2020年の記事一覧
-
ユニークかつ斬新なデザイン!? 再評価されるべき3列シート車3選
2020.08.26ミニバンに代表される3列シート車は、ファミリー層を中心に高い人気を誇っています。一方で、これまでミニバンだけでなく、さまざまな3列シート車が出ては消えてを繰り返しています。そこで、いまならもっと評価されてもおかしくない3列シート車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
Jeep特製ハンモックがもらえる! 「レネゲード・スレートブルー」は100台限定
2020.08.26JeepのコンパクトSUVとして人気の高い「レネゲード」に、特別なボディカラーをまとった「レネゲード・スレートブルー」が100台限定で、2020年9月5日より販売がスタートされる。
-
スバル「レヴォーグ」が激変!? 新型モデルはどう進化? 新旧モデルを徹底比較
2020.08.26スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目となる新型モデルが登場します。新型レヴォーグはどのようなところが進化したのでしょうか。従来モデルと比較してみます。
-
アメリカの誇り 新旧フォード「GT」は期待を裏切らない9000万円!!
2020.08.2621世紀にフォードが本気で作ったスーパスポーツ「GT」の新旧2台が、オークションで落札された。2005年式と2017年式のフォードGTは、どのようなクルマでどれくらいで落札されたのだろうか。
-
爆売れトヨタ新型「ハリアー」高級セダン乗りかえも!? 購入層の実例は
2020.08.26トヨタ「ハリアー」は、2020年6月17日に発売された都市型SUVです。高級感ある内外装が特徴となっていますが、どのようなユーザーが購入しているのでしょうか。
-
チャイルドシート義務化から20年 「義務」知らない親が1割存在!? 今どきの親のホンネとは
2020.08.26チャイルドシートの使用が6歳未満の子どもに対して義務化されてから、2020年4月で20年が経過しました。しかし、いまなおチャイルドシート未使用による死亡事故があとを絶ちませんが、最近の親はチャイルドシート使用についてどのような認識を持つのでしょうか。
-
デカいのは嫌? なぜ大型ウイング装着車は激減 多様化ニーズが要因か
2020.08.261980年の後半以降、高性能なスポーツモデルには大型リアウイング・スポイラーが装着されていました。しかし、近年のモデルではかつての大型ウイングやスポイラーを装着するモデルを見かける機会が減りました。なぜ大きく派手なリアウイング・スポイラーを装着するモデルは激減したのでしょうか。
-
「眩しい!」走行中の室内灯はダメ!? 違反となる境界線はどこまで
2020.08.26最近では、LED化が進んでいるクルマの室内灯ですが、「走行中に使用すると違反になる」という話もあります。実際、走行時に室内灯を点灯するのは法律違反となるのでしょうか。
-
アウディSモデルがまとめて日本上陸! 「S6/S6アバント」「S7スポーツバック」「S8」登場
2020.08.26アウディジャパンは2020年8月25日、アウディのプレミアムアッパーミドルセダン/ステーションワゴンである「S6/S6アバント」およびプレミアムスポーツ4ドアクーペ「S7スポーツバック」、フラッグシップセダンA8シリーズのハイパフィーマンスモデル「S8」を発表した。
-
安い軽自動車なぜ激減!? 小型車よりも高価格主流に なぜ立場が逆転したのか
2020.08.26近年、軽自動車の新車の価格帯が上昇傾向にあり、100万円以下の乗用モデルは5車種のみ、メーカーエンブレム違いのOEM車を除くとわずか2車種しか現存しないといいます。新車市場においてコンパクトカーとのポジションが逆転しつつあるともいわれますが、いったいなぜ安価な軽自動車は激減したのでしょうか。
-
なぜ出した? 販売わずか1年のクルマ!? 短命だった車5選
2020.08.26新型車の開発には莫大な時間とお金がかかります。そのためメーカーとしては、なるべく長く、たくさんの台数が売れることが理想ですが、なかなかそう簡単にはいかないものです。そこで、短命だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「ランクルプラド」の高級仕様!? レクサス「GX」に2021年モデル登場!
