ライフの記事一覧
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ヤリスよりヤリスクロス? トヨタで内紛勃発!? ユーザーの本音とは
2020.09.25トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、販売好調なモデルですが、同じトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」の登場以後、ヤリスからヤリスクロスへ購入客が流れる現象が起きているといいます。コンパクトカーを検討するユーザーにとって、コンパクトSUVはどう映っているのでしょうか。
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広げて伸ばして低くした!? 大胆にサイズ変更した車3選
2020.09.25サスペンションのスプリングを交換して車高を高くしたり低くしたり、バンパーの交換で全長を長くする、フェンダーの拡大によって全幅を広くするなど、後からクルマのサイズ変更は可能です。一方で、大胆にボディに手を入れ、ボディサイズの変更をおこなったクルマが存在。そこで、大胆な手法でサイズ変更したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「コールドプレイ」メンバーの素敵過ぎるポルシェライフ!!
2020.09.25イギリス出身の世界的人気バンド、コールドプレイでベースを担当しているガイ・ベリーマン。ポルシェ・コレクターとしても知られる彼が、ポルシェならではの細部へのこだわり、信頼性、そして何よりも、人間らしい側面について熱く語った。
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どのステーションワゴンが良い? トヨタ・スバル・マツダの違い
2020.09.252020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。現在、国産ステーションワゴンのライバルとしてトヨタ「カローラツーリング」やマツダ「マツダ6ワゴン」が挙げられますが、どのような部分が違うのでしょうか。
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いつ見ても新鮮!! ナウでヤングなジウジアーロが手掛けた日本車3選
2020.09.251980年代から1990年代にかけて、自動車デザイン界で大きな影響力を持っていたジウジアーロが手掛けた、いまでも通用しそうな近未来的な日本車を3台紹介します。
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日産新型「マグナイト」登場間近!? 日本ではSUV2種類も 世界では多種多様なラインナップ
2020.09.25世界中で人気が高まっているSUVですが、現在の日産は日本市場に2車種を展開するのみです。しかし、海外では大小さまざまなSUVがラインナップされていました。
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道路に段差スロープの設置はなぜNG? 全国で危険な状態相次ぐ 道路法違反の可能性も
2020.09.25住宅地などで歩道と車道の間に段差スロープが置かれていることがあります。じつはこれ、公道では違法とみなされる可能性があるばかりでなく、場合によっては設置者に責任が課せられることも懸念されるということです。どういうことなのでしょうか。
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フェラーリの偽物に注意!! 本物の「跳ね馬」の見極め方を伝授します
2020.09.25スーパーカーの代名詞であるフェラーリのエンブレム「キャバリーノランパンテ(跳ね馬)」に憧れる人は多いだろう。そこで、正式なキャバリーノランパンテを一発で見極めるための方法を伝授しよう。
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新型車は軽やSUVばかり!? セダンやワゴンの全面刷新が減少する事情とは
2020.09.25昨今の国産車は軽自動車やコンパクトカー、SUVが売れ筋で、多くの新型モデルが登場しています。その一方で、セダンやワゴンは新型車の登場が減っているのですが、なぜ偏りが生じるのでしょうか。
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニも加わった米伊合作「ダッジ・パイパー」は隠れた名車
2020.09.24アメリカン・マッスルカーの代表である「バイパー」は、「コルベット」のライバルとして作られたスーパースポーツだ。ロングノーズ・ショートデッキの異様な迫力を持ったバイパーの現在の人気を探る。
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ガソリン車の販売禁止!? 米国で巻き起こる車の環境問題 大統領選が鍵を握るか
2020.09.24米国のカリフォルニア州知事・ニューサム氏は2020年9月23日に「2035年までに州内で販売される全ての新車を排出ガスを出さない『ゼロエミッション車』にするよう義務づける」と明かし、事実上のガソリン車の販売を禁止することとなり、大きな話題を呼んでいます。この問題の行方は、米国での大統領選挙の結果で大きく変わるとされますが、今後の北米新車市場はどうなっていくのでしょうか。
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なぜ「昔はよかった」 オジサンの定番口癖 車も昔が良かったのか
2020.09.24オジサン世代の口癖といえば、「昔はよかった」という昔を懐かしむセリフです。では、クルマに関しても昔の方が良かったのでしょうか。
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ハイパワーなうえに今ならお買得!? 高性能セダン3選
2020.09.242000年代初頭まで隆盛を誇っていたセダンですが、いまではパーソナルカーとしての一定の需要があるものの、各社ラインナップは激減してしまいました。一方で、少し前の高性能セダンのなかには、お手頃な価格で中古車が狙えるモデルも存在。そこで、ハイパワーかつスポーティなセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜか新車購入が増える? ホンダが「中古車サブスク」を強化する理由とは
2020.09.24ホンダは、サブスクリプションサービス「ホンダマンスリーオーナー」の展開エリアを全国に拡大することを明らかにしました。すでに展開している店舗のユーザー層は少し意外なものだったといいますが、いったいどのような特徴があったのでしょうか。
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日産 新型「Z」のメーターに謎の数字!?「1969」や「130」が意味することは?
