2018年の記事一覧
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ハンドル根元から伸びる「コラムシフト」なぜ消えた 時代は「インパネシフト」に
2018.09.05ハンドルの根本からシフトレバーが伸びる「コラムシフト」のクルマが数を減らしています。それらは「インパネシフト」に移行していったという経緯があるのですが、なぜコラムシフトはみられなくなったのでしょうか。
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カワサキ 新型「ニンジャ H2」が最新タイヤ装着で車両性能向上 ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS11」を納入
2018.09.04ブリヂストンは、カワサキ「Ninja H2 / Ninja H2 Carbon」2019年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX RACING STREET RS11」納入しました。
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歴代スズキ ジムニーの歩み(1970年~2018年) ジムニーまとめ
2018.09.041970年の発売以来、進化を続け個性を磨き続けてきたジムニー。その伝統は約50年受け継がれ2018年に4代目ジムニーが誕生しました。そんな初代ジムニーから新型ジムニーまでの歩みを1台ずつ振り返ってみましょう。
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ランドローバー70周年を記念した特別仕様車「ディスカバリー SPORT GO-OUT エディション」の受注を開始
2018.09.04今年でランドローバーは70周年を迎え、それを記念してプレミアム・コンパクトSUV「DISCOVERY SPORT」に、特別仕様車「DISCOVERY SPORT GO-OUT EDITION」を設定し、受注が開始されます。
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スズキ 中国合弁会社の株式を長安汽車へ譲渡 4輪車の生産・販売は継続
2018.09.04スズキは、中国で展開している合弁会社長安鈴木のスズキ保有の全持分(50%分)を長安汽車に譲渡することで合意しました。
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「魅力的な」アクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」発売! 上質で落ち着いた大人の一台に
2018.09.04トヨタはアクアの「Crossover」をベースにインテリアやエクステリアに手を加えた特別仕様車「Crossover“Glam”」を発表しました。
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保護するはずが逆に「あおり」の対象に 免許取得1年以内の掲示義務「初心者マーク」
2018.09.04運転免許を取得後、1年以内は「初心者マーク」を掲示しなくてはいけません。では、掲示ルールとはどういったものなのでしょうか。
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交通事故の相手が訪日外国人、言葉が通じない… 保険会社は対応してくれる?
2018.09.04今後も増加が予想される訪日外国人ドライバーに対応するため、保険会社各社が外国語による事故対応サービスを充実させています。
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ホンダ 3代目「シビック」は『空間は大きくメカは小さく』を最大限に具現化 レースでホンダのイメージアップにも貢献
2018.09.041983年、ホンダは「ワンダーシビック」というキャッチコピーが掲げられた3代目「シビック」を発売。独自のM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想で独特のシルエットを与えました。
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広瀬すず、ももクロ、吉岡里帆… なぜ軽自動車のCMには多くの芸能人が出演している?
2018.09.04テレビCMを見ていると必ず見かけるクルマのCM。とくに軽自動車のCMには、話題の芸能人が多く出演しています。なぜ、軽自動車には多くの芸能人が出演するのでしょうか。
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前人未到の世界選手権12連覇 強いぜ! トニー・ボウ!!
2018.09.03ホンダ・レーシングのトニー・ボウ選手は、トライアル世界選手権において、12連覇を達成しました。絶対王者のトニー・ボウ選手は、2018Xトライアルにおいても12年連続チャンピオンに輝いています。
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全日本ロードレース第7戦でヤマハの中須賀選手が今季8勝目 悪天候でも速さに死角無し
2018.09.03オートポリスで開催された全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦は、中須賀選手が今季8勝目を挙げ着実にシリーズチャンピオン奪還に近づいています。
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トヨタの人気SUV「ハリアー」に特別仕様車が登場 外観は力強く中身はク―ルな一台に
2018.09.03特別設定色ブラック×ブルーのインテリアと精鋭なエクステリアを併せ持つ、トヨタの人気SUVハリアーの特別仕様車「Style BLUEISH」が発売されました。
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スバル 新型「WRX S4 STI Sport」発売 STIにより磨き上げられた走りと質感
2018.09.03スポーツ性能と先進の安全性能を兼ね備えたハイパフォーマンススポーツセダンである「WRX S4」に最上級グレード「STI Sport」が追加されます。
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FF最速を奪還するぞ! ルノー「メガーヌR.S.」がフルモデルチェンジ
2018.09.03ニュルブルクリンクのFF最速対決といえば、ホンダ「シビック タイプR」が現在のレコードタイムを持っています。そのタイムを破るべく登場したルノーの新型「メガーヌR.S.」が日本に導入されました。
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買い得? メーカーはなぜ「特別仕様車」を設定するのか 常に販売されるモデルも
2018.09.03乗用車の場合、ひとつの車種に複数の「グレード」を設定することが多いです。「特別仕様車」が追加されることもあります。この「特別」なモデルは購入者にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
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スポーツカーはどうなる? クルマの「電動化」へ世界中のメーカーが急転換 その背景とは?
2018.09.03先日、日本政府は2050年までに世界で販売する日本車のすべてを電動化させるという目標を打ち出しました。この流れは日本だけでなく世界中で見られますが、なぜ今世界中が電動化に向かっているのでしょうか?
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「これでいいのだ!!」とうなずいてしまう総合力の高さ だから長生きスズキ『アドレス125』
2018.09.02スズキ「アドレス125/フラットシート仕様」は、リーズナブルに乗り出すことができる原付2種クラスです。
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小さくて逆に目立つ!? 「エコかわ」な1人乗りEV選挙カーが登場
2018.09.02従来の選挙カーは、トラックやワゴンを改造したものが一般的です。しかし、最近は1人乗りのエコな選挙カーが登場しているようです。
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エンジンでも差をつけた! ホンダ「スーパーシビック」誕生 レースの門戸を大きく広げた2代目とは
2018.09.021979年、ホンダは2代目「シビック」を発売しました。「スーパーシビック」と呼ばれたこのモデルでは、初代のイメージを継承しながらボディを大きくして、より本格的なコンパクトカーへと成長したモデルです。
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海外で交通違反…違反金未払いだと大変な目に 日本の免許点数への影響は?
2018.09.02海外旅行に出かけ、レンタカーを借りてドライブを楽しんだという人も多いと思います。なかにはレンタカーで駐車違反やスピード違反をしてしまった……、という人もいるかもしれません。万が一、海外で交通違反をすると違反金はどのくらいで、どのような方法で納めるのでしょうか? また日本の免許点数にも影響するのでしょうか。
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CMの影響絶大? 現役女子大生が好むクルマは意外にも環境・安全重視? 人気トップ10
2018.09.01現在の国内販売では、コンパクトカーや軽自動車などの扱いやすいクルマやファミリーに人気のミニバンやSUVが売れ筋車種です。では、現役女子大生にはどんなクルマが人気なのでしょうか。
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最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
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スズキ 新型「ジムニー」の乗り心地や使い勝手、燃費など気になる部分を徹底チェック!
2018.09.01新型「ジムニー」の人気ぶりはとどまることを知りません。4WD性能の高さは実証済みですが、オンロード性能や使い勝手はどうなのでしょうか。「1分でわかる動画」とともに紹介します。
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トヨタ 新型「カムリ WS」セダン復権へ本気の挑戦 20代から30代支持に驚きも
2018.09.012017年に10代目へと進化を遂げたトヨタ「カムリ」。登場から約1年の2018年8月に新グレード「カムリ WS」を追加しました。従来のカムリよりスポーティで上質なモデルです。