2020年の記事一覧
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スーパーカーはプラモではなくパズルで作る時代! 「ウラカンEVO」の立体パズルが精巧すぎる!!
2020.09.23ランボルギーニ「ウラカンEVO」の立体ジグソーパズルが完成した。1/8スケールで忠実に再現された3Dパズルとは、いったいどのようなものなのだろうか。
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SUV界の王者!? トヨタ最小と最大のSUVは全長何m差? 多種多様すぎるトヨタSUV王国
2020.09.23トヨタのSUVラインナップは多種多様で、コンパクトSUVから全長5mオーバーのSUVまで取り揃えています。国内外にはどんなトヨタSUVがあるのでしょうか。そして、トヨタSUVをけん引する存在となるモデルはいったい何なのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「アーバンクルーザー」発表! 若年層を狙うトヨタのコンパクトSUV
2020.09.23トヨタのインド法人となるトヨタ・キルロスカ・モーターは、2020年9月23日に新型「アーバンクルーザー」を発表しました。
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日産の上級セダン「マキシマ」がイケメンすぎる! 40周年特別モデル設定
2020.09.23北米日産は、1981年に初代モデルが登場した日産「マキシマ」の40周年を記念する特別モデルを発表しました。
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フェアレディZだけじゃない! アメリカで大ヒットした日本車3選
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表。日本だけでなく、アメリカでも大いに話題となりました。初代フェアレディZはアメリカで大ヒットを記録しましたが、同様にアメリカでヒットした日本車が存在。そこで、アメリカで高い人気を誇ったモデル3車種をピックアップして紹介します。
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シトロエン「C3」に和テイストの特別仕様車登場! 価格は256万9000円
2020.09.23グループPSAジャパンは2020年9月17日、シトロエンのベストセラーコンパクトハッチバック「C3」に、日本独自のカラーアクセントをまとった特別仕様車の「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION(C3インスパイアード バイ ジャパン コレクション)を発売した。
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トヨタ「タンク」廃止で影響は? ルーミーの一本化にユーザーの反響はどう?
2020.09.23トヨタは、2020年9月15日にコンパクトワゴンの「ルーミー」をマイナーチェンジしましたが、同時に兄弟車としてラインナップされていた「タンク」がルーミーへと統合される形で廃止されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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東京の美しいシーンを再現したロールス・ロイスのコレクションが誕生
2020.09.23ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京の別注モデルが完成。高層ビルが立ち並ぶ大都市東京の夕暮れの美しい一瞬にインスピレーションを得た「Dusk in Tokyo Collection」とは、どのような仕様となっているのだろうか。
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BMW新型「M3セダン」登場! M4クーペと同じ巨大キドニーグリル採用
2020.09.23独BMW M社は2020年9月23日、新型「M3セダン」と新型「M4クーペ」を発表した。市場導入は2021年3月からの予定だ。
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秀逸なデザインとホンダらしさあふれる走りが魅力! ホンダ「ビート」を振り返る
2020.09.231991年に誕生したホンダ「ビート」は、軽自動車では初となるミッドシップオープン2シーターです。自然吸気エンジンながら64馬力を誇り、クイックなハンドリングや小気味良く入るシフトチェンジなど、立派なスポーツカーといえます。そこで、ホンダ「ビート」はどんなクルマだったのか振り返ります。
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新型「フェアレディZ」は初代をオマージュ! 新型と初代はどれだけ違う?
