ライフの記事一覧
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脱税スーパーカーを博物館で展示!? 気になる押収車のその後は?
2020.07.27イタリア・トリノ自動車博物館で、一風変わったテーマのクルマたちが展示されることになった。博物館ホールに集められたのは、なんと脱税の容疑で差し押さえられたスーパーカーやクラシックカーばかり。どうしてこれだけのクルマが集まったのだろうか。
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次期型「アルファード」は2年後に登場!? 現行モデルはコロナ禍でも好調!? トヨタの販売戦略とは
2020.07.27直近の新車販売はコロナ禍により大きく低迷しています。しかし、そのなかでもトヨタ「アルファード」は比較的に好調を維持していますが、高級ミニバンといわれるアルファードが売れ続ける要因とはなんなのでしょうか。
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スカイラインGT-Rを超えるのに10年かかった!? 牙を抜かれた頃の国産車5選
2020.07.27現在のクルマはクリーンな排出ガスで燃費が良く、高性能なモデルも数多く存在します。一方で、かつては排出ガス規制の強化で、パワーダウンを余儀なくされた頃もありました。そこで、1970年代に排出ガス規制によって牙を抜かれたモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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炎天下の洗車は危険がいっぱい!? 洗車のプロに教わる真夏の正しい洗車法
2020.07.26夏の日差しが強いときに、洗車をするとクルマを痛めてしまう可能性があるといいます。真夏に洗車するときは、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。洗車のプロにきいてみました。
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ほぼ同じトヨタ車なのになぜ差がつく? ルーミー/タンクの売れ行きが異なるワケ
2020.07.26「ルーミー」と「タンク」は兄弟車の関係で、ともにトヨタのコンパクトトールワゴンとしてラインナップされていますが、トヨタの全車種の全店併売化以降、売れ行きの差が大きくなっています。なぜ、ほぼ同じクルマなのに人気に偏りがあるのでしょうか。
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全世代向け!? ホンダ「フィット」の心地よさは好評!? 直近の販売動向はどうなった?
2020.07.265つの異なるタイプを設定したことで大きな話題となったホンダの4代目「フィット」。従来のグレード体系からタイプに合わせるスタイルへと変更しましたが、ユーザーからはどのような評価を受けているのでしょうか。
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スーパーカー少年はみんな憧れた! ロータス「ヨーロッパ」の大いなる誤解とは【THE CAR】
2020.07.26日本でのスーパーカーブーム時代に、間違いなく主役だった1台がロータス「ヨーロッパ」、しかも「スペシャル」だった。本来、安価でホンモノのスポーツカーを目指していたヨーロッパが、どうして日本ではスーパーカーにまで奉られることになったのだろうか。
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豪雨災害でクルマが水没!? 浸水被害の症状は? 修理か買い替えの判断基準とは
2020.07.26近年、異常ともいえる降水量を記録する豪雨被害が多発しています。自分のクルマが水没してしまった場合、どこまでなら修理できるのでしょうか。また、直すときの費用はどれくらい必要なのでしょうか。
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運転中に車に落雷!? 車内の乗員は大丈夫? 豪雨や雷に遭遇したときの対処法とは
2020.07.26近年、気象現象の特徴として、突然の豪雨や雷が頻発しています。雷が発生しているとき、クルマのなかは安全なのでしょうか。運転中に豪雨や雷が発生した場合の正しい対処法などを、JAFに聞いてみました。
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トヨタミニバン3兄弟はノア一択!? 次期型は2021年春登場? 現状の兄弟格差とは
2020.07.262020年5月1日から全国の販売店で全車種の取り扱いがスタートしたトヨタですが、人気ミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」それぞれの販売状況に変動があったといいます。今後、トヨタは車種の整理をおこなうことを明らかにしていますが、果たしてノア/ヴォクシー/エスクァイアで生き残るのはどの車種なのでしょうか。
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さすがにエンジンがデカすぎでしょ!? 大排気量コンパクトカー5選
2020.07.26近年、小排気量化したエンジンにターボを装着した「ダウンサイジングターボ」が普及しました。そのため、大排気量のエンジンを搭載したクルマは減少傾向にあります。しかし、かつてはコンパクトカーでも大きいエンジンを搭載したモデルが存在。そこで、往年の大排気量コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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意外と知らない? 道路の横断ルール 「歩行者横断禁止」の標識なければ車道を横断してもOK?
