2017年の記事一覧
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輸入車を新車購入 納期が長いのは本当か
2017.12.31車を契約してから納車されるまでの期間を表すものが「納期」と呼ばれるもの。皆さんも愛車を購入する際、契約手続きをしてから納車されるまでの期間を首を長くして待った経験もあることでしょう。では輸入車はどのくらいかかるのでしょうか?
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ホンダ、「東京オートサロン2018」への出品概要を発表
2017.12.30ホンダは、「東京オートサロン2018」において、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両や東京モーターショーで先行公開された「CR-V」をベースにカスタマイズされたモデルなどを展示します。
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「デ・トマソ」の再来か!ダイハツ、「東京オートサロン2018」に9台のコンセプトカーを出展
2017.12.29ダイハツは、「東京オートサロン2018」に、計9台のコンセプトカーを出展します。昨年の「東京オートサロン」で注目を集めていた往年のダイハツホットハッチ風の車両がいよいよ発売されます。
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テスラ、異次元から穏やかな加速モードへの変更が可能に
2017.12.28テスラモーターズジャパンは、納車済みの電気自動車モデルS (セダン)とモデルX(SUV) に、穏やかに加速するモードなどを追加したソフトウエアを配信します。
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軽自動車の背高ノッポのパイオニア、ダイハツ タントってどんなクルマ?
2017.12.27ダイハツの人気軽自動車タント。「タント」とはイタリア語で「とても広い・たくさんの」を意味します。日本語でも「たんと召し上がれ」と似た意味合いで同じ音の言葉があり面白いですね。「とても広い」という車名を持つダイハツ タント、どんなクルマなのでしょうか。
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新型「クロスビー」は、サイズアップした「ハスラー」ではない
2017.12.25スズキは、使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV(スポーツ用多目的車)の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン新型「クロスビー」を2017年12月25日より発売しました。
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雪が降る前の対策を スタッドレスタイヤ以外に必要な用具とは?
2017.12.23雪国住むには様々な対策が準備が必要となります。例えば雪が降る地域にお住いの方は安全のためにスタッドレスタイヤを真っ先に用意します。そのほかにも必要な用具などはあるのでしょうか。
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レクサス、コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」の一部を公開
2017.12.22レクサスは、フラッグシップ・クロスオーバー「Lexus LF-1 Limitless」のヘッドライト周辺などの一部を公開しました。
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ホンダの軽自動車「N-ONE」に4つの世界観を表現
2017.12.212012年にNシリーズ第3弾として発売され、今回の3度目となるマイナーチェンジで「N-ONE」は、タイムレスデザインに4つのスタイルと豊富なカラーバリエーションを合わせて表現し発売しました。
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10年ぶりのワークス体制で2018年シーズンに挑む「Team HRC」
2017.12.21ホンダは、2018年全日本ロードレース選手権および鈴鹿8時間耐久レースに10年ぶりのワークス体制で参戦。Team HRCはJSB1000クラス2連覇と鈴鹿8時間耐久レースでの優勝を目指しています。
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新型「インサイト」プロトタイプを世界初公開 2018年夏に米国にて発売予定
2017.12.202018年北米自動車ショーにおいてホンダは、新型ハイブリッドセダン「インサイト」のプロトタイプを世界初公開します。3代目となる新型「インサイト」は、「シビック」の上位モデルに位置付けられる5人乗りセダンとなります。
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トヨタ2030年に電動車販売550万台以上目指す
2017.12.19トヨタ自動車は、2020年代から2030年までの電動車普及に向けたチャレンジを公表しました。2025年頃までに販売する全車種を電動専用車もしくは電動グレード設定車としエンジン車のみの車種はゼロとなります。
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レベル5の自動運転が早くも実現可能? AImotive社が発表
2017.12.19ハンガリーに本社を置くAImotiveは、レベル5の自動運転を可能にするFPGAプロトタイプ・プラットフォームを発表し日本での展開について会見を行いました。
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ホンダのオートバイ最上級モデル「ゴールドウイング」の歴史を振り返る
2017.12.18ホンダのオートバイ、その最上級モデルが「ゴールドウイング」です。1975年に初代「GOLD WING GL1000」が発売されて以来、熟成と進化を繰り返しつつアメリカやヨーロッパを中心に長距離ツーリングバイクとしてステータスを創り上げてきました。今回はその歴史を振り返ります。
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スズキを牽引する代表的世界戦略車「スイフト」
2017.12.17進化したデザインに多彩なパワートレイン、一新されたプラットフォームで高い走行性能と使い勝手の良さを特徴にした「スイフト」は、スズキブランドを牽引するグローンバルコンパクトカーに進化した。
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北欧らしい個性を織り交ぜたSUV、ボルボ新型「XC60」
2017.12.16スウェーデン生まれのボルボは、IKEAでも馴染みがある北欧らしいデザインに先進的デザインを取り入れ、スタイリッシュさが増したクルマとして世界的に人気が高まっています。そんな中、日本においてもボルボ 新型XC60が「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を手にしました。ボルボXC60、いったいどんなクルマなんでしょうか。
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マツダ、CX-8の予約受注状況が好調 月間販売計画6倍のワケ
2017.12.15マツダの3列シートクロスオーバーSUV新型「CX-8」の予約開始から約3ヶ月経過し現在の受注状況について発表されました。くるまのニュースでは詳細情報を直接マツダに聞いてみました。
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クルマの楽しさを磨きあげた軽ハイトワゴン新型「スペーシア」「スペーシア カスタム」発売
2017.12.14スズキは、ワクワクと安全性能を盛り込んだハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア」「スペーシア カスタム」を全面改良し12月14日より発売を開始します。
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初代ロードスターのレストアサービスをWEBで申し込み開始
2017.12.13マツダは、永く大切にマツダ車を乗り続けられる環境作りを目的とした初代「ロードスター」のレストアサービスについて、マツダ公式サイトでWEB申込受付を開始しました。
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レクサス「RX350L」を世界初披露 全長5mのミッドサイズ
2017.12.12北米市場でプレミアム・ブランドとしての地位を確立しているレクサスは、ロサンゼルス・オートショーにおいて、ミッドサイズSUVのRXに3列シート仕様を新たに開発し世界初公開しました。
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日本カー・オブ・ザ・イヤーをボルボ「XC60」が受賞
2017.12.112017年12月11日、今年で38回目となる「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会」が東京国際交流館で開催され本年度の「イヤーカー」が決定しました。
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ホンダ、「ゴールドウイング」で新しい前輪サスペンションに挑戦 大胆な変化を求める意図とは
2017.12.10ホンダが2018年4月に発売する「ゴールドウイング」では、これまでのオートバイでは一般的ではない新機構が見られます。充分なほど高性能となっている現代のオートバイ、それでも大胆な変化を求める意図とは…!? ホンダのチャレンジを紹介しましょう。
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日本を走っている車の90%以上は「2ペダル」 そもそも「2ペダル」とは?
2017.12.09最近、クルマ好きの会話にはよく登場する「2ペダル」という言葉。しかしまだ幅広く認知されている言葉ではないかもしれません。では「2ペダル」とはいったい何をさすのでしょうか? 実はトランスミッションと大きくかかわっています。
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さらに魅力を増した新型マツダ6(アテンザ) ロサンゼルス・オートショーで世界初披露
2017.12.08ロサンゼルス・オートショーにて北米マツダの毛籠社長がプレスカンファレンスに登壇、最上位に値するモデル「マツダ6(アテンザ)」が世界初公開されました。