ライフの記事一覧
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じつは存在する「後突エアバッグ」なぜ普及しない? 事故で最も多い追突、安全性どう確保
2018.11.16正面や側面など、運転中の衝突から身を守る様々なエアバッグが搭載されていますが、後面からの追突に備えたエアバッグはほとんど見かけません。追突は事故類型でも上位に位置しますが、なぜ「後突エアバッグ」が普及しないのでしょうか。
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過労運転防止にIT活用 高速バス死亡事故から6年、国交省の取り組みはどうなった?
2018.11.162012年4月に関越自動車道で発生した高速バスの居眠り運転事故を受け、国土交通省は2013年から過労運転防止に向けた取り組みを開始しています。改めて取り組みのいまを取材しました。
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兄弟車とは言わせない! プラットフォーム共有のレクサス「UX」とトヨタ「C-HR」の違いとは?
2018.11.162018年3月6日から18日に開催された2018年ジュネーブモーターショーで世界初披露されたレクサス新型「UX」の発売が間近に迫っています。今回はその「UX」と同じプラットフォームを使用することやサイズ感が似ているトヨタ「C-HR」との違いについてご紹介します。
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実はショーモデルに近かった! 近年のトヨタ/レクサスのコンセプトカーと市販車の違いに迫る
2018.11.152018年11月30日から一般公開される「ロサンゼルスモーターショー2018」や、2019年1月11日からスタートする「東京オートサロン2019」などの各国で開催されるモーターショーは、各メーカーがコンセプトカーを発表する場として重要な役割を担っています。
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電気自動車に早くも新たな波が到来か!? 革新的システムを持つメルセデス・ベンツ「GLC F-CELL」が本格始動
2018.11.15メルセデス・ベンツの「GLC F-CELL」は、同メーカーのSUV「GLC」のボディを用いつつもそのパワートレインを一新した新時代の電気自動車です。
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緊急時に使う発炎筒にも「使用期限」アリ 車載の数百万本は期限切れ 古いとどうなる?
2018.11.15高速道路などで緊急的に停車する際、ほかのクルマへ注意を促すために使用する発炎筒。ほとんどのクルマに標準装備されていますが、じつは使用期限が定められており、期限切れ発炎筒の搭載率も高いといいます。
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GT-Rや軽まで… 右ハン禁止の北米でなぜか「右ハンドルの日本車」が人気急上昇のワケとは
2018.11.15アメリカやカナダなどの北米において、日本車が大人気であることは良く知られています。しかし、これらの日本車は北米市場向けに作られた左ハンドル車です。ところが「右ハンドルの日本車」が人気急上昇というのです。
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トヨタ「C-HR」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.15トヨタ「C-HR」(ZYX10型/NGX10型/NGX50型)は、2016年に新型車として発売されました。シャシは4代目「プリウス」(ZVW50型)をベースにしており、コンパクトSUVに仕立てられています。
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上位フィニッシュが望まれたスーパーGT最終戦 NSX GT3連続の表彰台を獲得なるか[PR]
2018.11.14 〈sponsored by Honda Access〉前戦第7戦で、チーム初の表彰台を射止めたModulo Drago CORSE。このままの勢いでスーパーGT2018年シーズン最終戦「MOTEGI GT 250KM RACE GRANDFINAL」の決勝を迎え、結果を残したいところ。果たしてチームのリザルトは!?
