415万円差!? 同じトヨタ「アルファード」なのに! 注目は「2列目シート」の豪華さ? 大差ある4タイプを比較!

2022年4月27日に新たな特別仕様車を発表したトヨタ「アルファード」。豪華さが売りの人気高級ミニバンですが、内装バリエーションの豊富さも特徴のひとつです。4種類あるシートタイプについてご紹介します。

価格差大きすぎ! その違いは2列目シートの差にあった

 トヨタ「アルファード」は、3列シートレイアウトで多人数乗り可能なミニバンです。
 
 2列目シートの違いによって、室内レイアウトを4つのバリエーションに分類できます。
 
 今回はアルファードに用意された4つのシートタイプを順に説明していきましょう。

トヨタ アルファード
トヨタ アルファード

 アルファードの価格(消費税込み)は、359万7000円から775万2000円まで。

 ベーシックグレードと最上級グレードの価格差はおよそ415万円にも及び、非常に幅広いグレードラインナップを誇ります。

 その違いを決めるもっとも大きな違いとなるのが、4種類ある2列目シートのシートタイプにあります。

 1つめのシートタイプは、唯一の8人乗り仕様となる「6:4分割チップアップシート」。

 2列目席が3人掛けのベンチタイプとなっています。

 359万7000円から購入可能なベーシックグレード「X」と、専用エアロパーツを装備した「S」に設定されます。

 前方にスライドさせる際に座面をチップアップ(持ち上げる)ことで、荷室の拡大にも貢献する仕様です。

 2つめは「リラックスキャプテンシート」。

 2列目席が左右独立式のキャプテンシートとなった7人乗り仕様です。

 前後方向の超ロングスライドに加え横方向のスライドが可能なほか、ふくろはぎを支える「オットマン」が追加されます。7人乗り仕様の「X」「S」や、特別仕様車「S“TYPE GOLD III”」などに装備されます。

 3つめは「エグゼクティブパワーシート」。

 左右独立式のキャプテンシートですが“パワー”の文字からもわかるとおり、リクライニングとオットマンが電動式にグレードアップします。

 またシート表皮も合成皮革となり、角度調整式の大型ヘッドレストと、カップホルダーとポケットが備わる大型アームレストが備わります。

 ネーミング通り“エグゼクティブ”な雰囲気がグッと増した高級仕様で、上級グレード「GF」「G Fパッケージ」「SC」「SR Cパッケージ」「S Cパッケージ」に装備されます。

 4つめのシートタイプは「エグゼクティブラウンジシート」。

 アルファードの最上級グレード「Executive Lounge」(726万9000円から759万9000円)と「Executive Lounge S」(から775万2000円)のみに備わる特別なシートとなります。

 一見するとエグゼクティブパワーシートに似ていますが、シート表皮はやわらかな触感をもつプレミアムナッパ本革となります。

 シートヒーターとベンチレーション機能が備わり、パワーオットマンには伸縮機能が追加されるほか、パワーリクライニングにもメモリーとリセット機能がプラスされます。

 また格納式テーブルや、アームレスト格納式集中コントロールスイッチ、携帯・スマホホルダー、ファイルホルダーなどが機能的に備わり、最上級グレードに相応しい充実ぶりを誇ります。

※ ※ ※

 トヨタのアルファードは、2015年に現行型(3代目)が登場。デビュー7年を迎えた今も、根強い人気を誇ります。

 長年に渡り支持される理由のひとつが、ほかのミニバンにはない高級な仕立てにあります。

 2022年4月27日には、内外装の質感を高めた新たな特別仕様車「S“TYPE GOLD III”」も登場しました。

 これまで設定されていた特別仕様車「S“TYPE GOLD II”」の進化版です。

 上級グレードに比べ買い得感ある価格設定(430万6000円から515万4400円)に抑えることで、さらなる増販を狙っているようです。

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