ライフの記事一覧
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新型「インテグラ タイプS」登場ある? ホンダが新たに商標を米国で取得の訳
2021.08.302021年8月に米国で開催された「モントレー・カー・ウィーク」にて、ホンダは北米向け高級車ブランドであるアキュラから「インテグラ」を復活させるとアナウンスしました。そして、その後、新たに「インテグラタイプS」の商標をホンダが取得したといいます。
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「ロータリーエンジン」復活か!? 電動化示唆する新ロゴをマツダが製作 「早く世に出したい」と意気込む
2021.08.30マツダが、ロータリーエンジンを連想させる新たなロゴを、2021年7月30日に商標として出願していたことがわかりました。2021年現在、量産車には搭載されていないロータリーエンジンですが、マツダはどのようなかたちで復活させると見られているのでしょうか。
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まさに速く走るためだけに生まれた! 超ストイックなスポーツカー3選
2021.08.30スポーツカーやスーパーカーは速く走ることに特化したクルマですが、近年のモデルでは快適性や安全性の面も大きく進化しています。一方で、ほぼレーシングカーともいうべき、過激なスポーツカーも存在。そこで、快適性などまったく考えられていないストイックなスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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【3億4500万円で落札】106台限定のマクラーレン「スピードテール」の買い時はいつ?
2021.08.29BMW製V12エンジンを搭載した伝説のスーパーカー、マクラーレン「F1」と同じ106台限定生産の「スピードテール」が、はやくもオークションマーケットに登場しました。興味ある人はお早めに。
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都市型クロカン車の先駆的存在! 日産初代「テラノ」を振り返る
2021.08.29現在、日産のSUVといえば「エクストレイル」が筆頭に挙げられますが、歴史を遡ると、1986年に登場した「テラノ」がその祖先にあたります。「ダットサン ピックアップトラック」をベースに、5ナンバーボディで仕立てた初代は、オフロードだけでなくオンロードでの快適性も追求。都市型クロカン車という新しいジャンルを切り拓き、好評を博しました。そんな初代テラノを振り返ります。
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トヨタ新型アクアは最新装備や4WD新設定がイイね! 現役オーナーが注目するポイントは?
2021.08.292011年のデビュー以来、ハイブリッドの普及に大きく貢献したトヨタ「アクア」。登場から10年も販売されてきたロングセラーモデルが、いよいよフルモデルチェンジしました。初代アクアのオーナーは新型モデルのどのようなところに注目しているのでしょうか。
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非背高ノッポに隠れた人気? スズキが新型軽「ワゴンRスマイル」投入でキャンバス競合となるか?
2021.08.292021年8月27日、スズキは新型「ワゴンRスマイル」を発表、同年9月10日より発売します。ダイハツ「ムーヴキャンバス」と競合するモデルになると見られますが、仕様や装備にはどのような特徴があるのでしょうか。また、設定される3つのグレードごとに、どんな違いがあるのでしょうか。
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なぜタクシーは「プロパンガス」で走る? 一般車と違うLPG車を採用する訳
2021.08.29タクシーの多くがガソリン車やディーゼル車ではなくプロパンガスを燃料とするLPG車となっています。一般車ではガソリン車などが主流なのに対し、タクシーではプロパンガスで走るクルマが多いのはなぜなのでしょうか。
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なぜバックすると「ピーピー」鳴る? MT車では音が鳴らずAT車で鳴る理由
2021.08.29AT車を運転していると、シフトを「Rレンジ」に入れた際、ピーピーという警告音が鳴りますが、MT車を運転すると警告音が鳴らないのはなぜなのでしょうか。
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夏の車内でエアコン使用でも熱中症に注意! 運転中の熱中症対策とは
2021.08.29暑い夏は、クルマを運転するときにエアコンの使用が欠かせませんが、それでも熱中症への注意が必要です。車内ではどのような状態で熱中症になりやすいのでしょうか。
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硬派な車好きにも一目置かれる? レアな高性能オープンカー3選
2021.08.29まだまだ暑い日が続いていますが、もうすぐ秋です。秋といえばオープンカーに乗るのに、まさにベストシーズン。そこで、ちょっと通好みのレアな高性能オープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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「V12でなければフェラーリにあらず」に異論を唱える跳ね馬とは? 名機「ディーノV6」までの系譜
2021.08.28フェラーリ「296GTB」は、フィオラーノのラップタイムで市販フェラーリ歴代3位の速さを誇り、もはやV12やV8ではなくともフェラーリが速いことを証明。そこで、かつて存在したフェラーリの4気筒、6気筒エンジンを搭載した跳ね馬たちを紹介します。
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最新装備満載のトヨタ新型「ランクル」は魅力的? ランクル60オーナーも注目するポイントは?
