ライフの記事一覧
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デカすぎて「別次元」! 国内最大級「100tクレーン車」納車報告に反響 公道自走OK 「見るだけでワクワク」
2022.08.19堀尾物産が、自社のYouTubeチャンネルで最新型の100tクレーン車「TADANO GR-1000N CREVO G4」が納車されたことを動画で紹介しています。
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ド派手偽装すぎるホンダ新型「RS」初公開! 「まもなく発売」予告される新SUVの姿とは? 尼で登場
2022.08.19「インドネシア国際オートショー2022(GIIAS2022)」で、ホンダのインドネシア法人が新型SUV「スモールSUV RS」を初公開しました。偽装につつまれていますが、どのようなデザインがうかがえるのでしょうか。
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最強タイプは「黒かまぼこ型」!? 「移動式オービス」ってどんなもの? 運用されている全種類の特徴
2022.08.19移動式オービスの普及が進んでいます。メーカーは国内から海外まであり、その中には「最強のオービス」と呼ばれるものも。どのような機器が運用されているのでしょうか。
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激レア実車&ワイスピ俳優も参戦!? ド派手イベント「FuelFest」が凄かった! サン・カン愛車「Fugu Z」とは
2022.08.192022年8月11日、富士スピードウェイでクルマ好きのためのイベント「FuelFest」が開催されました。映画「ワイルドスピード」に出演する人気俳優サン・カン氏も参戦したこのイベントはどのようなものなのだったのでしょうか。
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なぜ「駐車場」だけ「月極」という言葉を使うのか? 「つきぎめ」が他業種で用いられない理由とは
2022.08.19街中で見かける「月極駐車場」ですが、この「月極」という言葉は駐車場以外で見掛けることはほとんどありません。いったい「月極」にはどのような意味があり、なぜ駐車場に対して用いられるようになったのでしょうか。
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「シエンタSUV」次期型でまさかの“逆輸入”なるか!? トヨタ「シエンタ クロスオーバー」アウトドア勢も注目必至! 台湾独自仕様とは
2022.08.19台湾でラインナップされるトヨタ「シエンタ クロスオーバー」は、どのようなモデルなのでしょうか。次期型シエンタの登場が噂されるなか、“シエンタSUV”と呼びたくなるこのモデルの特徴を振り返っていきます。
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新型「クラウン エステート」は3列SUV!? いまだ詳細不明な新型クラウンの大本命「ワゴン」モデルを分析
2022.08.192022年7月に発表されたトヨタの新型「クラウン」4モデルのなかでも、ラージSUV「クラウン エステート」に注目が集まっています。ラージSUVはライバル各社が3列シートレイアウトとしているなか、クラウン エステートはどのようなパッケージングとなっているのか予想します。
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6000万円超え! 海も砂漠も走れる無敵すぎSUV!? 全長6m超えの新型「H1-PANTHER」米で登場
2022.08.182022年6月15日「WaterCar」は、同社の公式SNSでハマー「H1」を水陸両用車に変えた「H1-PANTHER」を公開しました。
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トヨタ最強のタフ顔「プロボックス」誕生! デニムソファ&車中泊仕様にカスタム! 高速最速から林道最速にイメチェン成功?
2022.08.18さまざまなキャンピングカーやアソビ仕様にカスタマイズされたクルマが展示された「アソモビ2022 in Makuhari」。なかでも、トヨタ「プロボックス」をアウトドアカスタムしたキャンピングカーが注目を集めています。どのようなクルマとなっているのでしょうか。
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新車価格7倍の3600万超え! 国産スポーツカー高騰中!? スーパーカーが買える金額で落札されたスバル「インプレッサ」とは
2022.08.182022年8月に1998年式スバル「インプレッサ22B-STiバージョン」がコレクティングカーズにオークション出品され22万2500ポンド(約3614万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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「文句なしにカッコいい!」脱セダンのトヨタ新型「クラウン」に歴代オーナーも興味津々!? 4WD化で走りはどうなる?
2022.08.182022年7月に世界初公開されたトヨタ新型トヨタ「クラウン」。歴代クラウンのオーナーたちは新型についてどのような印象を抱いたのかを聞いてみました。
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デカウイング装備でガッツリ武装!? 初公開のホンダ新型「シビックタイプR」イケイケ仕様がカッコいい!
