ライフの記事一覧
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最近の車は柔らかい? 洗車でうっかりボディが歪む!? ヘコませないための注意点
2021.03.29背の高いクルマなどを洗車する場合、思わぬところでボディを凹ませてしまうケースが増えています。今回は、クルマの修復や修理のプロである整備士に、どんなケースでボディが凹んでしまうのか、修復ができるものなのか、またヘコませないための注意点などを聞いてみました。
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見た目だけはホット? 高性能車じゃないけど戦闘的な車3選
2021.03.29高性能車といえばスポーツカーやスーパーカーが代表的な存在ですが、そうしたモデルは見た目にも速そうなフォルムを採用しています。一方で、見た目は高性能車ながらエンジンの出力は高いとはいえないモデルも存在。そこで、高性能車じゃないけど戦闘的なフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ついに新型「86/BRZ」2021年4月に初公開か? トヨタとスバルはどんな新型車を発表する?
2021.03.29トヨタとスバルは、2021年4月5日のオンライントークセッションで共同開発の新型車両を発表すると予告しています。いったいどんなクルマがお披露目されるのでしょうか。
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「カッコいい!」トヨタ新型「アイゴXプロローグ」超えの注目度!? 気になる海外専売車は?
2021.03.29自動車メーカーが開発するクルマのなかには「海外専売車」と呼ばれるクルマがあります。日本のユーザーからは、デザインに対して大きな反響が起きることもありますが、どのような海外専売車が気になるのでしょうか。
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ブラバスがAMG「S63カブリオレ」を劇的ラグジュアリーに! ホイールはディッシュが今風
2021.03.29メルセデス・ベンツとメルセデスAMGのチューニング&カスタムで有名なブラバスが、「S63カブリオレ」を上品にラグジュアリー仕様にカスタマイズ。その手法を解説する。
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10年ぶり!? トヨタ新型「アクア」は7月発売? ユーザーが要望するコトとは
2021.03.29トヨタ「プリウス」の弟分として登場した「アクア」は2011年の登場から約10年が経過しています。そうしたなかで、2021年にはフルモデルチェンジするといいますが、次期型アクアに対してユーザーからはどのような要望が出ているのでしょうか。
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なぜ日産「e-POWER」は人気? GT-R開発のノウハウを活用した電動車の魅力とは
2021.03.29いまや日産を代表する電動技術となった「e-POWER」。最近の新車販売でも日産のTOP3はe-POWERを搭載するモデルが占めています。e-POWERには、どのような魅力があるのでしょうか。
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世界初の自動運転レベル3、ホンダ「レジェンド」 事故責任の線引きはどうなるのか
2021.03.29ホンダは、世界初の自動運転レベル3機能を有する「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」を2021年3月5日に限定100台リース発売しました。技術的な面や事故時の責任など課題が多かったレベル3ですが、レジェンドはどのような部分が優れ、そして事故時の責任はどの部分で線引きされるのでしょうか。
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BMW「5シリーズ」のフルエアロ完成! ACシュニッツァーの最良ベース車とは
2021.03.29BMWチューナーの雄であるACシュニッツァーが、2020年秋に登場したばかりの「5シリーズ」のLCIモデルの最新作を発表した。
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HVの先駆者「プリウス」次期型はある? 全固体電池に期待が掛かる次期型の未来とは
2021.03.29世界中のハイブリッド車をけん引してきたトヨタ「プリウス」。最近では、同じトヨタや他社からも多くのハイブリッド車が登場したことで、プリウスの独断場では無くなりました。また、2020年以降は販売台数も減少しています。では、今後次期型プリウスが登場する可能性はあるのでしょうか。
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「GT」グレードだけど違和感アリ? なぜかGTの名を冠した車5選
2021.03.29ひとつの車種にはエンジンや装備の違いによって、複数のグレードが設定されるのが一般的です。なかでも高性能なグレードには特別な名が与えられ、代表的なものとして「GT」が挙げられます。しかし、なぜGTが付けられたのか理解が難しいモデルも存在。そこで、GTグレードだけど違和感のあるモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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トムスがトヨタ「ハリアー」を超カッコよくカスタム! スポーティにイメチェン!
