2019年の記事一覧
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メルセデス・ベンツ初の前輪駆動セダン 「Aクラスセダン」登場
2019.07.22メルセデス・ベンツとして初めての前輪駆動(FF)セダン「Aクラスセダン」が登場しました。2019年7月22日から予約注文の受付を開始します。
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かつては高級車の証? コーナーポール装着車が減少している理由とは
2019.07.22昔は、高級車の証ともいわれた「コーナーポール」。しかし、最近は見かける機会が減少しています。車幅感覚をつかみやすいコーナーポールは、なぜ見かけなくなったのでしょうか。
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豊田自工会会長、「自動車産業の雇用維持に強い危機感」参院選のコメントを発表
2019.07.22「第25回参議院議員通常選挙」が2019年7月21日におこなわれ、自民・公明両党は、改選議席の過半数を上回り勝利。その結果を受けて、 日本自動車工業会の豊田章男会長はコメントを発表しました。
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日産の名車「GT-R」と「フェアレディZ」 生まれや育ちが違う2台の誕生秘話とは
2019.07.22日産を代表する2大スポーツカーのGT-RとフェアレディZ。約60年も続く両車には、どんな歴史があるのでしょうか。
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「レガシィ」のトラックに「インプレッサ」のSUV!? スバルの珍車5選
2019.07.22近年のスバル車というと、奇をてらわない真面目なクルマが多いように思われます。しかし、かつてはちょっと変わったクルマも多く輩出していました。そこで、これまでスバルが販売してきたクルマのなかから珍車5車種をピックアップして紹介します。
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人気SUVにディーゼル車登場! 三菱「エクリプスクロス」のググッと力強い乗り味とは
2019.07.21三菱「エクリプスクロス」に待望のディーゼル車が登場!すでに販売されている1.5リッターガソリン車との違いはどれほどのものなのでしょうか。
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雨天時の事故は晴天時の4倍! 運転するときに気を付けたいポイントとは
2019.07.21雨天のなかで運転していて、ヒヤッとした経験がある方は多いのではないでしょうか。雨天時の運転は難しいといいますが、注意すべき運転ポイントは、どのような点なのでしょうか。
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トヨタのミニバンはなぜ多い? ノア・ヴォク3兄弟の末っ子「エスクァイア」の存在意義とは
2019.07.21トヨタはミニバンの種類がとくに多いですが、なかでもミドルサイズのミニバンは、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」と3モデルをラインナップしています。ノア・ヴォクシーの登場から10年後にデビューしたエスクァイアは、なぜ市場に投入されたのでしょうか。
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道路の白線なぜ滑る? 雨の日に白線が滑りやすい理由とは
2019.07.21道路にはさまざまな線が引かれています。とくに、見かける機会が多いのは、横断歩道や停止線などに使われる白線です。この白線は雨の日に滑りやすいといわれ、踏んだため滑って事故が起きることも少なくありません。なぜ、白線は滑りやすいのでしょうか。
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3列SUVどれが広い? ミニバン嫌な人におすすめな国産3列シートSUV車 5選
2019.07.21家族で乗れるクルマはこれまで「ミニバン」が一般的でしたが、最近では「3列シートSUV」もラインナップが充実してきました。国産で現行モデルの「3列シートSUV」を5台紹介します。
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マユ毛コアラみたいでカワイイ! ホンダ新型「N-WGN」の実力は?
2019.07.20ホンダは、2019年7月18日に軽乗用車「N-WGN」をフルモデルチェンジし、発売は同年8月9日です。国内の新車販売で「N-BOX」が1位独走中のホンダから発売される、注目の新型軽乗用車です。
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人気ミニバン、セレナとヴォクシー買うならどっち? サイズ感や使い勝手、燃費をチェック!
2019.07.20国内のミニバン市場で人気なのが日産「セレナ」とトヨタ「ヴォクシー」です。ミドルサイズのミニバンでは、販売台数1位、2位を争う両車ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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日本車のナンバープレートなぜダサい? 海外に比べて地味な理由とは
2019.07.20シンプルなデザインの日本のナンバープレートは、海外のナンバープレートに比べて「地味」な印象を持たれがちです。なぜ、日本のナンバープレートはこのようなデザインになったのでしょうか。
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車の免許返納で受ける心の傷 返納者に待ち受ける職員の理解なき言動とは?
