ライフの記事一覧
-
ホンダ初代「インテグラ タイプR」は至高のチューニングカーだ! 最速と呼ばれたFFスポーツカーを振り返る
2020.08.03ホンダ初の「タイプR」となった「NSX」に続いて登場した「インテグラ タイプR」は、サーキット走行を想定して開発されたピュアスポーツとして、タイプRを身近な存在にした立役者です。この初代インテグラ タイプRを振り返ります。
-
なぜ人気根強い? 元SUV王者のトヨタ「C-HR」の魅力 やっぱり奇抜さが好き?
2020.08.032017年から2年連続でSUV販売台数No.1に輝いたトヨタのコンパクトSUV「C-HR」ですが、直近では同社「ライズ」や「RAV4」といったモデルに押され気味です。それでも、2016年12月の発売から3年経った現在でもSUV上位に残り続ける要因とはなんなのでしょうか。
-
【昭和の定番】姿を消した灰皿&電動アンテナ 次に無くなるのはナニ?
2020.08.03時代とともに進化するクルマは、装備品も徐々に変化しています。その結果、かつて標準装備されいたもののなかには、今ではまったく見かけなくなった装備もあります。
-
なぜ新型SUVは新色が人気に!? 日本人が車の色にこだわる訳
2020.08.03最近のクルマは豊富なボディカラーを取り揃えていますが、とくにSUVではさまざまな色が用意されます。なぜ色のバリエーションをたくさん揃える必要があるのでしょうか。
-
「ディーノ」はスーパーカーブーム時代のハンドリングマシン! 落札価格に要注目!!
2020.08.03スーパーカーブーム時代に流行ったコミックでは、大パワーのスーパーカーを、格下のハンドリングマシンがコーナリングで抜き去るのが痛快だった。そしてそのハンドリングマシンの代表が「ディーノ246GTS」だ。跳ね馬のバッジを装着しないフェラーリは、世界のコレクターからいまなお熱い視線を集めている。
-
なぜダイハツが白ナンバー車で大成功!? 小型SUV「ロッキー」が売れ続ける理由とは
2020.08.032019年11月に発売された小型SUVの「ロッキー」は、現在もなお人気を集めています。実際、2020年上半期(1月から6月)の販売台数順位はダイハツの登録車でトップです。なぜ、ロッキーはここまで根強い人気があるのでしょうか。
-
お馴染みの車だけどなんか違う!? 海外仕様の日本車5選
2020.08.031960年代の終わりから1970年代初頭にかけて、日本車の本格的な輸出が始まって以降グローバル化が進み、現在は世界各国で日本車が販売されています。そのなかには日本では販売していない海外専用車と、日本でも売っている車種が混在。そこで、日本で馴染みのあるモデルでも、日本仕様と微妙に異なる海外モデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
ランボルギーニとパガーニのダブルネーム! 「カウンタック・アニバーサリー」はこれからが狙い目!!
2020.08.02ランボルギーニ「カウンタック」の最終進化系である「アニバーサリー」。いまやパガーニというハイパーカーメーカーを立ち上げたオラチオ・パガーニがデザインを手掛けたカウンタックの世界的相場はどれくらいなのだろうか。
-
【知ってますか】中古車選びで聞く「タイミングベルト」って何? 切れるとマズい理由とは
2020.08.02クルマの部品で、エンジンのなかにある「タイミングベルト」は重要なパーツのひとつです。中古車選びの際にもよく聞きますが、いったいタイミングベルトとは何で、破損するとどのようなことが起きるのでしょうか。
-
ノアヴォク&セレナに押され気味… わくわく感なら負けないホンダ「ステップワゴン」の販売動向とは
2020.08.02日本のミニバン市場には、コンパクト、ミドル、ラージとボディサイズによって細分化されていますが、なかでもミドルサイズのホンダ「ステップワゴン」は現行モデルが登場した直後からライバル勢に押され気味でした。ライバルにはない「わくわくゲート」を採用するなど魅力があるステップワゴンですが、なぜ販売面では押されているのでしょうか。
-
今さら聞けない、「クラシックカー」と「ヴィンテージカー」の違いとは?
