ライフの記事一覧
-
えっ!? フルモデルチェンジしたよね? パッと見で先代と見分けがつかない車5選
2021.05.27新型車が登場すると、数年後にはフルモデルチェンジをおこなうか消滅するか、メーカーは二者択一の決断が迫られます。概ね好調なセールスを記録しているモデルはフルモデルチェンジをおこなうのが通例ですが、なかには新型とは思えないほど変わらないケースも存在。そこで、パッと見で先代と見分けがつかないようなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
1000万円超えも余裕で購入!? イマドキの人気タレントの愛車5選!芸能界の最新愛車事情とは
2021.05.26テレビでよく見かける芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、売れっ子モデルのカッコイイ新車や、一流俳優のこだわりのビンテージカーなど、気になるタレントの愛車をピックアップして、芸能界の最新“愛車事情”を紹介します。
-
充電レーン登場 物流拠点のPA 車線は狭くなる? NEXCO東が描く近未来の高速道路とは
2021.05.26NEXCO東日本が「次世代高速道路の目指す姿」提示。道路やクルマを取り巻く課題について解決の方向性を整理しまとめています。時代の変化に積極的にアプローチする姿勢が垣間見えるなかで、どのような未来像が見えるか4つ挙げて紹介します。
-
絶滅危惧種ながら新型も登場? 2リッターのFFステーションワゴン3選
2021.05.26ファミリーカーとして定番となったミニバンやここ数年で人気急上昇中のSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトカーが日本の自動車市場を席巻している状況のなか、存在感が薄くなってしまったのがステーションワゴンです。しかし、使い勝手やドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が色褪せたわけではありません。そこで、今では貴重な存在となった2リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーティなFFステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日本一安全な車にスバル「レヴォーグ」が決定! 「ファイブスター大賞」獲得した成績とは
2021.05.26国土交通省とNASVAは、2020年度に安全試験をおこなった10車種の安全性能の評価結果を2021年5月25日に発表。スバル「レヴォーグ」がファイブスター大賞を受賞しました。具体的には、どのような結果だったのでしょうか。
-
地上最強SUV「CX-Runner」激誕!? 2名乗車のピックアップ化! 悪路仕様のマツダ車とは
2021.05.26スタイリッシュなデザインが特徴的な都市型ミドルSUVとなるマツダ「CX-5」ですが、あえてオフロード感をゴリゴリに打ち出したカスタム仕様を自動車専門学校のNATSが制作しました。
-
ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に「国内で欲しい」の声多数! 「大きさが気になる」意見も
2021.05.26ホンダのインドネシア法人が現地で発表した7人乗りSUVのコンセプトモデル「N7Xコンセプト」に日本からも反響が寄せられています。まだコンセプトモデルということですが、市販化についてホンダのインドネシア法人はどうアナウンスしているのでしょうか。
-
メルセデス車のタイヤにある「MO」のマーク これって何? 市販用タイヤとどう違う?
2021.05.26新車装着タイヤのサイドウオールを見てみると、メルセデス・ベンツには「MO」、ポルシェは「N」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」はHVが最強!? 初の機能も満載! ライバルにはない強みとは
2021.05.262021年4月23日にフルモデルチェンジして発売されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、販売の9割がハイブリッドモデルだといいます。新型ヴェゼルのハイブリッドモデルが人気を得たのには、どのような理由があるのでしょうか。
-
クルマで走ると路面から音楽!? 不思議な舗装路「メロディロード」の謎に迫る
2021.05.26全国各地に、「メロディロード」と呼ばれる道路が存在します。メロディロードは走行するとロードノイズが音楽に聞こえる特殊な舗装路のことを指しますが、一体どのような仕組みなのでしょうか。メロディロードを開発・施工している企業にインタビューしました。
-
ルイ・ヴィトンがF1のトロフィーケースを作った! モナコの覇者フェルスタッペンに授与
2021.05.262021年5月23日、F1史上初となるルイ・ヴィトン製トラベルケースに収められた第78回フォーミュラ1モナコグランプリのトロフィーが、モナコ公国元首アルベール2世公により、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に授与された。
-
なぜ日本は「バック駐車」多い? 欧米では前向きが基本も 日本で「後ろ向き駐車」が多い理由とは
