2018年の記事一覧
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1年間に東京ドーム7個分の面積を拭き取るワイパー いつ交換するべき? どんな症状が交換のサインか
2018.10.06フロントガラスに付着した汚れや、打ち付ける雨を一瞬で拭ってくれる、クルマにはなくてはならない存在のワイパーですが、劣化していることに気がつかない、気がついたとしても、次の車検で交換すればいいと思っている人も少なからずいるかもしれません。
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ヤマハ新型「NIKEN(ナイケン)」 雨天時でもコーナリング性能に死角なし
2018.10.06試乗会は驚きの連続で始まった。ヤマハ新型「NIKEN(ナイケン)」は、土砂降りの中でも安定感のあるコーナーリング性能を発揮した。
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トヨタが改革着手 海外でもカローラ名へ 新型「カローラ ツーリングスポーツ」初公開 HVは2種類用意
2018.10.0610月4日から一般公開がはじまったパリモーターショーですが、トヨタブースで主役となったのが、世界初公開となる「カローラツーリングスポーツ」でした。
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予期せぬトラブルの強い味方「JAF」でも運べない…うっかりで対象外となるクルマとは?
2018.10.06バッテリー上がりやパンク、予期せぬ不具合などで、JAFのロードサービスにお世話になった経験がある人も少なくないでしょう。自然災害であっても、JAFは助けに来てくれる心強い存在です。しかし、そんなJAFでもロードサービスやレッカー車などでの移動が対象外となるクルマがあります。
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スズキ新型「KATANA」に搭載されたエンジンは? 乗りやすさ重視の味付けに
2018.10.05スズキ新型「KATANA」には過去のGSX-R1000エンジンを搭載。改良が加えられたエンジンは蘇ったカタナにマッチするのでしょうか?
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KTM新型「1290 スーパーデュークGT/R」発表 より個性的なマスクを備えスタイルを一新
2018.10.052018年10月3日、KTMは「1290 スーパーデュークGT/R」2車種の2019年モデルを本国で発表。その詳細がついに明らかになりました。
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燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
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ホンダ「N-BOX」シリーズが日本で一番売れたクルマに! 2018年度上半期の新車販売台数第1位を獲得
2018.10.05ホンダは軽乗用車「N-BOX」シリーズの2018年度上半期販売台数が11万7100台となり、登録車も含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表しました。
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ハイエースやSクラスは平場のコインパーキングでもNG? 車両寸法、地上高…実はシビアな駐車の条件
2018.10.05駐車場には、利用できるクルマの条件があります。機械式の立体駐車場などでは、車高や車幅がオーバーすると物理的に入らないことがありますが、平場のコインパーキングでも条件がシビアなこともあるのです。
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ホンダ「ネオスポーツカフェ・コンセプト」を初披露 ネイキッドモデルの本質的な魅力を追求
2018.10.042018年10月3日、ホンダは同社のローマR&Dデザインセンターで製作されたコンセプトモデル「ネオスポーツカフェ」を発表。パリモーターショー2018でその姿を披露しました。
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ヤマハ「シグナスX」がマイナーチェンジ 先進的なスタイリングと高い機能性を実現
2018.10.04ヤマハは、スポーティなスタイルと走りで人気の原付2種スクーター「シグナスX」をマイナーチェンジし、2018年11月9日より発売します。
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ボルボ 新型「XC40」はゴミ箱まで標準装備! 収納力もデザインの一部? 北欧コンパクトSUVが本格上陸
2018.10.042018年3月に日本で正式発表されたコンパクトSUVボルボ「XC40」。今回は、グレード別の試乗会が実施され、2種展開されるエンジン特性や足回りの差別化などを紹介します。
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日本の時価総額1、2位の最強コンビが自動運転分野でタッグ! トヨタとソフトバンクで新会社設立
2018.10.04トヨタとソフトバンクが新しいモビリティサービスを展開するため、新会社「モネ テクノロジーズ」を設立。自動運転やカーシェアなどで連携を目指します。
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ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
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BMW 新型「R1250RT」をインターモト2018で公開 ツアラーならではの快適装備を充実
2018.10.04BMWモトラッドは2018年10月2日からケルンで開催されている「インターモト2018」に新型「R1250RT」を出展。新型「R1250GS」と共に、その全貌が明らかになりました。
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国産車の装着率6割以上 ドアバイザーなぜつける? 輸入車は非装着率高く「かっこ悪い」
2018.10.04走っているクルマを見るとドアバイザーを装着しているクルマがほとんどです。しかし、そのクルマのほとんどが一般的な国産車で、輸入車やスポーツカーに装着されていることは珍しいです。外観上の都合で装着しないのはありなのでしょうか。
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なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
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ドゥカティ スクランブラー・ファミリーに追加される3つのニューバージョンを公開
2018.10.03ドゥカティは、スクランブラー・ファミリーに3つの個性的モデルを追加し、インターモト2018で公開しました。
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新型BMW「R1250GS」がインターモト2018で世界初披露 可変吸気カムシャフトの採用でさらに高性能化
2018.10.03BMWモトラッドは2018年10月2日からドイツ・ケルンで開催されているインターモト2018に新型「R1250GS」を出展。その姿を世界に向けて公開しました。
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「パリモーターショー2018」開幕 注目の新型車・コンセプトモデルをイッキに紹介!
2018.10.031898年に初開催され今年で120周年を迎える「パリモーターショー」が2018年10月4日から一般公開されます。ここでは出展された注目度の高い新型車やコンセプトモデル、最新技術について紹介していきます。
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地方版図柄入りナンバー交付開始 関東では「つくば」が予約数トップ 「世田谷/杉並」は人気なし
2018.10.03一般財団法人・関東陸運振興センター(ナンバーセンター)は、2018年10月1日よりラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックに続く特別仕様ナンバープレート「地方版図柄入りナンバープレート」の交付を開始しました。
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モトグッチ「V85 TT」をインターモト2018で公開 伝統と革新が生み出す新たな境地
2018.10.03モトグッチは2018年10月2日からケルンで開催されているインターモト2018で、コンセプトモデル「V85 TT」を公開しました。
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インターモト2018にヤマハ新型「YZF-R125」登場 R1から受け継ぐDNAは本物か!
2018.10.03ヤマハは、ドイツで開催中のインターモト2018において、Rシリーズの最小排気量モデル新型「YZF-R125」を発表しました。
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タイヤがフェンダーからはみだしてもよい? 規制緩和したけど実態は…
2018.10.03車のタイヤのはみだし規制が緩くなり、フェンダーから10mm未満であればタイヤがはみだしてもよくなったと聞いたことがある人もいるかと思います。しかし、話はそう単純ではないようです……。
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覆るオービスの常識 手前の警告標示板もあるとは限らない? 移動式導入で速度取り締まりに変化
2018.10.03自動速度違反取締装置、いわゆるオービスが設置されている箇所の手前にはたいてい、その存在を知らせる告知看板などがあります。近年登場している移動式オービスの場合はどうなのでしょうか。