2022.08.18新型シビックタイプRの純正アクセサリー仕様車が、富士スピードウェイで公開されたといいます。どのようなパーツが装備されていたのでしょうか。
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バスが「スマホで呼べる」!? 実証では平均8分強で到着の例も! 地域を支える公共交通が大きく変わる「AIオンデマンド交通」とは
2022.08.18少子高齢化の影響などで、多くの地方自治体の財政状況が厳しくなることが予想されているなか、公共交通の路線バスやコミュニティバスの効率的な運行が維持できる施策を考えていかけなればなりません。そこで近年、全国各地で導入事例が増え注目が集まっているAIを活用したオンデマンド交通についてレポートします。
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丸目もいいけど「シカクイ」角目も違和感なし! 新型「フェアレディZ」に独自カスタムを施したレンダリングがスゴイ
2022.08.182022年1月のオートサロンで初公開された新型日産「フェアレディZ」。14年ぶりのフルモデルチェンジとなったこのクルマですが、今回Andras Veres氏は、4代目フェアレディZ(Z32型)の「300ZX」のエッセンスを取り入れたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。
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夏のクルマのトラブル「オーバーヒート」なぜ起こる? エンジン故障で高額出費も!? 手軽にできる予防法とは
2022.08.18夏場はクルマがオーバーヒートしてしまうことがありますが、なぜ起こるのでしょうか。また、オーバーヒートを防ぐ方法はあるのでしょうか。
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アメリカの窃盗犯は「日本」メーカーの「中型セダン」がお好き? 米国全土で盗まれた盗難車のランキングトップ10が公開
2022.08.182022年7月19日、米国のNICB(全米保険犯罪局)が2021年全米盗難車ランキングトップ10を含む「ホットホイール車両盗難レポート」を公開。これによると、日本メーカーの中型セダンがよく盗まれているようです。
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クルマの「慣らし運転」は今でも必要?「念の為やる人」も健在! エンジン無い「EV」も慣らしは必要なのか
2022.08.18ひと昔前まで新車購入後には「慣らし運転」が必要とされており、説明書にもその方法が記載されていました。しかし、最近では技術の進化などにより以前ほど慣らし運転は重要視されていません。そうしたなかで、電気自動車(EV)では慣らし運転が必要なのでしょうか。
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出口ですぐに行き止まり、バイパス計画も無関係…和歌山「最奥」の村道トンネルはなぜ造られた?
2022.08.18トンネルを抜けたとたんに行き止まりになる道路が、和歌山の山奥にあります。2車線の立派なトンネルはなぜ造られたのでしょうか。そして道路の目的地はどこなのでしょうか。
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オジサン歓喜の「昭和感」残る!? トヨタ斬新クラウンに「レース生地」健在! 「あーあったね」的装備 3選
2022.08.18保守的なイメージが強かったトヨタの高級車「クラウン」が一新し「クラウンクロスオーバー」として2022年秋ごろに発売されます。斬新すぎるスタイルの新型ですが、これまでのクラウンで昭和の時代から脈々と続いてきた装備もしっかり残されていました。
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イマドキ女子が華麗にカスタム!? シャコタン仕様の「86女子」に直撃! どんなトコロが魅力?
2022.08.17スポーツカーは、男心だけをくすぐるものなのでしょうか。いいえ女子心もくすぐるんです。GR86を新車購入後すぐにカスタマイズした2人の女子に話を聞いてみました。
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ゴツ顔「軽バン車中泊仕様」 茶革内装の「ジムリィ」がスゴい! インチアップされたカスタマイズとは
2022.08.172022年8月6日から7日の2日間にかけて、アソビとクルマが融合したイベント「アソモビ」が幕張メッセにて開催されました。そのなかで、スズキ「エブリイ」を「ジムニー」風にフェイスにカスタムしたクルマが注目を集めていました。
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首都高に「右側通行」が存在!? 左右を地下で入れ替えた合理的な理由とは
2022.08.17車道は基本的に左側通行で設計されていますが、首都高には右側通行になっている区間が存在します。なぜ、左右を入れ替えたのでしょうか。
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軽超えた存在感で注目か!? スズキ新型「アルト K10」印で正式発表秒読み! 独自ボディの姿とは?
2022.08.17インド市場で、小型ハッチバック車の新型「アルト K10」が間もなく正式発表・発売されます。どのようなモデルになるのでしょうか。
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「目の前にパトカー」追い越しても問題ない!? “赤いランプ”には要注意! 元警察官に聞いた
2022.08.17街中をクルマで走っていると、目の前に警察のパトカーが。このパトカーを追い越すと何か問題が生じたりするのでしょうか。
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マツダ、美しすぎる「ロードスター ハッチバック」投稿!? 違和感無さ過ぎ! 新たな「軽量スポーツ」提案? レベル高いレンダリングがスゴかった
2022.08.17ライトウエイトスポーツといえばマツダ「ロードスター」の名前を上げる人も多いです。オープンカーの代名詞といえる存在ですが、Instagramではあえて「ハッチバック化」したレンダリングも存在します。