ライフの記事一覧
-
初心者マークは付けたくない!? 付けずに運転したときに科せられる罰則とは
2020.04.14運転免許を取得して1年未満のドライバーが公道を走る場合、クルマに取り付けなければいけないのが初心者マークです。初心者マークはいつになったら外せるのでしょうか。また、初心者なのにつけていなかったときの罰則などはあるのでしょうか。
-
なぜ鷹エンブレム廃止? 新型「ハリアー」に変化アリ? トヨタマークに統一の理由
2020.04.144代目となる新型「ハリアー」が2020年4月13日に発表されました。従来のハリアーには、車名の由来となる鷹のエンブレムが採用されていましたが、新型ハリアーではほかのトヨタ車と同じトヨタエンブレムに変更されています。なぜ、長く採用された鷹のエンブレムが廃止されたのでしょうか。
-
Supremeとランボルギーニの神コラボで実現した7アイテムは超絶クール!
2020.04.14ランボルギーニが、ニューヨークを拠点とするスケートボードブランドのSupremeとコラボレーションした7つのアイテムを発表。ランボルギーニとストリートファッションの相性はいかに!?
-
なぜ日本でポルシェ人気加速? 10年で販売台数約3倍に 伝統と先進の融合が成功の理由か
2020.04.14近年、世界中で販売台数が右肩上がりに伸びている高級ブランド「ポルシェ」。とくに、日本では10年間で約3倍の伸び率を記録しています。なぜ、ポルシェの販売台数は年々伸びているのでしょうか。
-
ターボが主流の今、スーパーチャージャーをお忘れか!? スーパーチャージャー車5選
2020.04.14近年、ターボを搭載したクルマが爆発的に増えましたが、低速域でもパワーアップできるスーパーチャージャーも忘れてはならない存在です。そこで、過去にスーパーチャージャーを搭載した国産車を5車種ピックアップして紹介します。
-
激カワパンダ!? 全長3.5m以下のトヨタ「アイゴ」 日本にもマッチする可愛いヤツ!
2020.04.13トヨタが欧州市場で販売する全長3.5m以下の「アイゴ」。日本では発売されていない小さなモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
運転に慣れた人ほど間違っている!? 正しいドライビングポジションとはどんなもの?
2020.04.13安全に運転するためのドライビングポジションを教習所で教わったはずですが、運転に慣れた多くのドライバーが、間違った姿勢で運転しているといわれています。正しいドライビングポジションとは、どのようなものなのでしょうか。
-
トヨタ新型「ハリアー」はレクサスRXも超える!? 同格サイズ「RAV4」との差別化どうなる?
2020.04.132020年4月13日に世界初公開されたトヨタの新型「ハリアー」。国内では元祖ラグジュアリーSUVともいわれるハリアーですが、新型モデルではどのような進化を遂げ、販売好調な「RAV4」とどのような差別化を図っていくのでしょうか。
-
カクカクだけど美しい!? 直線デザインのイケてる車3選
2020.04.13近年、クルマのデザインは複雑な曲線や曲面の組み合わせが可能になりました。一方、かつて直線基調なデザインがトレンドだった時代が存在しました。そこで、直線基調ながら美しいデザインのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
ポルシェは「N」でBMWは「★」 タイヤサイドに書かれた「メーカー承認タイヤ」はなにが違う?
2020.04.13輸入車の純正装着タイヤのサイドウオールを見てみると、ポルシェには「N0」「N1」など、メルセデス・ベンツには「MO」「MOE」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
-
トヨタ「C-HR」は隠れたホットハッチだった!? 燃費の実力を徹底検証!
2020.04.13トヨタのクロスオーバーSUV「C-HR」は、スタイリッシュなデザインやスポーティな走行性能などが支持されている人気モデルです。ハイブリッド仕様の実際の燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
-
フェラーリの名は必要ない!? バブル時代の憧れ「テスタロッサ」【THE CAR】
2020.04.13栄光の名称「テスタロッサ」はイタリア語で「赤い頭」を意味している。1950年代から1960年代に活躍した「250テスタロッサ」の12気筒エンジンに赤く結晶塗装されたカムカバーがその名の由来だ。そして、このテスタロッサの名で復活したフラッグシップは、バブルの象徴となった。
-
クルマの窓はなぜ曇る? 曇ったときの対処法と簡単にできる予防策とは
2020.04.13花粉症やウイルスなどの侵入を防ぐため、クルマの窓を閉め切ったまま走行することも多い時期ですが、雨が降ったときなど、窓が曇ることがあります。クルマの窓が曇るのはなぜなのでしょうか。対処法や予防策を調べてみました。
-
トヨタの隠れた7人乗り大型SUV! ツリ目がイカす「フォーチュナー」はどんな四駆?
