くになると自動で給油を停止するオートストップ機能。燃料の入れすぎを防止するための安全装置としてとても大事な機能ですが、場合によっては満タン前に作動してしまいスムーズに給油ができないことがあります。どのような仕組みで停止するのでしょうか。