ライフの記事一覧
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トヨタ「スープラ」がなぜ4300万円に!? 高騰する国産スポーツカーを象徴する1台とは
2021.05.31トヨタのスポーツカー/スペシャリティカーとして人気の高い「スープラ」。2019年には17年ぶりに復活したことで話題になりましたが、なんと中東ドバイでは先代のスープラに4300万円以上の値札が付けられています。
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トヨタ「ヤリス」にタクシー仕様が実在!? コスタリカの5人乗り「ヤリスタクシー」の正体とは
2021.05.31コスタリカにおけるトヨタ車のラインナップのなかに、「ヤリスタクシー」が存在します。日本では知られていないタクシー仕様のヤリスの正体は、いったいどのようなものなのでしょうか。
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欧州で登場したルノー新型「カングー」 いま買うべきか 待つべきか!? 現行型やライバルと比較
2021.05.31フランスでは2021年4月1日より受注が開始されたルノー新型「カングー」。およそ14年ぶりとなるフルモデルチェンジで、より大きく、より先進運転支援システムも充実している。そんな新型カングーの日本でのリリースは未定だが、新型と現行型ではどんな違いがあるのだろうか。いま現行型カングーを買うべきなのか、それとも新型を待つべきなのだろうか。
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「タント」テコ入れが軽2位下落のダイハツを救う!? 首位奪還のスズキと差が付いた訳
2021.05.31軽自動車の新車販売トップはダイハツが守り続けていましたが、2021年はスズキが奪還しそうな勢いです。ダイハツの販売が低下したことが原因ですが、タントをはじめとした主力車種はどのような状況なのでしょうか。
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禁煙ブームで「ドアバイザー」減少? 社会の変化がクルマの装備に与える影響とは
2021.05.31世界保健機関(WHO)は、5月31日を世界禁煙デーに定めています。クルマの装備のなかには、喫煙時に重要となるアイテムとして「ドアバイザー」や「シガーライター」などがありますが、喫煙率が低下しているなか、変化はあるのでしょうか。
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【本日納付期限】自動車税は何基準で決まる? 去年より税額上がる場合も! 納税後の行方とは
2021.05.31毎年GW明けくらいに自宅のポストに届く自動車関連の納税通知書。人によっては今回分(令和3年度/2021年度)の税額が昨年分(令和2年度/2020年度)より高くなっているといいます。そもそも自動車税はどのような基準で決まっているのでしょうか。
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魔改造!? それとも究極の進化系? コンパクトカーベースの高性能マシン5選
2021.05.31いわゆる「ホットハッチ」と呼ばれるクルマは、コンパクトカーをベースにした高性能モデルで、欧州や日本で人気がありました。しかし、さらに高性能化したとんでもないモデルも存在。そこで、コンパクトカーベースの高性能マシンを5車種ピックアップして紹介します。
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クラシック・ミニが2000万円オーバー!? 127馬力のミニは60台限定
2021.05.30デイビッド・ブラウン・オートモーティブが「ミニ・リマスタード」の高性能バージョンを発表した。限定60台の究極のクラシック・ミニを紹介する。
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エンジンがないEVはオイル交換不要? メンテナンス費用が抑えられるってホント?
2021.05.30電気でモーターを駆動させて走る電気自動車(EV)にはエンジンが搭載されていません。そのためエンジンオイルなどの油種類が不要となりますが、じつはEVでもオイルを使っている部分があるのです。それは一体何なのでしょうか。
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トヨタ・ホンダに待った! 日産新型SUV登場は? 本格4WD&車高UPで王者ノートの復活なるか
2021.05.302020年12月に3代目となった日産「ノート」。かねてから高級派生車の登場が噂されていますが、先代モデルに設定されていたSUV仕様の登場は無いのでしょうか。ユーザーの期待度を含めて、予想していきます。
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いまも「10時10分」を推奨? ハンドルの持ち方は何が望ましいのか
2021.05.30かつて自動車教習所では、「9時15分」や「10時10分」といった時計を例にした持ち方が推奨されました。なぜ、「9時15分」や「10時10分」が推奨されるのでしょうか。
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「車検」はクルマの何をチェックする? 車検で想定外の出費を抑えるコツとは
2021.05.30新車登録後は3年、以後基本的には2年ごとにやってくる車検ですが、クルマの維持費のなかでも車検費用を負担に感じる人が多いようです。車検費用を抑えるコツはあるのでしょうか。日ごろのメンテナンスや運転の仕方など、コストダウンにつなげるための注意点などをプロに聞いてみました。
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トヨタのミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」統廃合の危機!? 残したいのはどのモデル?
