トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「新モデル」とは
スバルのアメリカ法人は2025年12月9日、2026年初頭に発売を予定している新型BEV(バッテリー電気自動車)「アンチャーテッド」の詳細および現地価格を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
スバルの新型コンパクトSUV!
トヨタの英国法人は2025年12月1日、SUVタイプのバッテリー式電気自動車(BEV)「アーバンクルーザー」を現地で発売しました。
アーバンクルーザーは、トヨタとスズキが電動車領域での協業によって誕生したBEVです。スズキ初のBEV「eビターラ」と兄弟車関係にあたり、インドで生産されます。
日本やインドをはじめとしたアジアを主要市場としているeビターラに対して、アーバンクルーザーは欧州を主要市場としています。
ボディサイズは全長4285mm×全幅1800mm×全高1635mm、ホイールベース2700mm。国内で展開されるクルマで言えば「ヤリスクロス」より大きく「ハリアー」より小さいサイズ感です。
デザインは「アーバンテック」をコンセプトに、新世代トヨタの特徴であるハンマーヘッドを採用。フロント以外は、eビターラと基本的に同じデザインとなっています。

インテリアも同様、eビターラのデザインを踏襲しています。メーターとオーディオ、ナビゲーションのシステムを統合したインテグレーテッドディスプレイを搭載し、先進的でシンプルなコックピットとしました。
リアシートは前後スライド機能により、ワンクラス上のスペースを確保。背もたれの角度調整のほか、40:20:40の比率で折りたたむことも可能で、多様なニーズに対応します。
パワートレインはフロントに電気モーターを搭載する前輪駆動となります。最高出力106kW(144馬力)仕様と128kW(174馬力)仕様の2種類があり、バッテリー容量も49kWhまたは61kWhの2種類が設定されます。一充電走行距離は49kWhが213.75mile(345km)、61kWhが264.7mile(425km)です。
ボディカラーはモノトーン6色、ツートーン5色。グレードおよび価格は144馬力・49kWh仕様の「アイコン」が2万9995ポンド(約630万円)、174馬力・61kWh仕様の「デザイン」が3万4460ポンド(約720万円)、同仕様で装備を充実させた最上位の「エクセル」が3万6425ポンド(約765万円)です。
イギリス市場におけるトヨタの乗用BEVは「bZ4X」「C-HR+」、そして今回発売されたアーバンクルーザーの3車種となります。トヨタは車格やキャラクターの異なるBEVを段階的に投入することで、欧州市場における電動化の裾野を着実に広げています。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。


































































































