トヨタ新型「ヤリスクロス」に注目! 斬新「ハニカム顔」×赤ステッチの豪華スエード内装を採用! パワフルユニット搭載した「GRスポーツ」欧州仕様とは!
トヨタ「ヤリスクロス」の改良モデルが欧州で発表されました。パワフルなハイブリッドシステムを搭載した「GRスポーツ」グレードも設定されています。
斬新「ハニカム顔」の「ヤリスクロス」に注目!
2026年4月16日、トヨタの欧州法人は「ヤリスクロス」の改良モデルを発表しました。
その際にスポーツグレードの「GRスポーツ」も公開され話題となったのですが、日本での発売も期待されるモデルとして注目されています。
新しくなったヤリスクロス GRスポーツはどのような一台なのでしょうか。
ヤリスクロスは、2021年9月に欧州市場で販売が開始されたコンパクトクロスオーバーSUVです。もともとはトヨタが欧州向けに開発したモデルでしたが、日本にも2020年8月に導入されました(コロナの影響もあり日本の方が先に販売開始)。
現行モデルはコンパクトハッチの「ヤリス」と同じGA-Bプラットフォームを採用。ボディサイズは全長4180mm×全幅1765mm×全高1595mmと、欧州の狭い道でも走りやすい使い勝手の良いサイズも人気のポイントです。

欧州のヤリスクロスは日本と違ってガソリン車の設定がなく、1.5リッターハイブリッドのみ。「標準仕様」とパワフルな「高出力仕様(ハイブリッド130)」の2つの出力タイプが用意され、国やグレードのキャラクターに合わせて展開されます。
駆動方式は、前輪駆動(2WD)と4WDの2種類から選ぶことができます。
エクステリアは、武骨な横長アッパーグリルを備えたフロントフェイスなど、SUVらしいデザインが特徴でしたが、今回発表された改良モデルではフレームレスタイプのボディー同色ハニカムメッシュグリルへと変更。フロントバンパーと一体化した斬新なデザインになりました。
また、LEDデイタイムランニングライトがバンパー部分からヘッドライトユニット内に移動。改良前と比較してスタイリッシュな顔つきになっています。
改良モデルに設定されたGRスポーツは、これまでの同グレード同様に、GAZOO Racing(GR)がレースシーンで培った技術を用い、よりスポーティな一台に仕上げたモデル。
通常グレード同様にハニカムメッシュグリルを採用したフロントには、GRスポーツ専用のフロントバンパーを装備。リアにも専用のリアバンパーを備え、より精悍なデザインになっています。専用の18インチ切削アルミホイールも魅力を高めているポイントです。
インテリアでは、グレーの表皮にレッドステッチを施したスエード調の豪華な専用スポーツシートを装備。また、フロントヘッドレストとステアリングホイールに「GR」のロゴが入っているのも特徴のひとつとなっています。
GRスポーツのパワートレインには、高出力仕様のハイブリッド130を搭載。システム最高出力は130hp、最大トルクは185Nm、0-100km/h加速は10.7秒と鋭い走りを生み出します。
なお、駆動方式はFWDのみとなり、足回りには専用サスペンションを備え、スムーズな走りを支えます。
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ヤリスクロスは日本でも人気の高いモデルということもあり、新しいフロントフェイス採用の欧州向け改良モデルを日本にも導入してほしいという声も挙がっています。
果たしてGRスポーツグレードも含め日本でも展開されるのか、今後の展開に注目です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




