2021.05.302020年5月からトヨタは全店舗で全車種を販売する体制となっていますが、同時に姉妹車の統廃合が進んでいます。ミドルサイズミニバンは3車種ありますが、ユーザーはどのモデルを残してほしいと思っているのでしょうか。
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なぜ突然「睡魔」はやってくる? 「高速道路催眠現象」って何? 突然眠くなる理由とは
2021.05.30運転中の睡魔に襲われて意識が飛んでしまい、ひやりとした経験があるのではないでしょうか。なぜ突然睡魔が訪れるのか、そして対処方法があるのでしょうか。
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なぜホンダ「ステップワゴン」好調? フリードから移り変わり? 複雑な要因とは
2021.05.30日本自動車販売協会連合会から、2021年4月の新車販売台数が発表されました。ランキングではトヨタ車がトップ10のうち7車種を占め、「トヨタ1強」を確実なものとしています。そうしたなかでホンダ「ステップワゴン」の登録販売台数が3611台(前年比294.5%)と販売台数を伸ばしています。どのような要因が考えられるのでしょうか。
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ブガッティのスマートウォッチはサーキット計測も可能! 期間限定で割引特価プライス
2021.05.29ブガッティからスマートウォッチが誕生した。ヘルスメーターとしてだけでなく、サーキットでの計測にも使えるため、サンデーレーサーにも注目の1本だ。
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「どこでも車中泊」 2名乗り「キャンピングバン」登場! コンロ&シャワー完備の凄い仕様とは
2021.05.29バンライフが注目されるなかで、コンロ&シャワー完備の新たなキャンピングバンが登場しました。
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世界が注目!? 昔「ランクル」も採用されたパレード車「パパモビル」 次期型なる新型SUV「オーシャン」とは
2021.05.29ローマ教皇のパレード用車両(いわゆるパパモビル)に、アメリカの新興EVメーカーのフィスカーが開発する「オーシャン」が選定されたと2021年5月21日に発表されました。過去にはトヨタの「ミライ」や「ランドクルーザー」もパパモビルとして選定されたことがありますが、オーシャンはどんなクルマなのでしょうか。
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なぜクルマの「任意保険」は必要? 「自賠責保険」に強制加入するのに任意も加入すべき理由
2021.05.29自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険」と自分の意思で入る「任意保険」があります。なぜ2種類の保険が存在するのでしょうか。
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ホンダ全長4m以下の小型SUVは登場しない? 新型「ヴェゼル」好調も ライズサイズを望む声あり
2021.05.29ホンダは2021年4月23日に2代目となる新型「ヴェゼル」を販売しました。発売前からの先行受注も好調だといいますが、その結果長い納車待ちになっているといいます。また、ユーザーや一部の販売店からはトヨタ「ライズ」サイズのSUVを望む声も出ていますが、新たなホンダSUVの登場はあるのでしょうか。
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全長11m超え!? まるで高級ホテル! 公道走行不可の巨大キャンピングトレーラーに見る日米差とは
2021.05.29昨今のキャンピングカー市場は年々拡大しています。主流となるのはトヨタ「ハイエース」などをベースとしたバンコンですが、密かに巨大なキャンピングトレーラーも注目されているといいます。日本では扱いにくいキャンピングトレーラーの需要とはどのようなものなのでしょうか。
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車業界「5年」で何が変わった? 十年一昔は古い! いまや5年で大きく変化する時代に
2021.05.2910年という年月を区切りとして、その間に世の中が大きく変化する「十年一昔」という言葉がありますが、近年ではその半分の5年でも世の中は大きく変化するようです。では、自動車産業ではどのような変化があったのでしょうか。
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低ければ低いほどカッコイイ? ジャンル別の全高が低い車5選
2021.05.29高性能なスポーツカーやスーパーカーは全高が低く、見るからに速そうなフォルムとなっているのが一般的です。また、スポーツカー以外でも全高を低くすることで、スポーティな印象のモデルも存在。そこで、各ジャンルで低全高のモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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可愛くてカッコいい! いまこそ乗りたい「クラシックミニ」の変わらぬ魅力とは?【中古車至難】
2021.05.28歴史的な大衆車といえばフォルクスワーゲン「タイプI」やフィアット「ヌォーヴァ 500(チンクエチェント)」といった小型車などがある。そのなかでももっとも有名なのが、クラシック「ミニ」だ。当時としては実現困難だった高度な技術をふんだんに採用して誕生した。このクルマが41年もの間、世界各国で愛されてきた理由は一体どこにあるだろうか。
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黒すぎるホンダ「シビックタイプR」カスタム仕様発表! 内装はカラフルLED仕上げで爆アゲ
2021.05.28R&BシンガーソングライターのH.E.R.がデザインした特別仕様のホンダ「シビックタイプR」は、どんな仕上がりになったのでしょうか。アメリカで実車が公開されました。