2020年の記事一覧
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電子キー普及もいまだに「キーとじ込み」年間15万件発生の意外な理由とは
2020.08.28クルマの「キーとじ込み」は、電子キーの普及によって減少傾向にあるものの、いまなおJAFへ多くの救援要請が寄せられる、よくあるトラブルです。原因としては、いったいどのようなものがあるのでしょうか。また、車種ごとに気をつけるべき点はあるのでしょうか。
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現役F1パイロット試乗済み!! マクラーレンの電動トイカーの本気度
2020.08.28マクラーレンから、「セナ」の電動トイカーがリリース。オススメはアイルトン・セナのヘルメットカラーをモチーフにしたイエローにグリーンのアクセントが入った正規ディーラー限定モデルだ。
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高級ブランドなぜトヨタだけ? 海外は展開もホンダ・日産が日本導入しない訳とは
2020.08.28トヨタの高級ブランド「レクサス」が日本で展開されて、2020年で15年目を迎えます。2019年には過去最高の販売台数を記録するなど好調なようです。一方で、ホンダの「アキュラ」、日産の「インフィニティ」は日本でのブランド展開をおこなっていません。なぜ、トヨタとホンダ・日産では異なる戦略なのでしょうか。
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派手さはないけど、みなぎるパワー! シブさが光る高性能セダン5選
2020.08.28現在、人気の低迷から数を減らしつつあるセダンですが、かつては各メーカーから数多くのセダンが販売されていました。そこで、外観は地味ながらもハイパワーなエンジンを搭載した高性能なセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「オープンカー」は和製英語!? ホントの呼び名はなに?
2020.08.27日本ではルーフが開くクルマのことをひとことで「オープンカー」と呼んでいるが、その呼称は和製英語だったりする。では、欧米ではオープンカーのことをなんと呼んでいるのか、ボディ形状や歴史から紐解いていこう。
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車の「MTモード付きAT」なぜ存在? エンブレ目的以外もある存在意義とは
2020.08.27AT車のなかには、「MTモード」がついているクルマが存在します。クルマにそれほど興味のない人のなかには、MTモードを一度も使ったことがない人もいるといいますが、いったいどのような目的で装備されるのでしょうか。
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ペットを車内で野放しにするのは危険! 犬を安全にクルマに乗せる方法とは
2020.08.27ペットと一緒にクルマで旅行をするのは楽しいものですが、きちんと固定せずに乗車させると思わぬトラブルを引き起こすことがあります。ペットを車内で固定するには、どのようにしたらよいのでしょうか。
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「ホンダe」とセイコーがコラボ! 300本限定「アストロン」は59万4000円
2020.08.27ホンダの都市型コミューター「ホンダe」とセイコーの世界初GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」がコラボレーション。ホンダeにインスパイアされたアストロンのデザインを解説しよう。
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シビックタイプRは新車価格の3倍以上!? 価格高騰が著しいホンダ車3選
2020.08.27近年、1980年代から1990年代に生産された「ネオクラシックカー」の価格が、世界的に高騰を続けています。なかでもホンダのスポーツモデルはとくに人気があり、コロナ禍においても中古車価格が上がっています。そこで、価格高騰が著しいホンダ車を3車種ピックアップして紹介します。
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ランボ「ウルス」とマクラーレン「570GT」も打ち破ったSUV、リスター「ステルス」とは?
2020.08.27英国のレーシングメーカーであるリスターが、ジャガー「FペイスSVR」をベースにしたコンプリートカー「ステルス」を発表。ABTのアウディ「Q8」ベースの「RS Q8-R」にこそ、わずか1km/h及ばなかったものの、最高速度はなんと314km/h! ランボルギーニ「ウルス」よりも速い英国製SUVの第一報をお知らせする。
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コロナ禍支援に「アルファード」が2万円で買える!? 民間企業のDeNAが企画なぜ?
