2020年3月の記事一覧
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高齢ドライバーの2割強は認知機能に問題あり? 一部の高齢ドライバー特有の傾向とは
2020.03.0865歳以上の高齢ドライバーを対象とした調査で、2割強の人の認知機能が低下している疑いがあることが判明しました。また、一部の高齢ドライバーの保有者にはある特有の傾向があることもわかったといいますが、どのようなものなのでしょうか。
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なぜ軽は日本のガラパゴス車なのか? 海外で高評価でもそのまま輸出されない理由
2020.03.08日本で独自の進化を遂げた軽自動車は、最新モデルは乗り心地も良く、内外装の質感も高いうえに、安全装備も充実しています。ところが軽自動車は、海外にはそのまま輸出されていません。なぜ軽自動車は海外市場に投入されないのでしょうか。
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やっぱりトヨタ「アクア」が好き!? 登場から9年でも衰えず人気な理由
2020.03.08トヨタのコンパクトハイブリッド「アクア」。2011年12月26日に発売されてから9年目を迎えます。なぜ、長きに渡って売れ続けるのでしょうか。そして、トヨタ新型「ヤリス」やホンダ新型「フィット」に負けない魅力とは、なんなのでしょうか。
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初代がスゴすぎ!? 先代を超えられなかった2代目の車5選
2020.03.08華々しいデビューを飾ったクルマでもフルモデルチェンジした結果、初代ほどのインパクトがなくなってしまったモデルが存在します。そこで、偉大な初代の影に隠れてしまった2代目を5車種ピックアップして紹介します。
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29色のボディカラーから選べるアルピーヌA110 「アトリエ アルピーヌ」登場
2020.03.07アルピーヌは、アルピーヌ「A110」限定2モデル、およびパーソナライゼーションプログラム「アトリエ アルピーヌ」を発表した。
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日産「ノート」に代表される「e-POWER」はなにが凄い? 他のハイブリッド車との違いとは
2020.03.07日産独自のパワーユニット「e-POWER」は、「ノート」を販売台数トップ車種へ押し上げた立役者ともいわれますが、他社のハイブリットシステムと比べて、どんな違いがあるのでしょうか。
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右直事故の抑止に効果あり!? トヨタ新型「ヤリス」に搭載された凄い機能とは
2020.03.07年々、交通事故自体は減少傾向にありますが、右直事故はなかなか減りづらいようです。2020年2月に発売されたトヨタ新型「ヤリス」には、そんな右直事故に対応する機能を搭載したといいます。
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特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」国立科学博物館で3月17日から開催
2020.03.07東京・上野公園にある国立科学博物館では、2020年3月17日(予定)から6月14日まで、特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」を開催する。
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車の燃料表示がゼロに! あと何キロ走れるの? 燃料切れが違反行為の場合も
2020.03.07スピードメーターには、燃料の残量を示す表示があります。ドライバーはこれを見て給油のタイミングを図ることになりますが、ガソリンスタンドがなかなか見当たらない場合には、いつ止まってしまうのかとハラハラした経験を持つ人もいると思います。メーターの残量が「ゼロ」になってから、どれくらいまで走行できるのでしょうか。
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600万円の差も!? 高級「アルファード」と人気「シエンタ」 異なる個性でも人気な理由
2020.03.07トヨタには多くのミニバンがラインナップされています。なかでも「シエンタ」と「アルファード」はコンセプトが大きく異なるにも関わらず、共に売れている2台です。なぜ、同じミニバンカテゴリーにおいて、異なる個性の2台が売れるのでしょうか。
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なぜSUVブーム前からトヨタ「ハリアー」は独自路線で大成功? 22年で築きあげた存在感
2020.03.072013年に発売したトヨタの現行型「ハリアー」は、モデル末期となる2019年も堅調な売れ行きでした。続々と新型SUVが登場するなかで、ハリアーが売れ続ける理由とはなんなのでしょうか。
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個性的すぎて賛否両論あり!? 評価が微妙だったミニバン5選
2020.03.07現在、ミニバンの人気が続いていますが、数年前まではブームといっていいほど盛り上がっていました。いまよりもミニバンのラインナップが豊富だった時期もありましたが、微妙な車種も存在。そこで、賛否両論の評価だったミニバンを5車種ピックアップして紹介します。
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メルセデスのピュアEV「EQC」 その走りはテスラ「モデルS」などのSUVとどう違う?【試乗】
2020.03.06メルセデス・ベンツの、日本における初の電気自動車として2019年7月に登場したのが「EQC」だ。その走りは、先行するテスラ「モデルS」やジャガー「Iペイス」など、ピュアEVのライバルSUVと比較してどうなのだろうか。モータージャーナリスト、こもだきよし氏によるレポートだ。
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日産新型「ルークス」と「デイズルークス」はどう違う? 新旧モデルを徹底比較
2020.03.06日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」の新型モデルが、2020年3月19日より発売されます。先代モデルとして「デイズルークス」がありましたが、新旧モデルはどう違うのでしょうか。比較してみました。
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もう二度と出てこない!? 至高のハイパワー車3選
2020.03.06近年、エンジンの性能が飛躍的に向上しましたが、逆に高回転型のエンジンは少なくなりました。しかし、かつては自然吸気にもターボにも、高回転をウリにしたエンジンが存在しました。そこで、いまでは見られないほどの高回転型エンジンを搭載したモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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人気コンパクトカー何が違う? ヤリス・フィット・ノート・アクアを比較!
