ライフの記事一覧
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トヨタ 新型「スープラ」400万円台で出る? 86ユーザーが手の届く範囲の価格に すでに北米は兄弟車BMWより超安い
2019.01.1980型と呼ばれる先代が生産を終了してから17年。多くのクルマ好きが待ち望んでいた新型「スープラ」が発表されました。しかし価格などの情報は、今年の春といわれている正式な国内発表まで待つしかありません。そこで気になるポイントを開発責任者の多田氏にうかがいました。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 200万円以下のハイブリッド車5選
2019.01.19トヨタが量産世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売したのが1997年と、もう20年以上も前になります。この20年間の技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッド車の価格もぐっと下がりました。そこで、最新のハイブリッド車のなかから、200万円以下のモデル5台をピックアップして紹介します。
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レクサスが東京五輪へオープンカー復活準備? 「LCコンバーチブル」“どれだけカッコイイか”が重要
2019.01.18北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、レクサスが「LC」のオープンモデルを初公開しました。今回発表された「LC Convertible concept(LCコンバーチブルコンセプト)」は、レクサスのエレガントなオープンモデルの新提案というわけです。
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「下町ロケット」で話題になったトランスミッション 走りを滑らかにしている技術とは
2019.01.182018年に話題となったテレビドラマ「下町ロケット」に登場したトランスミッションは、トラクターの性能を左右する大切なパーツでした。では、私たちが普段から乗っているクルマのトランスミッションは、どのような進歩を遂げているのでしょうか。
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青春の日々が蘇る 80年代から90年代の1.6スポーツコンパクト5選
2019.01.18いまはほとんどなくなってしまった1.6スポーツコンパクトですが、1980年代から1990年代にかけて当時の若者が夢中になるほど人気車種でした。そこで、1.6リッターのスポーツコンパクト5車種を厳選して紹介します。
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いかついフェンダーに2.5リッターエンジン搭載! スバル歴代最強「S209」発表! 北米初導入にはどんな背景が?
2019.01.17スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)がWRX STIをベースにした北米向けのコンプリートカー「S209」を発表しました。北米で“Sシリーズ”を発売するのははじめてのこと。今回の北米発売にはどんな背景があるのでしょうか。
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「環境・燃費」はもう不問? 「ジムニー」「GT-R」といったカスタム化が熱い理由とは
2019.01.17カスタムカーのトレンドは、数年毎に変化します。日産「GT-R」トヨタ「86」…そこにスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」が加わりました。カスタマイズのトレンドはどのように決まるのでしょうか。
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阪神大震災から24年 いまこそ再確認が重要! 運転中の地震対応策とは
2019.01.171995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から24年目を迎えたことで、JAFの兵庫支部は「運転中の地震対応策」について発表を行いました。
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走りが楽しめ荷物もたくさん載せられる! 200万円台のステーションワゴン5選
2019.01.17家族がいて荷物もたくさん載せられるけどミニバンは嫌という方、走りも楽しみたいという方には、ステーションワゴンが最良の選択ではないでしょうか。そこで、いま日本で購入できる200万円台のステーションワゴン5車種をピックアップして紹介します。
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昔より身近に「走る楽しさ」を味わえる? 日本を代表するスポーツカーが減っても「スポーティ」車は健在
2019.01.16最近の国産車では、以前に比べて「スポーツカー」の種類が減っています。今回は「くるまのニュース」のツイッター上でアンケートを行い、その結果から、減少した「スポーツカー」に対して、「スポーティ仕様車」の増えた要因を紐解いていきます。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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日産が元気になった? ミニバンをGT-R化!? 多くの人が注目した「エルグランド」とは
