2020年1月の記事一覧
-
激動の昭和にロータリーが誕生!? 100周年のマツダの名車5選
2020.01.302020年に創立100周年を迎えるマツダ。大正時代にコルクの生産からスタートし、自動車への進出は昭和になって3輪トラックを発売したことから始まります。そこで、マツダが昭和の時代に発売した名車を5車種ピックアップして紹介します。
-
ジープで大人の雪遊び!! 「ラングラー・アンリミテッド」が日本でウケる理由に迫る!
2020.01.29日本市場で2009年から右肩上がりに販売台数を伸ばしているジープ「ラングラー・アンリミテッド」。なぜ、ラングラー・アンリミテッドが支持されているのか、雪上で試乗して確かめてきました。
-
トヨタ新型「ヤリス」が300万円超え!? オプション全部盛りした価格はいくらになる?
2020.01.29トヨタ「ヤリス」は、2020年2月10日に発売される同社の次世代コンパクトカーです。さまざまな性能が進化したといいますが、先進装備の充実とともに車両価格も全体的に向上しつつあります。新型ヤリスは、最上級グレードにオプション全部盛りすると、はたしていくらになるのでしょうか。
-
なぜステップワゴンの「わくわくゲート」非搭載? 人気装備が無いグレード追加の意図
2020.01.29ホンダ「ステップワゴン」独自の機構である「わくわくゲート」は、使い勝手の良さから人気の装備です。しかし、2020年1月9日に一部改良され、「わくわくゲート」を装備しないグレードが販売されています。その理由は、なんなのでしょうか。
-
街中を戦車が走る!? 北海道に存在する「戦車道路」の正体とは
2020.01.29戦車は、1両で乗用車数十台分に匹敵する重量があり、その重さは想像を絶します。しかし、日本には戦車が走ることが可能な公道もあり、道路の種類によって大きく強度が変わります。今回は、意外と知らない日本の道路の種類を紹介します。
-
プリウスが約42万台リコール シートベルト警報装置に不具合
2020.01.29トヨタは、同社のハイブリッドカー「プリウス」シリーズのリコールを2020年1月29日に国土交通省へ届け出ました。対象車種はプリウスとその派生車種、OEM車種を含む4車種で、対象台数は合計41万8929台にのぼります。
-
悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。
-
バカボンの次は「パックマン」 BMWコラボ第二弾は2シリーズグランクーペ!
2020.01.29ビー・エム・ダブリューは、2019年10月より受注を開始し、2020年4月以降に納車を開始する新型BMW「2シリーズグランクーペ」のマーケティング・コミュニケーションに、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN(パックマン)」とコラボレーションし、3月14日より販売キャンペーンを開始します。
-
ながら運転罰則強化から1か月! 危険な画面注視を避けるための方法とは?
2020.01.292019年12月1日より「ながら運転」の罰則が強化され、違反点数や罰金も大幅に増やされました。スマートフォン(スマホ)を操作しなければ問題ない話ですが、どうしてもスマホの操作をしたい場合、どうすれば良いのでしょうか。ここでは罰則がどれほど強化されたのかをチェックしつつ、クルマのなかで少しでも安全にスマホを操作する方法を紹介します。
-
一般道で「80」標識? 首都高は「高速」でも一般道? なぜ増える法定速度超の速度標識
2020.01.29公道における最高速度(制限速度)は、じつはふたつの基準に大きく分けられます。「法定最高速度」と「指定最高速度」といい、法定速度よりも指定速度が優先されるといいますが、それぞれの上限速度は時速何キロで、どのような違いがあるのでしょうか。
-
アルヴェルよりデカイ! なぜ狭い日本に!? 5m超のトヨタ「グランエース」導入の背景とは
2020.01.29トヨタの「グランエース」は、高まる「送迎」の需要に応える形で導入された大型ワゴンです。トヨタの考える「送迎ニーズ」とは、どのようなものなのでしょうか。
-
「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
-
BMWスポーツの頂点を極めるMモデル BMW「M8グランクーペ」発売
2020.01.28ビー・エム・ダブリューは、BMWクーペモデルの最上級モデルであり、4ドアモデルながら官能的なデザインと快適な室内空間を備えたBMW8シリーズグランクーペに、BMW M社のレーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル「M8グランクーペ」を追加。2020年1月28日より販売を開始しました。