2021.05.26クルマの運転方法などは、国や地域の事情によって独自の方法が定着しています。なかでも、駐車場での動きとして「前向き駐車」と「後ろ向き駐車」がありますが、欧米では「前向き駐車」が基本なものの、日本では「後ろ向き駐車」が多いといいます。なぜ、日本と欧米では異なるのでしょうか。
-
背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
手に入れるなら今のうち? 密かに人気上昇中の絶版スポーツ車3選
2021.05.25近年、1980年代から1990年代に誕生した高性能モデルの価格が、世界的に高騰しています。さらに、高騰するモデルは年々より新しい世代にも波及し始めてきました。そこで、密かに人気上昇中の絶版スポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「レヴォーグ」が日本で一番安全なクルマに! スバルが高度な安全性を追求する狙いとは
2021.05.252020年に2代目へとフルモデルチェンジしたスバル「レヴォーグ」が、JNCAPにおいて最高得点を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター大賞」を受賞しました。スバルが追求する安全なクルマ作りとは、一体どのようなものなのでしょうか。
-
国産車の「280馬力自主規制」なぜ存在した? 17年前に規制を突破したホンダ高級セダンとは
2021.05.25かつての国産車に存在した「280馬力自主規制」はどういった経緯ではじまったのでしょうか。軽自動車の「64馬力自主規制」とあわせて見ていきます。
-
「クルマの持ち逃げ」が多発!? 盗難・詐欺・横領の違いは? 個人間カーシェアに新たな保険とは
2021.05.25最近では、クルマを購入する以外に1台のクルマをシェアする「カーシェアリング」が急速に拡大しています。なかでも、個人間カーシェアでは、滅多に借りられないような珍しい車種も多く人気が急上昇しています。しかし、その一方で盗難などのトラブルも続出しているようですが、どのような対応策があるのでしょうか。
-
日本でワクチン接種のドライブスルー方式浸透せず? 京都府笠置町では5月25日開始! 都内で実現ゼロの訳
2021.05.25新型コロナウイルスのワクチン接種が進められるなか、東京都・杉並区では駐車場のある立正佼成会の施設が集団接種会場に決められました。駐車場を活用したドライブスルー式のワクチン接種も考えられますが、どのような状況なのでしょうか。
-
1600万円超の動く「超高級ホテル」 ラグジュアリー過ぎる「スプリンター」とは
2021.05.25新型コロナウイルスの影響で、海外はおろか国内旅行もはばかられる昨今、にわかに注目が集まっているのがキャンピングカーです。日本では「ハイエース」をベースとしたバンコンが主流ですが、キャンピングカーの本場アメリカでは、同じバンコンでも1600万円の豪華版が登場しています。
-
元F1 王者ニコ・ロズベルグがコンチネンタルタイヤのブランドアンバサダーに就任! サステナブルで持続可能なモビリティを目指して
2021.05.252016年のF1ワールドチャンピオンであり、サステイナビリティ起業家として知られるニコ・ロズベルグ氏が、グローバルタイヤメーカーであるコンチネンタルの新しいブランドアンバサダーに就任した。
-
SUVばかり売れてる? 自動車メーカーが次々と新型SUV投入するワケとは
2021.05.25「クルマのトレンドはSUV」といわんばかりに、SUVの新型車が次々と登場。しかしランキングを見ると、SUVが多くを占めているとはいえません。自動車メーカーはなぜSUVばかりを作るのでしょうか。
-
移動自粛でなぜ「都外ナンバー」装着? 東京都の「変異株拡大中」トラックの謎
2021.05.25新型コロナウイルスが猛威をふるっているなかで、変異株による感染拡大が懸念されています。そうしたなかで、緊急事態宣言中の東京都では、「変異株拡大中」という注意喚起をおこなうトラックが走行していますが、なぜか都外ナンバーを付けて走行しています。なぜ移動の自粛が求められているなかで、「都外ナンバー」を装着したトラックが走行しているのでしょうか。
-
マツダ、人気車販売終了の突然の発表なぜ? 「CX-3」「マツダ6」が米市場で販売されない理由とは
2021.05.25アメリカマツダから「CX-3」と「マツダ6」の2022年モデルを販売しないというプレスリリースが出されました。突如としてアナウンスされた販売終了ですが、主力車種をラインナップから外す背景には、どんな事情があるのでしょうか。
-
まだまだ色褪せない魅力のホットハッチたち! 安くて楽しいコンパクトカー5選
2021.05.25日本の道路環境で使い勝手が良く経済性にも優れたコンパクトカーは、1980年代から現在まで高い人気をキープしているカテゴリーです。そしてコンパクトカーのなかには優れた運動性能や走行性能を持つ、ホットなモデルも存在。そこで、ふた世代ほど前の安価なホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
-
2000万円台で手に入る! 穴場スーパーカー「ディアブロ」は今が買い時か!?
2021.05.241990年にセンセーショナルに誕生したランボルギーニ「ディアブロ」。その最初期モデルが海外オークションに登場。今後のディアブロの相場の基準となるかもしれない結果に要注目だ。