2020.08.25レクサス北米法人は、高級3列シートSUV「GX」の2021年モデルが登場しました。最新バージョンのGXとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
フェラーリとランボが逆転!! 「アヴェンタSV」が「812スーパーファスト」に勝利
2020.08.25ランボルギーニは、常にフェラーリと比べられることでその存在意義をアピールしてきた。では、モダンモデルのフラッグシップである「アヴェンタドールSV」と「812スーパーファスト」は、マーケットでどのようなジャッジがなされているのだろうか。
-
「駐車」「車線変更」苦手… コロナ禍で運転不慣れなペーパー&運転初心者も増加 スムーズな運転のコツとは
2020.08.25新型コロナ問題に伴う外出自粛要請で、長期間運転していなかった人のなかには、いざ必要に迫られて運転するとなったときに、四苦八苦してしまう人もいるのではないでしょうか。運転初心者や運転に不慣れな人が、スムーズに運転するコツとはいったいどんなもののでしょうか。
-
「追跡されたらアウト」 GT-RやNSXのド級パトカー 警察車両に採用された凄いヤツら
2020.08.25パトカーに採用されている主流車種といえば、トヨタ「クラウン」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。しかし、過去には超ド級な国産スポーツパトカーが採用されていたといいます。どのような車両なのでしょうか。
-
時代を先取った秀逸モデル!? 新たなジャンル開拓したファミリーカー3選
2020.08.25これまで販売されたクルマのなかには、先駆け的なモデルであったり、唯一無二といえるモデルがあります。そうしたクルマは決して派手な存在ではありませんが、いまも語り継がれる存在です。そこで、新たなジャンルを開拓した先進的なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
隣接サーキットで試乗! メルセデスAMG、中国に世界初のエクスペリエンスセンター開設
2020.08.25メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年8月21日、中国・浙江省にある浙江省インターナショナルサーキットに隣接した場所に、世界初となる「エクスペリエンスセンター」を開設したと発表した。
-
スバル新型「レヴォーグ」デザインも「初」!? 機能美を実現した国産ステーションワゴン3選
2020.08.252020年8月現在、機能性とデザインを融合している国産ステーションワゴンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。10月に発表予定のスバル新型「レヴォーグ」をはじめとした注目ワゴン3車種をピックアップして紹介します。
-
人気のコンパクトSUV「XC40」にプラグインHV登場 ボルボの全車が電動化へ
2020.08.25ボルボ・カー・ジャパンは2020年8月25日、コンパクトSUV「XC40」、プレミアムミドルサイズSUV「XC60」およびフラッグシップSUV「XC90」のパワートレインを一新して発売する。
-
昔はヨーロッパでも右ハンドルが普通だった? いま世界で右側通行が多い理由
2020.08.25日本ではクルマは左側通行で右ハンドルがふつうだが、アメリカやヨーロッパなど海外に行ってみると、多くは逆の右側通行/左ハンドルになる。だから現地でレンタカーなどを借りて運転するということが、怖いという人も多いのではないだろうか。ではなぜ、世界中の多くの国は右側通行/左ハンドルなのだろうか。
-
「これは凄い!」ハリアーランボ爆誕!? トヨタ車がランボルギーニ「ウルス」に大変身
2020.08.25人気SUVのトヨタ新型「ハリアー」を超高級SUVのランボルギーニ「ウルス」風に仕立てたボディキットが2020年秋に発売予定だといいます。「ハリアーランボ」ともいえるボディキットとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
炎天下の車中休憩もエアコン不可!? アイドリング・ストップ条例の熱中症対策はどうなる?
2020.08.25全国の多くの自治体で「アイドリング・ストップ条例」が施行されていますが、夏の暑い時期に車中休憩する際にはエンジンを切らなければならず、熱中症などの危険性が高まります。実際にはどのように対処すればよいのでしょうか。
-
30年前の車なのに今もカリスマ的人気 R32スカイラインGT-Rとは?
2020.08.251989年8月21日に発売された8代目R32「スカイラインGT-R」(BNR32型)。同じ年に登場したZ32系「フェアレディZ」が北米で人気だったのに対し、R32GT-Rは国内専用モデルだったが、登場から30年経った現在、カリスマ的なスポーツカーとして日本だけでなく海外でも大人気で、中古市場では、程度の良い個体は当時の新車価格(445万円)よりも高い値段で取引されているという。そんなR32GT-Rはどんなクルマだったのか。