-
最低2000万円以上もするベントレーの売れ行きが好調な理由とは
2020.01.28ベントレー・モーターズが、2019年度の販売台数を発表しました。それによると中核モデルの「フライングスパー」がほぼ販売されなかったにもかかわらず、前年よりもセールスを伸ばしました。いったいどこでベントレーが売れているのでしょうか。
-
運転したのは何年ぶり!? ペーパードライバーあるある5選
2020.01.28免許は持っているけど、運転する機会がない「ペーパードライバー」が増えているといわれています。免許取得後から期間が空いているペーパードライバーは、運転に関わる初歩的なことを忘れがちです。今回は、ペーパードライバーがやりがちな「あるあるネタ5選」を漫画で紹介します。
-
トヨタのSUVは選び放題!? ランクルからライズまでの異なる特徴とは
2020.01.28世界中で人気を集めているSUVとあって、各メーカーさまざまなモデルを投入しています。なかでもトヨタは数多くのSUVをラインナップしており、強力な布陣です。今回はトヨタのSUVラインナップ6車種をまとめて紹介します。
-
じゃじゃ馬でも運転が楽しい!? 高性能コンパクトカー3選
2020.01.28トヨタ「GRヤリス」の登場で、国産車では久しぶりとなる過激なコンパクトカーが復活。そこで、これまでに販売されたスーパーコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「N-BOX」超豪華仕様は200万円では済まない!? 定番オプション全部盛りの金額は
2020.01.28ホンダの人気軽自動車「N-BOX」は、充実した装備が特徴となっているものの、軽自動車のなかで低価格なモデルとはいえません。最上級仕様に定番のオプション装備を装着すると、はたして価格はいくらになるのでしょうか。
-
雪道の凹凸に注意! 降雪地の意外な盲点!? 雪道走行で気を付けたいポイントとは
2020.01.28雪道は慣れない人にとっては遭遇したくない道です。しかし、冬場ではレジャーで訪れる機会があるほか、都市部でも大雪となる可能性があります。雪道の走行方法以外にも雪ならではのトラブルはさまざまな面で発生しています。どのようなトラブルがあるものなのでしょうか。
-
最近のクルマはトゲトゲしい? シャープなデザインが増えた理由とは
2020.01.28一昔前のクルマのボンネットやドアパネルは、平面で構成されることが多かったですが、最近のクルマはエッジが立った彫りの深い造形のデザインが増えています。なぜ、エッジの立ったトゲトゲしいデザインが多くなっているのでしょうか。
-
日産「フェアレディZ」の新型いつ出る? 誕生から半世紀の看板モデルの現状とは
2020.01.282019年で誕生から50周年を迎えた日産「フェアレディZ」。最近では、存在が薄くなっているともいえるフェアレディZですが、現在の販売状況はどうなっているのでしょうか。
-
日本の雪道は世界一過酷!? 性能の真価が問われる雪道に強い4WD車5選
2020.01.28日本は世界的に見て雪が多い国といわれています。なかでも「雪国」と呼ばれる地域では、4WD車が生活の必需品となり、その性能が問われます。そこで、雪道に強い4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
-
格安スタッドレスタイヤの装着は危険? 新品と中古品の決定的な違いとは
2020.01.27都心で雪が積もるのは年に10日程度、しかも2019年から2020年は記録的な暖冬といわれています。ならば、スタッドレスタイヤは格安や中古でも問題ないのでは、なんて考えることもあるでしょう。有名ブランドのタイヤと格安タイヤの違い、また中古タイヤの注意点について調べました。
-
ド派手な改造車は時代遅れ? オートサロンから見る最新カスタムカー事情とは
2020.01.27毎年1月に開催されるカスタムカーショー「東京オートサロン」は、多くのクルマ好きが集まるイベントとして盛り上がっています。そこで今回は、東京オートサロン2020に展示された車両から、カスタムカーのトレンドを検証してみます。
-
トヨタ「ヤリスWRC」がWRC第1戦で2位・3位を獲得! 勝田選手もポイント獲得
2020.01.27トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team)は2020年のWRC(世界ラリー選手権)第1戦「ラリー・モンテカルロ」に4台の「ヤリスWRC」で参戦しました。果たしてどのような結果となったのでしょうか。