2019.01.15東京オートサロン2019の日産ブースに、多くのユーザーが途切れることなく、注目されていたミニバンが出展されていました。その車両は、「エルグランド・ザ・スポーツプレミアムコンセプト」。いったいどんな注目ポイントがあったのでしょうか。
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以前からあった3列シートSUV、なぜ今注目される? ミニバンより実用性低くも人気の理由とは
2019.01.153列シートSUVは、国内外でラインナップを拡充しています。しかし、ミニバンに比べると実用性は低く大人が長時間乗るには厳しいモデルがほとんどです。それでもなぜ、3列シートSUVは増え続けるのでしょうか。
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トヨタで「FRセダンのMT車」復活! 国産高性能セダン5選
2019.01.15日本ではミニバン、SUV人気に押されてセダンが縮小傾向にありますが、トヨタからFRの高性能セダン「マークX GRMN」の発売が発表されました。そこで、国産各メーカーがラインナップしている高性能セダン5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「スープラ」の素顔初公開! 伝統の直6エンジンはそのままに究極のスポーツカー誕生
2019.01.15トヨタの新型「スープラ」がついに正式お披露目されました。気になるスペックはどんなものなのでしょうか。
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電気自動車やハイブリッド車の購入検討者が急増 車両価格の低減が普及のカギ
2019.01.14国産、輸入車メーカー問わず、現在では電気の力を組み合わせたハイブリッド車は様々なモデルで広く採用されています。
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「ジムニー」「デリカD:5」… 2018-19を年越しで話題となった新型車5選
2019.01.142018年は近年稀に見る激動の自動車業界でした。とくに悪い面が大きくメディアでは取り上げられた1年だったと思います。そんななか注目を浴びた新型モデルも多数登場したのは、日本の自動車業界にとって朗報でした。2018年話題となったクルマ5台を紹介します。
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世界中で大ヒット! 本格四駆のスズキ 新型「ジムニー」、待ってでも欲しいと思える魅力とは
2019.01.142018年に20年ぶりに全面刷新されたスズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」は、プロから一般ユーザーまで幅広い層に支持されて、あっという間に大ヒットモデルになりました。あまりの人気に増産も発表されましたが、まだまだ納期はかかるものと思われます。待ってでも「ジムニー」が欲しいと思わせる魅力は、どこにあるのでしょうか?
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ユーザーを置いてけぼり? 日々進化し続ける「運転支援機能」の利用実態とは
2019.01.13一昔前のクルマと比べるとクルマに関する技術は大幅に向上しています。そのなかでも「運転支援機能」の進化は凄まじいですが、実際のユーザーはどのくらい認知・利用経験があるのでしょうか。
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「日本人の車離れ」都市部や地方の格差問題 クルマ業界の今後に未来はあるのか
2019.01.13「クルマ離れ」といわれるなか、クルマ魅力や求めているものに対するアンケートを実施。そこからこれからクルマ業界が見えてきました。
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「ジムニー」「マツダ車」「GT-R」 2019年“イマ”ユーザーが欲しいクルマとは
2019.01.12クルマ業界における人気ジャンルといえば、「軽自動車」「コンパクトカー」「ミニバン」「SUV」。売れているクルマとは、実用性や経済性を考慮したものが多いですが、実際にユーザーが『欲しいクルマ』とはなんなのでしょうか。
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苦情相次ぎ、「ぶつからない」「自動運転技術」等の表記使用を禁止 ユーザー誤認を防ぐ狙い
2019.01.11自動車公正取引協議会は、先進安全運転支援技術に対するユーザーの誤認を防ぐため、自動運転技術レベル2の段階で「自動運転」「自動技術」などの表記を使うことを禁止すると発表しました。
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じつは希少車となってしまった!? 国産4WDステーションワゴン5選
2019.01.11ワゴンの魅力といえば、走りのよさと大容量の荷室の両立です。そこで、現行の国産車ラインナップからワゴンかつ、さまざまな路面状況に対応できる4WDモデル5車種をピックアップして紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ホイール&タイヤ編】
2019.01.10モータージャーナリストとして、全国各地に取材に行く中で出会った数々のカスタムカーオーナーに憧れて、愛車のカスタムを始めた私。エアロ、マフラーなど着々とエクステリアが変わっていく姿を見ていると、「次はここも変えたい!」などカスタム欲が湧いてくるのは当然のことかもしれません。そこで、次はホイールとタイヤをチェンジする事に決めました。