2020.07.25横断歩道がないにもかかわらず、車道を横断する歩行者を目にする機会は多いのではないでしょうか。ドライバーからすれば危険なこの行為ですが、法令違反にはならないのでしょうか。
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休日を楽しむために見直そう! クルマを運転する時の交通ルール
2020.07.25新型コロナウイルスが、まだまだおさまったとはいえない状況ではありますが、2020年7月22日から国内旅行の旅行代金が一部支援されるGoToトラベルキャンペーンがスタートするなど、クルマでのお出かけが増加することが考えられます。そこで、うっかり忘れてしまいがちな交通ルールをまとめました。
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スーパーカーは任意保険に入れない!? 噂はホント? 高額車の保険事情とは
2020.07.25スーパーカーは、任意保険への加入が難しいという噂を聞いたことがある人もいるかと思いますが、実際はどうなのでしょうか。保険会社の担当者に聞いてみました。
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子どもに聞いてみた! チャイルドシートは何が良い? 選ぶポイントとは
2020.07.25小さな子どもを乗車させる時の必需品として、チャイルドシートがあげられます。しかし、さまざまな種類が展開されており、何を選んでいいか分からない人も多いなか、安い買い物ではないため失敗もできません。そこで、今回はチャイルドシートの種類や正しい選び方について解説します。
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図柄入りご当地ナンバー「松戸」なぜ人気? 17種のなかで申込件数トップの理由とは
2020.07.252020年5月11日から、地方版図柄入りナンバー(図柄入りご当地ナンバー)の第二弾の交付が開始されました。直近の累計申し込み数では、朱雀のデザインで人気の高い奈良の「飛鳥」を抑え、千葉の「松戸」ナンバーが首位となっていますが、松戸が最多となった理由は一体なんだったのでしょうか。
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大幅値引きある? トヨタ「アクア」はイマが買い!? 9年目の販売動向を聞いてみた!
2020.07.25トヨタ「アクア」は、2011年11月に発売されたコンパクトカーで、発売から9年間、根強い人気をもつロングセラーモデルです。2020年に突入してから、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」といった強力なライバルが登場しましたが、それでもなお売れ続けるのはなぜなのでしょうか。
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FF車最速の栄冠はどのクルマに!? ハイパワーエンジンを搭載したFF車5選
2020.07.252020年7月9日、ホンダは「シビック タイプRリミテッド・エディション」が鈴鹿サーキットにおいて、FF市販車最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表しました。前輪だけで駆動力を路面に伝えるFFは、高出力エンジンの搭載は不利とされていますが、近年は大パワー車が続々と登場。そこで、最新のハイパワーエンジンを搭載したFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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燃費なんて関係ない!? レクサス最強SUV「LX」 気になる実燃費はどれほどか?
2020.07.24国産車のなかで、もっとも燃費が悪いとされるのがレクサスの最上級SUV「LX」です。5.7リッターの大排気量に2.6トンの車重という大きなボディが影響しているものと思われますが、実際の燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。
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こりゃスゴい! ウルトラマンZにトヨタ「LQ」が登場!? 互いの共演コンセプトとは
2020.07.242020年6月20日から放映開始となったテレビ東京系「ウルトラマンZ」に、トヨタのコンセプトカー「LQ」 が特殊車両として登場しています。ウルトラマンとトヨタのコンセプトカーは、なぜ共演することになったのでしょうか。
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プレミアムコンパクトSUV戦争勃発 アウディ新型「Q3」とライバルを比べてみた
2020.07.24アウディ「Q3」がフルモデルチェンジし、2020年7月7日に日本に上陸した。いまや世界中で人気のコンパクトSUV市場だが、やはりアウディのライバルとなるモデルはメルセデス・ベンツとBMWの「ドイツ・プレミアムスリー」になるだろう。新型Q3のライバルを見てみよう。
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日産は新顔「キックス」をなぜ導入? 謎多い新型SUV 5つの疑問と日産の回答は
2020.07.24日産は2020年6月30日に新型SUV「キックス」を発売しましたが、当初国内導入されると噂されていた「ジューク」に代わってキックスが導入された経緯など、新型キックスにはさまざまな謎が潜んでいるといいます。多くのユーザーが感じていた5つの疑問と、それに対する日産の回答とは、どのようなものだったのでしょうか。
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軽の白ナンバーが選べなくなる!? 東京オリンピックに翻弄された記念ナンバーの現状とは
2020.07.242020年7月24日は、国民の祝日「スポーツの日」ですが、延期となった東京2020オリンピック競技大会の開会式の予定日でもありました。オリンピック・パラリンピックの記念ナンバーの交付は現在も続いていますが、これまでの累計申し込み数はどれほどなのでしょうか。
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今秋に次期型「ノート」登場!? 現行ノートの販売動向はどうなっている?
2020.07.242018年の年間販売台数ランキングにて、王者となった日産「ノート」。2012年に現行モデルが登場してから、近年では人気モデルのひとつとなっていましたが、直近ではやや販売台数が低迷しています。ノートに何があったのでしょうか。そして、次期型ノートはどうなるのでしょうか。
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スポーツカー顔負けの高性能! ハイパワーが自慢だったスポーツワゴン5選
2020.07.241990年代にはセダン以上の使い勝手の良さもあって人気を博したステーションワゴン。一時はさまざまな車種にワゴンモデルが追加されるなど、ブームを巻き起こしていました。今回は、ハイパワー自慢のスポーツワゴンを5台紹介します。