ライフの記事一覧
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日本もすでに海外サイズが主力? 5ナンバーじゃなくてもコンパクトカーといわれるクルマが増えた理由
2019.01.10昭和の日本車は全幅1700mm以下の小型車、いわゆる「5ナンバー車」が主流でした。それが現在では大衆車やコンパクトカーに位置づけられる車までが、5ナンバーから3ナンバーに成長しています。この理由はどんなことなのでしょうか?
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いざという時の切り札となるか? クルマに備わる「イベントデータレコーダー」の実態とは
2019.01.10通常のドライブレコーダーとは異なりメーカーが製造時に組み込む「イベントデータレコーダー」という車載の記録装置があります。どんなもので、いつ使われるのでしょうか。
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やっぱり日本の技術は凄い! ロータリーや直噴、HVなど量産車世界初の技術が搭載された日本車5選
2019.01.10近年の自動車技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッドや電気自動車が実用化されたり、自動ブレーキに代表される先進安全装備などが一気に普及しました。こうした新技術は、初めて搭載された車種が必ず存在します。そこで、量産車で世界初となる技術が搭載された日本車5車種を厳選して紹介します。
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オラオラ顔が注目される三菱「デリカD:5」 中身で勝負できる進化の形とは
2019.01.092018年11月に大幅改良が発表された三菱の「デリカD:5」。従来型から変更・進化した点はどこなのでしょうか。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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大きなパワーは高性能車に宿る 国産高出力車5選
2019.01.09日本の道を走るのに大きなパワーは必要ないという考え方もありますが、やはりパワーがあるクルマはある種の魅力があるのも確かです。そこで、現行の国産車のなかから大パワーなクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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新成人の約3割が“若者のクルマ離れは自分のこと”と実感 車両価格の高騰もマイカー所有の妨げに!?
2019.01.08若者のクルマ離れが叫ばれる近年の自動車業界ですが、実際に新成人(1998年4月2日から1999年4月1日生まれ)を迎えたユーザーの免許保有率やマイカーに対する意識はどのようなものでしょうか?
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お坊さんの僧衣が交通違反の対象? 「#僧衣でできるもん」が話題となった理由
2019.01.08お坊さんがお盆や法事の際に着る『僧衣』。昨年9月に僧侶が僧衣を着た状態で運転している際に、交通違反として違反切符を切られたことが話題になっています。運転時の服装でも交通違反になるのでしょうか。
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日本の救急車「誰でも無料」世界でも異例 悪質利用年々増加「タクシー代わり」約半数 年間50回以上の利用者も
2019.01.08日本の救急車は外国人観光客でも健康保険に未加入でも、119に電話をして要請すれば誰でも無料で来てくれます。日本人にとっては当たり前のシステムですが、世界的に見ると「極めて異例」です。そして近年では、無料だからこそ起こる深刻な問題にも直面しているといいます。
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前が見えない… 寒い時期の運転に厄介な現象 クルマの結露はなぜ起こる? 正しい対策方法とは
2019.01.08クルマを運転していると気になるのが窓ガラスやミラーの「結露」。安全運転のためにも正しく対策を行いましょう。
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魅力あふれる働くクルマ 趣味にも活かしたい国産商用車5選
2019.01.08趣味を重視して使うならば、あえて商用車を買うという選択肢もアリです。そこで、趣味や遊びに活かせるような魅力的な商用車5車種を、現行モデルのなかからピックアップして紹介します。
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世界的な電動化の波 日本におけるEV車の充電方法や今後の課題とは
2019.01.07今後、普及が予想される電気自動車ですが、急速充電と普通充電という2種類の充電方法があります。今回は、それぞれのメリットやシチュエーションによる使い分けをご紹介します。
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あなたの車はどのレベル? 安全装備が年々進化する新型車 いっぽうで複雑化する機能の違いとは
2019.01.07メーカーごとに名前が違う車の先進安全装備ですが、その違いをご存知でしょうか? 今回は、各メーカーの先進安全装備の違いと性能をまとめました。
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昭和から平成を駆け抜けたスペシャリティカー トヨタ「セリカ」7世代に渡る変遷
2019.01.071970年にスペシャリティカーとして誕生したトヨタ「セリカ」は、初代モデルが登場してから36年もの間、支持を集め続けました。その7世代に渡る歴史を振り返ります。
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なぜ?見通し良い交差点で事故多発 目の錯覚による「コリジョンコース現象」とは
2019.01.06見通しの良い交差点でも事故が起こることはあります。その原因の一つに「コリジョンコース現象」と呼ばれるものがあります。なぜ事故が起こってしまうのか、解説します。
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CES2019開幕直前! トヨタも重要視するほどのショーになった背景とは
2019.01.05毎年1月にアメリカのラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES」。自動車業界でも近年、各モーターショー以上も注目を集めているというCESの開幕を前に、昨年の様子を振り返ります。
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子どもを事故から守る 遊びながら交通ルールが学べる「交通公園」とは
2019.01.05今から40年以上前に、子どもが遊びながら交通ルールを学べる「交通公園」という施設が誕生しました。今もなお残る「交通公園」とは、どんな施設なのでしょうか。
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「自動ブレーキ減税」で新車は最新システムの装備加速か 簡易式は対象外の可能性も
2019.01.05政府は自動ブレーキ装備車両の減税と、高齢者に対する自動ブレーキなどの運転補助付限定免許を考えているようです。実際に自動ブレーキ装備車の事故減少効果は絶大。事故による社会的な損失を考えると自動ブレーキの費用対効果は大きいです。
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冬の寒さを瞬時に解決? メーカーによって違う「ステアリングヒーター」の作動範囲の違いとは
2019.01.05冬場や寒冷地において、車内が温まるまでは寒さとの戦いとなります。最近では、エアコンが効き始めるまでの補助として、シートヒーターやステアリングヒーターなどの機能を備えたクルマも普及しています。しかし、ステアリングヒーターの作動範囲は、自動車メーカーによって異なりますが、なぜ違うのでしょうか。
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自動車業界の未来を占う重要なショー CES2019の動向をプレビュー
2019.01.04近年、モーターショー以上の盛り上がりを見せているのが毎年北米ラスベガスで開催されるエレクトロニクスショーの「CES」です。開催直前のCES2019の動向をプレビューします。
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社会問題まで発展した「車中泊」 手軽さが薄れゆくなか、ビジネス化が進む理由とは
2019.01.04いまや、「車中泊マナー」は社会問題にも発展しています。「手軽さ」がウリだった車中泊はいまやルールの明文化やトラブル防止の保険まで登場するなど、一大ビジネスとなっています。
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眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
2019.01.04ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。
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箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが走ってる!」とSNSでも話題 実はトヨタ社長の特注車
2019.01.03箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが大会用の車両として走っている」とSNSを中心に話題となっています。この白い派手な「センチュリー」、実はクルマ好きにとっては有名なクルマだったのです。