2021.03.28スタイリッシュで洗練されたスタイルが特徴の「ハリアー」に向けて、トヨタのモータースポーツ部門を手掛けるトムスが専用カスタムパーツを開発しました。トムスがカスタムしたハリアーとは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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日産新型「キャシュカイ」は「キックス」の兄貴分? 世界初「ターボe-POWER」はどう凄いのか
2021.03.28日産が欧州で発表した新型「キャシュカイ」は、日産が開発した可変圧縮比エンジン「VCターボ」が組み合わされた「e-POWER」の搭載が予定されるなど話題となっていますが、ひとまわり小さい同社の「キックス」とはどんな違いがあるのでしょうか。
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車のシートは花粉やホコリまみれ!? 100均グッズで出来るお手軽ケア
2021.03.28乾燥した空気中には花粉をはじめ、ホコリなどアレルギー物質が多く浮遊しており、シートに吸着してしまうケースが増えてきます。ファブリックシートを例に、表面の汚れやシートに入り込んだ花粉などのアレルギー物質を取り除く清掃方法をプロに聞いてみました。
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2021年に日本再参入するオペル 導入決定した戦略モデル「コルサ」とは
2021.03.28かつて「オメガ」や「アストラ」「ヴィータ」などヒットモデルが登場したオペルが日本市場から撤退したのは2006年のこと。それから15年、2021年中にオペルブランドが日本に再参入する。まずは3車種を展開するというが、そのなかの注目車種は「コルサ」だろう。ドイツでは2020年に小型車セグメントでもっとも販売されたコルサとはどんなクルマなのだろうか。
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2021年もトヨタの年になる!? 86・ランクル・カロクロなど主力モデルが登場か
2021.03.282021年はトヨタの主力モデルが多数登場する予定だといわれています。「86」「ランドクルーザー」「アクア」「カローラクロス」など、どのようなモデルが控えているのでしょうか。
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なぜスバルファンを「スバリスト」と呼ぶ? トヨタや日産もファンは多いのに愛称を聞かない訳
2021.03.28数ある国産車メーカーのなかでもスバルには熱狂的なファンが多いといわれており、「スバリスト」と呼ばれることがあります。トヨタや日産などを支持する人もたくさん存在しますが、「トヨティスト」や「ニッサニスト」と呼ばれることはありません。スバルの「スバリスト」が目立つのは一体なぜなのでしょうか。
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なぜトヨタ新生「ルーミー」の快進撃続く? ヤリス&アルファードと違う個性とは
2021.03.28トヨタのコンパクトワゴンとして人気の「ルーミー」。2021年1月および2月は登録車全体で2位にランクインしています。1位には「ヤリス」、3位には「アルファード」という個性の強いモデルがありますが、ルーミーにはどのような個性があるのでしょうか。
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ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
2021.03.28欧州ではまだまだ人気のステーションワゴンですが、日本ではニーズの変化からラインナップが激減してしまいました。しかし、消えてしまったステーションワゴンのなかには、個性的であったり優れた性能のモデルも存在。そこで、惜しまれつつ消えたステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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2022年3月生産終了のホンダ「S660」 オーナーはどんな部分が気に入っていた?
2021.03.27ホンダは、軽オープンスポーツとなる「S660」を2022年3月を持って生産終了することを明らかにしました。フルモデルチェンジせず1代限りで姿を消すことになりますが、実際のオーナーはどのような部分を支持していたのでしょうか。
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存在感MAX! トヨタ「ランドクルーザー」に4.6LV8超えの魅力が存在? 意外な評価ポイントは
2021.03.27トヨタを代表する本格クロカンモデルである「ランドクルーザー」(200系)について、ユーザーはどのような部分を魅力に感じているのでしょうか。
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中古コンパクトカーはナニで選ぶ? 国産系元販売員がこっそり教える見るべきポイント
2021.03.27新型コロナ禍の影響でクルマによる移動への関心が高まっています。そんななかで、中古のコンパクトカーであれば比較的に安価に購入出来るかもしれません。今回は、国産メーカーの元販売員が中古コンパクトカーを検討する際に見ておくべきポイントを紹介します。
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10年目のトヨタ「アクア」 最盛期は年26万台も販売!? 身近なハイブリッド車の魅力とは
2021.03.272011年12月に発売されたハイブリッド入門車といえる「アクア」。2021年で約10年の歳月が経ちますが、アクアの魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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なぜ発生? ガソリンと灯油の混合トラブル! クルマへの影響はどれほどなのか
2021.03.27クルマの燃料として用いられるガソリンに灯油が混合するというトラブルが発生しているといいます。混合した燃料を入れてしまった場合、どうような影響があるのでしょうか。
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ベースはなに? トゥーリングが手がけたマセラティのカルトカーとは
2021.03.27かつて、フェラーリやアストンマーティン、ランボルギーニといったブランドのボディ架装を手がけていた「トゥーリング・スーペルレッジェーラ」が、マセラティ「グラントゥーリズモS」をベースにして、現代の「シャーディペルシャ」を製作していた。