レクサス新型「ES」まもなく発売! 7年半ぶり全面刷新で全長5.1m級の“流麗ボディ”に! 赤く光る斬新「LEXUS」ロゴד3つのパワトレ”搭載する「新型ラグジュアリーセダン」とは!
レクサスのラグジュアリーセダン「ES」がフルモデルチェンジを受け、2026年春に国内発売される予定です。8代目となる新型は、どのようなモデルへと進化したのでしょうか。
レクサス新型「ES」まもなく発売!
レクサスはラグジュアリーセダンの新型モデル「ES」を2026年春に国内導入する予定です。
2025年10月1日には関係者向けに日本仕様のグレードや詳細スペックが初公開されていますが、どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
1989年の誕生以来、ESは北米市場を皮切りに世界80以上の国々で愛されており、2024年に中国市場で累計販売100万台を突破するなど、今やレクサスブランドの中核をなすモデルとなっています。
2018年10月に現行モデルが登場してから、約7年半。ついに全面刷新を経て8代目へと進化した新型ESは、「Experience Elegance and Electrified Sedan」というコンセプトを掲げています。
レクサスの伝統である静粛性や乗り心地を大切に受け継ぎながら、電動化技術によって「走りの歓び」を五感で楽しめるレベルへと進化させました。

走りの土台を支えるのが、進化したTNGA GA-Kプラットフォームです。ボディ剛性を大幅に高めることでステアリング操作への応答性を向上。フロントのマクファーソンストラット式に加え、リアには新たにマルチリンク式サスペンションを採用しました。
加えて、ダイナミックリアステアリング(DRS)を組み合わせることで、大型化を感じさせない軽快な取り回しと、ラグジュアリーセダンに相応しい極上の安定感を実現しています。
デザイン面では、コンセプトカー「LF-ZC」の面影を宿す独創的なスタイルへと変貌を遂げました。
フロントには「ツインLシグネチャーランプ」を配し、サイドからリアにかけては流麗かつ低重心なフォルムが力強さを演出。特にリアセクションでは、一文字型のテールランプと発光ロゴを一体化させた新デザインの「リアLシグネチャーランプ」が目を引き、次世代のレクサスを象徴する仕上がりです。
ボディサイズは全長5140mm×全幅1920mm×全高1555-1560m、ホイールベース2950mmへと拡大されており、先代より大幅にゆとりを増した室内空間にはパノラマルーフによる開放的なキャビンが広がっています。
室内空間は、最新のデジタル技術と心地よい和の感性を融合し、コックピットには大型ディスプレイが鎮座する一方、スイッチ類には手をかざした時だけ操作部が浮かび上がる「レスポンシブヒドゥンスイッチ」を導入し、見た目の美しさと使い勝手を両立させました。
さらに、竹を用いた「バンブーレイヤリング」や精緻な幾何学模様の加飾が、シンプルながらも奥行きのある上質な空間を演出。拡大されたボディサイズとパノラマルーフのおかげで、どの席に座っても圧倒的な開放感に包まれます。
パワートレインは、ハイブリッドの「ES350h」に加えて、2種類のバッテリーEV(BEV)がラインナップされます。
ハイブリッドモデルは2.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し、システム最高出力182kW(約247馬力)を発揮。BEVモデルでは、165kW(約224馬力)の「ES350e」と、252kW(約343馬力)を誇る高性能なAWDモデル「ES500e」が用意されました。
特にES500eには電動4輪駆動システム「DIRECT4」が組み込まれ、スポーティな走りと安定性を高次元で両立しています。また、BEVの航続距離は最大で約685km(目標値)を見込んでおり、十分な実用性を確保しました。
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価格の詳細はこれからの発表となりますが、電動化時代の新たなスタンダードとして、新型ESの登場に期待がかかります。
Writer: くるまのニュース編集部
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