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を全世界に向けて発表しました。詳細なスペックなど明らかになっていない部分が多いですが、デザインは歴代フェアレディZからさまざまなエッセンスを取り入れており、とくに初代の「S30型」をオマージュしている部分が多く見受けられます。そこで、新型と初代の特徴を紹介します。
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「流れるウインカー」はもう古い!? デイライト機能も兼ねるウインカーが流行る訳
2020.09.23かつてのクルマのウインカーは点滅するだけでしたが、その後流れるように点灯するウインカーが流行りました。しかし最近では、デイライトとウインカーの機能を兼ねるダブルファンクションタイプが登場しました。
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「タイヤに窒素ガス」を入れるサービスにメリットはある? その始まりとは
2020.09.2310年以上前に流行した「タイヤに窒素ガスを充てん」するサービス。いまでもタイヤ販売店やガソリンスタンドなどでおこなわれているが、タイヤに普通の空気ではなく、窒素ガスを入れるメリットはあるのだろうか。
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若者の「昭和レトロブーム」に車はなぜ乗っかれない? トレンドに即対応できない訳
2020.09.23近年、あえてアナログな道具やファッションを好む昭和レトロブームが一部で続いています。若者のクルマ離れが叫ばれるなか、クルマにも昭和レトロを取り入れたデザインをすればブームになりそうですが、なぜ新車はこうしたトレンドに乗ることができないのでしょうか。
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いま大人気のSUV、昔のモデルとは!? 初期のクロスオーバーSUV5選
2020.09.23オフロードを走破することはなくても、雪道やちょっとした未舗装路を安心して走れたらと考える人のために作り出されたのが、クロスオーバーSUVというクルマ。現在、世界中で高い人気を誇っています。そこで、初期の国産クロスオーバーSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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初代「ゴルフ」をジウジアーロが作るきっかけとなったクルマとは?【THE CONCEPT】
2020.09.22もし、ポルシェ「914/6」が期待通りの大成功を収めシリーズ化されることになっていたら、市販車両のデザインに活かされたかもしれないコンセプトカー「VWポルシェ・タピーロ・コンセプト」とは、どんなクルマだったのだろうか。
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広まる「プリウス式」シフトレバー レバーは不要? 全スイッチ化も起きる背景とは
2020.09.22最近のクルマのシフトレバーは小さいレバーになるなど、電子スイッチ化が進んでいます。これはいつからはじまり、そして、シフトレバーの将来はどうなっていくのでしょうか。
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ホンダはSUVにも強い? ヴェゼルを圧倒する「デカすぎ5m級SUV」とは!?
2020.09.22ホンダのSUVラインナップは多種多様で、海外専売モデルまで目を向けると全長5m級のSUVも取り揃えています。国内外にはどんなホンダSUVがあるのでしょうか。また、ホンダSUVをけん引する存在となるモデルはいったい何なのでしょうか。
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根強い人気のC-HR! 新型ヤリスクロスと比較する人は何に着目するのか
2020.09.22話題沸騰中のトヨタ新型「ヤリスクロス」と、コンパクトSUV市場をけん引してきたトヨタ「C-HR」を比較!それぞれの販売動向はどうなっているのでしょうか。
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トヨタが1000馬力&1億円級の新型マシンで爆走!? ル・マン優勝&オープンモデルを公開へ
2020.09.22TOYOTA GAZOO Racingは、第88回ル・マン24時間レースの決勝を前に、開発中のハイパーカー「GR Super Sport(仮称)」でサルト・サーキットを走行し、その様子を公開。さらに、TGRはWEC 2019-2020年シーズンのチームチャンピオンが確定しました。
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アウディ新型「Q3」「Q3スポーツバック」の違いはどこ? 乗って感じた受注好調の理由とは
2020.09.222020年7月7日に2車種同時に日本上陸した、アウディ新型「Q3」とニューモデル「Q3スポーツバック」。Q3は人気のコンパクトSUVの2代目で、Q3スポーツバックは初登場のクーペSUVだが、アウディディーラーにはすでに多くの受注が入っているという。その2台にはどんな個性があるのか。乗り比べてみた。
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日産「シルビア」は異端児!? デートからドリフトまで幅広く支持される理由とは
2020.09.22かつてはデートカーとして若者を中心に絶大な支持を得ていた日産「シルビア」は、近年はドリフトカーとしても高い人気を誇っています。長年愛される理由は、どこにあるのでしょうか。
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コロナ禍で例年とは違う!? 愛車の冬支度 雪が降ってからでは遅い理由とは
2020.09.22「まだ早いかな?」と思っているクルマの冬支度ですが、実は早めの準備が大切です。とくに、今年は例年よりも気温が下がる傾向にあるほか、コロナ禍で3密を避ける動きにあるため、例年よりも早め早めの準備が大切だといいます。では、具体的にどのような準備をすれば良いのでしょうか。
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ホイールは軽いほうがイイはウソ!? バネ下重量を見直してみた
2020.09.22スポーツカーのチューニングメニューのひとつとして、バネ下重量の軽量化というものがある。具体的にはホイールをより軽量のものに交換する事が多いのだが、バネ下重量を軽くした場合のメリットとデメリットを解説する。
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ワゴン需要減少でもなぜ新型投入? スバルが「レヴォーグ」を刷新する狙いとは
2020.09.22国内市場ではSUVやミニバンの人気が高まるとともに、ワゴンの需要は低下し、国産車のラインナップも減少しています。そんななか、スバルはワゴンの「レヴォーグ」をフルモデルチェンジします。スバルが新型モデルを投入する狙いは、どのようなことなのでしょうか。