2020.08.02最近よく目にする「クラシックカー」や「ヴィンテージカー」という古いクルマを指す言葉。本来の意味も知らずに古いクルマすべてをそう呼んでいる人もいるだろう。しかし、本来は厳格な年代による区別が存在する。そこでVAGUEがわかりやすくレクチャーしよう。
-
ジャガー最上級モデルもピュアEVへ ジャガーランドローバーが目指す「バブル」の意味とは
2020.08.02英国のジャガーランドローバー本社がおこなったオンライン説明会では、新型車の導入計画が発表されました。それと同時に、コロナ後のクルマを取り巻く環境の変化についても言及されましたが、社会はどのように変化していくのでしょうか。
-
スバルSUV「フォレスター」なぜ堅調に人気続く? ターボ廃止後も走りで人気の理由とは
2020.08.02近年、続々とSUVが登場するなかで、安定した売れ行きをキープしているのが、スバル「フォレスター」です。どのような点が人気を集めているのでしょうか。
-
「ゴルフ8」の最新エアロパーツ出来た! VWお墨付きのエッティンガーとは?
2020.08.02CセグメントのベンチマークであるVW「ゴルフ」。すでに欧州では第8世代である「ゴルフ8」が販売されているが、VWチューニングの老舗「エッティンガー」がゴルフ8をスポーティに演出するエアロパーツを開発、リリースをスタートした。
-
いま「ドライブインシアター」がアツい!? コロナ禍でも映画を楽しむコツとは
2020.08.02昨今はコロナ禍により、かつて一世を風靡したドライブインシアターが注目を浴びています。緊急事態宣言が発令され、外出自粛が基本となった最中に再燃したドライブインシアターとはどのようなものなのでしょうか。
-
低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
-
カウンタックのエンジンを搭載したSUV、ランボルギーニ「LM002」がオークションに出品!!
2020.08.01ランボルギーニ製SUVの元祖「LM002」が、オークションに出品。予想落札価格に届かなかった理由とは?
-
普通の車でも大丈夫!? プロに聞く初めての「車中泊」のポイント
2020.08.01長距離のドライブで、高速道路のSA/PAで仮眠をすることはありますが、クルマのなかで寝泊まりして旅を楽しむ「車中泊」が注目されています。車中泊をするときは、どのようなことがポイントになるのでしょうか。車中泊のプロに聞いてみました。
-
新車購入は現金・ローンどっちが良い? 販売店スタッフの意外な本音とは
2020.08.01クルマを購入する際に販売店ではローンの利用をすすめることが多いとされています。一方で「借金をつくらない」という主義から現金一括払いを選ぶユーザーもいますが、販売店が現金一括払いを嫌がる理由にはクルマの販売をめぐるビジネスモデルの変化がありました。
-
1年中装着可能な「オールシーズンタイヤ」は万能タイヤ!? スタッドレスとの違いとは?
2020.08.01昨シーズンあたりから国産タイヤメーカーも続々と参入し、いまではタイヤショップやカー用品店では常時店頭に並んでいるようになったのが「オールシーズンタイヤ」だ。その名のとおり春夏秋のドライ・ウエット路面、そして冬のスノー路面と、四季をとおして装着できるタイヤだが、どんな特徴があるのだろうか。あらためて紹介してみたい。
-
なぜ関越道は首都高と直結していない? 接続計画が中断している訳とは
2020.08.01首都高からは、一般道やほかの高速道路を経由せずに、各方面へ向かう高速道路への接続が可能となっています。しかし唯一、関越道だけは直接乗ることができません。その理由や、都心から関越道へ向かうためのルートを紹介します。
-
「愛犬家としてあり得ない」 自転車に乗りながら犬の散歩は道交法違反か? 自転車保険適応外の恐れも?
2020.08.01時々、街で自転車に乗りながら犬を散歩する光景を目にすることがあります。犬があらぬ方向へ飛び出しそうで、ヒヤッとすることも少なくありませんが、飼い主のこの行為に問題はないのでしょうか。
-
あとは「ヤリス」に託した! と思いきや2020年上半期に1万台以上売れる「ヴィッツ」の底力とは
2020.08.01トヨタ新型「ヤリス」が2020年2月に発売された後も、先代モデルの「ヴィッツ」は2020年上半期の販売台数を1万台も売り上げました。なぜ、新型モデルの発表後もヴィッツは売れ続けたのでしょうか。
-
中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
-
500万円以上ダウン! まんまコンセプトカーのVW「XL1」に見るエッジなハイブリッドカーの未来
2020.07.31VWが欧州限定で250台だけ市販した「XL1」。まるでコンセプトカーそのままといった出で立ちのXL1の軽く1000万円オーバーしていた新車価格は、現在の市場価格ではどれくらいと評価されているのだろうか。