2020.04.13トヨタには海外専売の大型SUVとして「フォーチュナー」が存在します。いったい、どんなモデルなのでしょうか。
-
「嫌がらせやめて!」あおり、幅寄せ…運転初心者戸惑い 「初心者マーク」いつまで?
2020.04.13運転免許を取得後、必ず付けるのが初心者マークです。では、初心者マークはいつまで付けなければいけないのでしょうか。そして、初心者マークに関連する罰則には、どのようなものがあるのでしょうか。
-
マツダ新型「ロードスター」のロータリー化ある? 開発者が話す次期型の姿とは
2020.04.13マツダ「ロードスター」の次期モデルの発売が、2020年代前半に噂されています。環境規制への対応をはじめ、次期ロードスターの開発にあたってはさまざまな諸問題を解決する必要があります。次期ロードスターは、いったいどんなモデルとして登場するのでしょうか。
-
硬派なインプレッサがオシャレさんになった!? スバルの珍車5選
2020.04.13スバルの前身である富士重工が誕生して60年以上が経ちます。これまで数々の名車を世に出してきたスバルですが、なかには珍しいモデルも多数存在。そこで、過去にスバルが販売したユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
メルセデスとは女性の名前! 独プレミアムブランドが「メルセデス・ベンツ」になったその理由とは
2020.04.12いまから120年前の1900年4月2日。はじめてダイムラーが販売する自動車に「メルセデス」という女性の名前が付けられたという。なぜドイツのプレミアムブランド「メルセデス・ベンツ」はその名前になったのだろうか。
-
【マンガ】他人はドン引き!? クルマ好き女子は少し変? 日常あるあるは共感できる?
2020.04.12ツイッターで公開されたマンガ「走り屋のキモチ 乱入編」は、ちょっと不思議なクルマ好きのリアルな生態が描かれていて、多くの読者から共感を呼んでいます。
-
車の整備が2020年4月から複雑化? 整備費の高額化招く「エーミング」とは
2020.04.122020年4月から新しい自動車整備制度がスタートし、従来おこなわれてきた「分解整備」から、範囲を拡大した「特定整備」として整備内容が改められます。これにより、クルマの整備費用が高額化することが考えられるほか、小規模な整備事業者が廃業することも懸念されます。2020年4月から、自動車整備はどのように変わるのでしょうか。
-
トヨタ 「ヤリスとアクア」買うならどっち? 登場から9年でも人気のアクア
2020.04.12トヨタの新型「ヤリス」が登場したことにより、盛り上がりを見せるコンパクトカー市場。同社には「アクア」がラインナップされていますが、ヤリスとアクア、買うならどっちが良いのでしょうか。
-
マーチよりカッコイイ!? 日産「マイクラ」 激アツデザインなモデル
2020.04.12日産が欧州で販売するコンパクトカーとして、「マイクラ」が存在します。マイクラは日本の「マーチ」の海外名称として同じモデルとして販売されていましたが、現行マーチは4代目なのに対して、マイクラは5代目にフルモデルチェンジしています。マイクラとはどのようなモデルなのでしょうか。
-
事故時にオペレータとつながる「緊急通報機能」 車が大破しても自動通報できる?
2020.04.12「SOSコール」や「ヘルプネット」など、メーカーにより呼称は異なりますが、緊急時に役立つ機能として「事故自動緊急通報機能」が装備されている車種が増えました。事故でエアバッグが展開したのを検知すると、オペレータと自動でつながる機能ですが、大事故でシステム自体が損傷した場合は使えなくなってしまうのでしょうか。
-
5ナンバー車激減!? 軽と3ナンバー車へ二極化 新車が大型化する理由
2020.04.12かつての国内市場は、5ナンバー車が全体の6割を超えるほど定番化していました。しかし、近年では3ナンバー車が増加しており、かつての5ナンバー車もモデルチェンジを機に3ナンバー化しています。なぜ、クルマは年々巨大化しているのでしょうか。
-
ノミで削ったようだけどカッコイイ! シャープなハッチバック車5選
2020.04.12スポーツカーなど流麗なフォルムのクルマは、柔らかなカーブを描いて美しさを表現したデザインが主流ですが、直線基調のデザインでも十分にカッコいいクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生したシャープなデザインのハッチバック車を5車種ピックアップして紹介します。