2020.03.06国内市場で人気の高いコンパクトカー。以前から日産「ノート」やトヨタ「アクア」が人気でしたが、2020年2月にトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」が登場したことでさらなる激戦化しています。では、この4車種の特徴とはなんなのでしょうか。
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北欧で鍛えられたクロカン性能、ボルボ「V60CC」を厳寒の北海道の雪道で試してみた【試乗】
2020.03.06北欧のスウェーデン育ちのボルボ「V60 クロスカントリー(CC)」。ワゴンボディのV60をベースに、ラフロードの走破性能を高めたアクティブなSUVテイストのモデルですが、そんなV60CCの雪道での性能を確かめるため、北海道で試乗会が開催されました。
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なぜ頭上から見られる? 定番化する「360度モニター」の仕組みとは
2020.03.06数多くある先進安全装備のなかで、ユーザーの負担軽減で役に立っているのが駐車を支援してくれる「360度モニター」です。クルマの上空から映し出しているような画面が表示されますが、どのような仕組みの装備なのでしょうか。
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米軍サポートから80年!? 三菱「ジープ」と「Jeep」の関係性とは
2020.03.06かつては、三菱が販売をおこなっていた「ジープ」。近年人気の輸入車「Jeep」とはどのような関係があるのでしょうか。
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新型車投入ほぼ同時もホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス」販売でなぜ明暗くっきり
2020.03.06国内の新車市場では、コンパクトカーが一定の人気を誇っています。そのなかで、ホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス(旧ヴィッツ)」は、市場をけん引してきた存在です。その2台の新車モデルが同時期にフルモデルチェンジして発売されましたが、その結果はどうなったのでしょうか。
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キャビアからカップケーキまで、オールラウンドなシャンパン「ロイヤルリビエラ」が日本上陸
2020.03.06セレブが集まるモナコで人気を博したシャンパン「ロイヤルリビエラ」が、日本上陸。セレブ御用達シャンパンの気になるペアリングフードとは。
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次期型「エクストレイル」はe-POWERだけじゃない!? 来年にも日産初のPHEV投入か
2020.03.062021年に日産「エクストレイル」の次期型モデルが登場されているといわれています。同じアライアンスの三菱「アウトランダーPHEV」も同時期に次期型になるといわれ、この2台がプラットフォームが共通化されるといいます。では、パワートレインはe-POWERとPHEVのどちらになるのでしょうか。
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今見てもほれぼれするデザイン! 色褪せない魅力がある車5選
2020.03.06クルマのデザインは時代によって移り変わりますが、なかには生産終了から時間が経っても、変わらない魅力を保っているモデルがあります。そこで、現在でも通用するような優れたデザインの絶版車を5車種ピックアップして紹介します。
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7.5億円の豪華クルーザー「AZIMUT Grande25 METRI」が、日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019に!
2020.03.052020年3月5日、日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、選考委員26名により最終選考がおこなわれ、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019」グランプリが決定した。
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『anan』創刊50周年記念展 美術館「えき」KYOTOにて3月7日から開催
2020.03.05京都府京都市にある美術館「えき」KYOTOでは、2020年3月7日(土)から4月5日(日)まで、「anan創刊50周年記念展〜生きて、愛して、歌って。創刊から’70年代の『anan』をプレイバック」を開催する。