2020.09.242020年9月16日に世界初公開された日産新型「フェアレディZ」のプロトタイプのメーターには、いくつかの数字が表示されています。これらの数字は、どのようなことを意味しているのでしょうか。
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プレミアムコンパクトSUVの大本命 メルセデス「GLA」と「GLB」 選ぶならどっち?
2020.09.242020年6月25日にフルモデルチェンジされて日本に上陸したメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」。それと同時に、ブランニューモデルの「GLB」も登場している。同じプラットフォームを用いた2台のコンパクトSUVだが、それぞれに特徴がある。4歳と2歳の子どもを持つモータージャーナリスト、岡本幸一郎氏はGLAとGLB、どちらに心動かされるのだろうか。
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トヨタ「センチュリー」今年は販売終了!? 山口県、予定無くも購入 登場2年経った販売動向とは
2020.09.242020年7月に山口県は、皇族などが訪れた際に使用する来賓専用車を現行センチュリーに買い替えたと、大手新聞社が報じました。一般ユーザーには縁がないとされるセンチュリーですが、現行モデルの登場から約2年で、販売動向はどうなっているのでしょうか。
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「バシャー」雨天時の車の「水はね」 運転時に歩行者へ水をかけたら違反になる?
2020.09.242020年は前年比1.4倍といわれるほど、豪雨が多いと予想されています。雨が降ったあとは道路に多数の水たまりが発生し、クルマでそこを通行して歩行者に水や泥をかけてしまうと、たいへんな迷惑をかけるだけでなく、違反行為とみなされることがあるといいます。
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北米は標準も国内はなぜ少数!? 子供の車内放置を防ぐ「後席リマインダー」が必要な訳
2020.09.24後席にのせた子供や荷物の置き忘れを防ぐ機能として「リアシートリマインダー」があり、アメリカではさまざまなモデルへ導入が進んでいます。国内では一部の車種のみに搭載される機能ですが、今後導入が進んでいくのでしょうか。
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日産Zに続きトヨタも話題のスポーツカー披露! 環境・安全の時代になぜスポーツカーを作り続けるのか
2020.09.24トヨタ、日産が相次いでスポーツモデルをお披露目しました。トヨタは、ル・マン24の場で開発中の「GRスーパースポーツ」を走行。日産は次期型「フェアレディZ」を正式発表前に公開しています。昨今のスポーツモデルは、直接的な利益に繋がりづらいとされていますが、それでもなぜスポーツモデルを開発するのでしょうか。
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日本独自の「軽」ではない? いまや普通車並の性能も 東南アジアで独自進化を遂げたワケ
2020.09.24いまや日本の新車市場で約4割のシェアを占めている「軽自動車」。日本専用の規格となり、独自の進化を遂げてきた結果、いまでは普通車並の性能を有しているモデルも存在します。一方、昨今ではグローバルでクルマを販売する傾向ですが、なぜ軽自動車は世界の市場で展開されないのでしょうか。
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最新ジムニーに2人乗りモデルがある!? 一風変わったジムニー5選
2020.09.242018年7月に発売された現行モデルのスズキ「ジムニー」は、20年ぶりのフルモデルチェンジということから大いに話題となりました。従来のファンに加え、新たなユーザーを獲得したことで現在もバックオーダーを抱えるほどの人気です。これまで、ジムニーには数多くのバリエーションが存在しており、なかでもユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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運転中に集中豪雨! 視界不良や冠水時の対処法とは
2020.09.23近年、日本では台風や前線・低気圧などの影響により、局地的に強い雨が降る集中豪雨が増加しています。高速道路を運転中に集中豪雨に遭遇し、視界不良となった場合、いったいどのように対処すればいいのでしょうか。
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飛んだ!! グリッケンハウス「004C」シェイクダウン&チーム活動レポート
2020.09.23映画監督で脚本家、映画プロデューサーにしてカーコレクターである、ジェームズ・グリッケンハウス氏が率いるスクーデリア・グリッケンハウスが、新型GT3カーをニュルブルクリンクでシェイクダウン。当日の模様をお届けしよう。