2020.08.27個人間カーシェアサービスを手掛けるAnycaが、アルファードをリース契約した人へ月額最大4万円を支援します。政府による国民への給付金などとは異なり、民間企業が支援金を設定するという新たな試みとは、どのようなものなのでしょうか。
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レクサスハイエース!? なぜ別ブランドのバッジに交換? ユーザー心理とは
2020.08.27それぞれのメーカーだけでなく車種ごとにもさまざまな種類があるエンブレムですが、それを正規品以外に交換するユーザーがいます。エンブレム交換は法律的・車検的に問題はないのでしょうか。
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日産「GT-R 2021年モデル」登場! NISMOはパフォーマンスが向上 ブルーの新色追加も
2020.08.27日産の北米法人は、「GT-R」の2021年モデルを発表しました。2007年の登場からすでに13年が経過したロングセラーモデルであるGT-Rの最新バージョンは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「ソレ・タコ・デュアル」って何かの呪文!? 昭和世代なら知っているクルマ用語とは
2020.08.27自動車の進化は著しい。今後もEVやPHEVなどが台頭してくれば、いまふつうに存在している技術や用語も、何年かすれば消えていくものもあるかもしれない。かつてクルマ好きは誰もが知っていた、でもいまは消えてしまった自動車用語を振り返る。
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スライドドアじゃなくても人気!? 軽の流行乗らずもスズキ「ハスラー」が売れるワケ
2020.08.272020年1月に2代目へとフルモデルチェンジしたスズキ「ハスラー」。昨今の軽スライドドア車の流れに乗らずとも売れている理由とはなんなのでしょうか。
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ついに「ホンダe」発表! 全車ドアミラーレス 価格451万円からは高い? 2020年10月発売
2020.08.27ホンダ初の電気自動車「ホンダe」が2020年10月末に発売されます。さまざまな先進機能を搭載した新型ホンダeとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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軽自動車だけじゃ無理!? ダイハツの小型車販売が激増する理由とは
2020.08.27軽自動車のナンバー1であるダイハツですが、昨今は小型車に力を入れており、小型SUVの「ロッキー」は好調な販売を記録しています。なぜダイハツは、小型車の販売を強化しているのでしょうか。
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アクラポビッチ・マフラー装着!! アバルト「595/595C エッセエッセ」登場!
2020.08.272020年9月19日から、往年の「595」トップエンドモデルである「595 SS」の血統を受け継ぐ限定車アバルト「595/595C esseesse(エッセエッセ)」が、計305台限定で販売される。限定車の車両価格と専用アイテムを紹介しよう。
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車内換気で窓開け機会増加も「パワーウインドウ」操作に注意! 大根切れる威力で重大事故も
2020.08.27最近のほとんどのクルマには、「パワーウインドウ」が装備されていますが、大根やゴボウを切れるほどの威力を持ち、子どもが挟まれて心肺停止になるなどの事故も起きています。いったいどのように事故を防止するのがよいのでしょうか。
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2020年で生産終了!? 今年も続々「サヨナラ」するクルマ5選
2020.08.27どの車種も、発表時は華々しく登場しますが、生産を終了するときはひっそりと、いつの間にか姿を消してしまいます。2020年もそのようにして生産終了する車種があります。今回はそのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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ボルボはなぜ今後登場する全モデルを電動化する? やむにやまれぬ欧州の事情
2020.08.262020年8月25日、ボルボのPHEV「XC40リチャージ プラグインハイブリッドT5」が日本に上陸した。このようにボルボは、2019年以降に発売するすべてのモデルに電気モーターを搭載すると発表している。なぜボルボは電動化戦略に突き進んでいくのだろうか。
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軽の「白ナンバー」あと1年選べる! オリンピックナンバー申込期限が延長
2020.08.26「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」の申込期限が1年間延長されることになりました。新たな期限は2021年9月30日となります。期限延長に至った背景とはいったい何でしょうか。
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先行販売では5時間半で完売! シトロエンのMPV「ベルランゴ」のカタログモデルが登場
2020.08.26グループPSAジャパンは2020年8月26日、シトロエンのMPV「BERLINGO(ベルランゴ)」のカタログモデルを発表、10月1日より正式販売をおこなう。
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「女子ウケバッチリ!」 20代&30代の女子に聞いた! デートOKな車とは
2020.08.26ドライブデートは未だに人気があります。そして、女性には「デートだからこそこんなクルマに乗りたい」という憧れもあるようです。今回は、20代から30代の女性に実地した「どんなクルマでデートに誘われたい?」というアンケートをもとに、女性から人気が高いクルマを紹介します。
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人気再燃の西部警察 「マシンX」に憧れた人多数 いま復活の名車達
2020.08.26かつて一世風靡した人気刑事ドラマとして「西部警察」が挙げられます。非日常的なストーリーながらその過激な演出などが当時の若者から支持され瞬く間にブームと化しました。なかでも、劇中に登場する車両はさまざまカスタマイズが施され男心をくすぐるアイテムとなっていました。今回は、そのなかから日産「スカイラインターボ(ジャパン)」がベースの「マシンX」を紹介します。