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新車購入「SUV」と「ハイブリッド」がダントツ人気!? 3年連続で増加したボディタイプとは
2018.11.14トヨタの新型「クラウン」や21年ぶりにフルモデルチェンジした「センチュリー」、デリバリーが遅れるほど高い人気となったスズキ「ジムニー」、国内販売が再開されたホンダ「CR-V」、フロントフェイスを中心に大幅改良されたマツダ「アテンザ」など、2018年も数多くの新型車が登場し、多くの話題をさらいました。
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超値上げ? トヨタ 新型「センチュリー」は先代の1.6倍に なぜむやみに高価格クルマが誕生するのか
2018.11.14最近は価格をむやみに高めたクルマが登場しています。6月に発売されたトヨタ「センチュリー」は先代型から約700万円以上も値上げされました。HVになったとしても上がり過ぎです。なぜここまで値上げされるのでしょうか。
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米国でも大きな問題「あおり運転」 日本製ドラレコに世界が注目
2018.11.14日本同様にアメリカでも「あおり運転」が大きな問題になっているようです。ドラレコの普及率もかなり高いアメリカにおいて、日本のカー用品メーカーが最強ドラレコで米国市場に進出しました。
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止まらないクルマの重量化 軽さを武器にした1トン未満の国産車5選
2018.11.14最近のクルマは、昔に比べ衝突安全性が高められ、車体も大きくなり、先進安全装備や、ハイブリッドシステムなどの搭載でどんどん重くなってきています。その一方でいまだに1トンを切るような軽量なクルマもあります。そこで、軽量なクルマ5車種を軽い順番に紹介します。
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トヨタ 新型「プリウス」12月にも発売 ついに不評の外観デザインテコ入れ 好評のPHV顔へ大幅変更へ
2018.11.13トヨタが新型「プリウス」を2018年12月に発売します。注目は現行プリウスで評判が良くなかった外観を大きく変更することです。いったいどんなデザインになるのでしょうか。
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ペットのクルマ酔いはなぜ起きる? 獣医師が教えるペットの過ごしやすい車内環境とは
2018.11.13山間を赤く染める紅葉や、季節ならではの旨味の詰まった海や山の幸を味わうなど、秋ならではの醍醐味を楽しめる11月は、一年を通してみてもドライブに最適な時期といえます。過ごしやすい季節だけにペットとドライブを楽しむ方も少なくないでしょうが、そこで問題となるのが動物のクルマ酔いです。
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すべてが新しくなった3代目「フェアレディZ」 次世代に続くコンセプトはここから始まった
2018.11.131960年1月登場の「ダットサン フェアレディ」(SPL212/213型)からのフェアレディとフェアレディZは、1983年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目「フェアレディZ」(Z31型)です。
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購入時より高値となるクルマが存在? 背景には国産スポーツカーの海外流出も
2018.11.12多くの場合、中古車の買取価格はおよそ7年から8年で大きく落ち込みます。一方で、一部のクルマは購入時よりも高い金額で売れるとの話も。実際に売却を経験したユーザーの声を聞きました。
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2019年にトヨタも開始「サブスクリプション・サービス」とは? 気軽にクルマを楽しめる時代へ
2018.11.12サービスや商品の利用権を借りて利用期間に応じた料金を支払う「サブスクリプション・サービス」は、日本でも音楽や動画配信、飲食、アパレル、コスメなどを中心に徐々に広がりを見せているサービスです。
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自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向
2018.11.12交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。
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あおるな危険! 街で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマの意味とは
2018.11.12街中で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマ。なんとなく危ないものを運んでいるのは予想できますが、実際にはどのような表示意図があるのでしょうか。
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トヨタ「ヴェルファイア」 マイナーチェンジから中古車情報までを紹介
2018.11.12トヨタのヴェルファイアは、2008年に初代モデルが登場し、2015年から2代目にフルモデルチェンジ。トヨタのミニバンラインナップの中核を担うクルマです。都度、改良が施される「ヴェルファイア」の良さはどこにあるのでしょうか。
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運転免許で「眼鏡等」の条件を消す方法 視力回復したら必ずやるべきこととは
2018.11.11近年では、レーシック手術などで視力の回復ができるようになりました。もし運転免許証に「眼鏡等」の条件が付いているままメガネをかけずに運転すると違反になりますが、視力が回復しているなら「眼鏡等」の条件は簡単に解除することが可能です。
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保管方法も大事? スタッドレスへの履き替えが増える時期 サマータイヤの正しい保管方法とは
2018.11.11クルマにおける冬の準備として真っ先に思いつくのがスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出ると言われていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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ドライバーや乗員、歩行者にも優しい! 衝突安全性に優れた国産車トップ5とは?
2018.11.10市販車の安全性能評価試験を行い、その結果を公表することで、ユーザーが安全な自動車を選択できる環境をつくる「自動車アセスメント」は、安全な車の普及を図ることを目的として独立行政法人「自動車事故対策機構」が行なっている取り組みの一つです。
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ペットブーム到来!? 多様化するクルマ業界のビジネスチャンスとは
2018.11.10ペット市場は年々増加傾向にあります。自動車メーカーの各社も、さまざまな商品やサービスを展開。より快適なペットライフを実現するヒントが隠されているのかもしれません。