2021.08.282021年8月に14年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたトヨタ「ランドクルーザー」。劇的に進化した新型ランドクルーザー(300系)について、現役ランクルオーナーの評価はどうなのでしょうか。
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街乗りメインのライトクロカン誕生! 都会派SUVの先駆けだった初代「CR-V」を振り返る
2021.08.28現行型で5代目を数えるホンダ「CR-V」、その初代は1994年に登場した初代オデッセイに続く「クリエイティブムーバー(生活創造車)」第2弾として、1995年に発売されました。ホンダが初めて手がけた乗用車ベースのライトクロカンとして登場した初代CR-Vは、広くて使い勝手の良い室内をはじめ、確かな支持を獲得。そんな初代CR-Vを振り返ります。
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パラリンピックで首都高1000円上乗せ再び実施! 五輪期間に交通量は減ったのか?
2021.08.28首都高では、東京オリンピックの期間中に料金を1000円上乗せする「ロードプライシング(料金施策)」を実施しました。一般車の交通量を減らして大会関係者や物流に関わる車両を円滑に交通させることを目的としていましたが、実際の効果はどうだったのでしょうか。
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なぜいま日本でも人気急上昇!? ドレスアップ派にも欠かせない「オフロードタイヤ」とは?
2021.08.28最近、日本でも「オフロードタイヤ」がブームになっています。本来はクロスカントリー4WDが悪路走破性を向上させるためのタイヤですが、いまではSUVやワンボックス、ミニバン、軽トラック、コンパクトカーにドレスアップ用として装着するのが流行しています。なぜそんなブームが起きたのでしょうか。
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EV走行義務化も視野に? レクサス新型「NX」に搭載される「ジオフェンス技術」って何?
2021.08.282021年秋に登場予定のレクサス新型「NX」にはさまざまデジタル技術が搭載されることが明らかになりました。そのなかでも注目される「ジオフェンス技術」とはどのようなものなのでしょうか。
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ナゾの地名「野長ナンバー」 日本には実在せず! なぜ海外では20年以上人気がある?
2021.08.28海外では、日本車や日本のクルマ用ステッカーが人気となっています。それは日本のナンバープレートも対象で、海外では多くのレプリカが販売されています。そのなかで、「野長ナンバー」という実在しないナンバープレートが人気なようですが、それはなぜなのでしょうか。
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1億3200万円で落札‼︎ ケーニグセグ「CCX」はこれから投資目的になるか
2021.08.28パガーニとならぶ、成功した新興ハイパーカーブランドといえばケーニグセグです。このスウェーデン発となるケーニグセグにはプレ値がつくのか、最新オークションから調査してみました。
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かつて誰もが憧れた「光るナンバー」 個性アピール? 「字光式ナンバー」の存在理由とは
2021.08.28クルマに装着する「ナンバープレート」ですが、なかには光るナンバープレートを取り付けて走行しているクルマが見受けられます。光るナンバープレートとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
2021.08.28高性能車やスポーティなクルマというと、ハイパワーなエンジンに見るからに速そうなフォルムがイメージできます。しかし、そんなイメージとちょっと異なるモデルも存在。そこで、スポーティなクルマながら異色のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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強烈赤ラインで鬼武装 スズキ「スイフトGLプラス」新登場! 独自「MAX」仕様の好評を受けタイに投入
2021.08.27タイで、スズキ「スイフト」に特別なエアロパーツを装着した「スイフト GLプラス」が追加されました。どんな仕様のスイフトなのでしょうか。
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名前の付け方が安易な気もする? 車名と中身がアンマッチなセダン3選
2021.08.27既存のクルマの車名を流用するケースは珍しくなく、派生車では一般的です。しかし、まったく異なる車種や、車名を流用してもイメージが乖離してしまったモデルも存在。そこで、車名のイメージとアンマッチなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開! メルセデス・ベンツ新型「シタン」はどんな小型ミニバン? 3代目新型カングーとの関係は?
2021.08.27メルセデス・ベンツが欧州で発表した新型「シタン」は、ルノーの「カングー」と関係のあるモデルだといいます。どんなクルマなのでしょうか。