2019.07.20運転免許の自主返納に注目が集まるなか、返納手続きがおこなわれている現場では、高齢者から不満の声も聞かれます。実際の手続きは、いったいどのような状況なのでしょうか。
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これぞ王道のセダン! 1960年代を代表する名車セダン5選
2019.07.20最近のセダンはクーペに近いフォルムのモデルが多く、はたしてセダンなのかクーペなのか境界がはっきりしません。そこで、改めてセダンのあるべき姿を確認するため、1960年代に登場したセダンの王道をいくモデル5車種をピックアップして紹介します。
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1000万円の公用車導入をどう釈明する? ゴミ処理場で市川市が行った会見内容とは
2019.07.19千葉県・市川市は、公用車として新車価格が1000万円を超えるテスラ製電気自動車を導入した問題について、記者会見をおこないました。ゴミ処理場でおこなわれた会見では、なにが語られたのでしょうか。
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新型「N-WGN」用純正アクセサリー発売! ホンダアクセスからニューアイテムが続々登場
2019.07.19ホンダアクセスは「N-WGN」のフルモデルチェンジに伴い、純正アクセサリーを2019年8月9日より全国のHonda Carsから発売すると発表しました。
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車検不要! 50万円で購入できる電気自動車「ネクストクルーザーEV」登場
2019.07.19ブレイズは、東京オートサロン2019で発表した電気自動車「ネクストクルーザーEV」の販売を開始しました。
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国内外で人気のレース「スーパーGT」とは? タイでも熱狂を巻き起こした戦いぶりに迫る【PR】
2019.07.19 〈sponsored by Honda Access〉国内最高峰のレースシリーズ「スーパーGT」は、国内外のマシン・ドライバーが参戦していることで知られるほか、海外のサーキットでもレースが開催されます。いったい、どんなレースが繰り広げられているのでしょうか。
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打倒ベンツ!? FF化したBMW新型「1シリーズ」にBMWらしさはあるか?
2019.07.198年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれるBMWのコンパクトモデル「1シリーズ」。FRレイアウトからFFレイアウトへ変更されたことが大きな特徴となっていますが、いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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トヨタ「プリウス」なぜハッチバック化した? 22年の歴史のなかで起きた大事件とは
2019.07.19トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」は、2003年に一大転機を迎えます。ボディタイプが変化し「ハッチバック化」がおこなわれましたが、なぜ変わったのでしょうか。
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ランクル人気はなぜ続く? 日産や三菱が撤退した大型本格四駆でトヨタだけが生き残る理由
2019.07.19かつて各メーカーがラインナップしていた大型の本格四駆ですが、いまや絶滅危惧種となってしまいました。現在残っているのはトヨタ「ランドクルーザー」のみとなりますが、販売が好調です。なぜランクルだけが生き残っているのでしょうか。
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時代を先取った! 革新的技術でデビューした昭和の名車5選
2019.07.19今では多くの車種へ当たり前に装着されている装備でも、初めて搭載した「パイオニア」的な存在のクルマが当然存在します。そこで今回は、革新的技術を持って登場した昭和のクルマたちをご紹介します。
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マイルドHV初搭載の新型「イヴォーク」の実力は? レンジローバーの末っ子がより上質なクーペSUVに進化
2019.07.18レンジローバーファミリーの末っ子である「イヴォーク」が新型モデルにフルモデルチェンジしました。同モデル初となるマイルドハイブリッド搭載車に、安東弘樹氏が試乗。どのようなモデルに進化しているのでしょうか。
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トヨタが東京2020オリンピックをサポートする専用車両を新開発 約200台が会場内で運行
2019.07.18トヨタは、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、大会をサポートする専用モビリティ「APM」を新たに開発しました。電気で動く「APM」とは、いったいどのようなモデルなのでしょうか。