ライフの記事一覧
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トヨタ新型「ライズ」は「RAV4」みたいなワイルド系!? 新型コンパクトSUVを動画でチェック
2019.12.03コンパクトSUVの新型モデルとして、トヨタ新型「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。新型ライズはダイハツが開発を担当し、ダイハツからは新型「ロッキー」として販売されます。どんなクルマなのか、動画で紹介します。
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日産 新型「アルメーラ」登場! 小型セダンがタイ市場で人気な理由とは
2019.12.03日本では「セダン離れ」といわれていますが、アジアのデトロイトを自称するタイでは小型セダンが人気だといいます。なぜ、小型なサイズのセダンが人気なのでしょうか。
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ペーパードライバー講習とはどんなもの? 女性教官の増加や設備の充実が最近のトレンド
2019.12.03免許を取得してもクルマを運転する機会がなく、せっかくの免許証がすっかり身分証明書代わりになってしまった「ペーパードライバー」の人も多いのではないでしょうか。いまでは運転するのが怖いし、ましてや狭いパーキングに上手に駐車できる自信がない人にオススメしたいのが、教習所の「ペーパードライバー教習」です。
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価格高騰のきっかけになった!? ハリウッド映画に登場した日本車3選
2019.12.03映画には、最新型のクルマだけでなくクラシックカーやカスタムカーなど、さまざまなクルマが登場します。なかでも映画の本場であるハリウッド映画に登場するクルマは世界中の多くの人を魅了し、そのなかには日本車も含まれています。そんな、ハリウッド映画で活躍したイケてる日本車をご紹介します。
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人気の軽ワゴン買うならどれ? N-WGN・デイズ・eKの細かな違いとは
2019.12.03人気の軽ワゴン、買うならどれ? 2019年に新型モデルが登場した日産「デイズ/デイズハイウェイスター」、三菱「ekワゴン/eKクロス」、ホンダ「N-WGN/N-WGN Custom」を比較してみました。
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ホンダ新型「フリード」は何が凄い!? 同門「ステップワゴン」と比べて買うならどっち?
2019.12.03ホンダのミニバンのなかで、車両価格が300万円を切る手頃なミニバンとしては「フリード」と「ステップワゴン」が挙げられますが、これらの2台にはどのような特徴があるのでしょうか。
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強敵SUV「ロッキー&ライズ」登場! スズキ「クロスビー」の販売状況どう変わる?
2019.12.03ダイハツとトヨタが国内SUV市場に投入した新型「ロッキー」と新型「ライズ」。すでに同クラスには、スズキの「クロスビー」というライバルモデルが存在していますが、新たなコンパクトSUVの登場でクロスビーの販売台数にどのような影響があるのでしょうか。
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SUV戦国時代どう戦う? マツダ4番目SUV「CX-30」の発売1か月はどうだったのか
2019.12.03マツダは、国内のSUVラインナップで4番目となる「CX-30」を2019年10月24日に発売しました。国内のSUV市場は、各社から多種多様な新型モデルが登場していますが、後発として登場したCX-30の初動販売はどうだったのでしょうか。
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いまならヒットする!? 出るのが早すぎた感があるホンダのSUV5選
2019.12.03SUV人気が続いており、ホンダでは「ヴェゼル」がコンスタントに売れています。しかし、過去に販売されていたホンダのSUVのなかには、人気が出ずに短命に終わったモデルもありました。そこで、ホンダのSUVのなかから、販売台数が低迷してしまったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ハスラーとジムニーどっちが良い? スズキの人気軽SUVを「使い勝手」で比較!
2019.12.02スズキの人気モデル「ハスラー」と「ジムニー」。どちらも軽SUVとして人気ですが、「使い勝手」ではどのような違いがあるのでしょうか。
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ホンダ「シティ」違い? タイで公開されたシティってどんなクルマなのか
2019.12.02ホンダは5代目となる小型セダンの「シティ」を2019年11月25日にタイで、世界初公開しました。日本では、3ドアハッチバックのコンパクトカーというイメージが強いシティですが、タイで発表されたシティは別物でした。タイのシティはどんなクルマなのでしょうか。
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市販化は望めない? ジューククローラーや幻のタイプR 3選
2019.12.02クルマには夢があるモデルが度々登場しています。なかには、開発過程でテスト的に製作されたものや、開発スタッフの遊び心、マーケティング主導のものなど、さまざまな理由で生まれたクルマが多くのクルマ好きの心を掴んでいます。今回は、そんな遊び心のある夢のクルマを3台紹介します。
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なぜ日産「セレナ」は迫力フェイスにイメチェンした? 新旧モデルの違いをチェック
2019.12.02日産の人気モデルである「セレナ」が2019年8月にマイナーチェンジしました。とくに、エアロ仕様の「ハイウェイスター」のデザインが大きく変更されたのですが、マイナーチェンジ前と後ではどのように変わったのでしょうか。
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ミニバン市場は縮小傾向だった? 増加するSUV市場との関係性とは
2019.12.02国内では新型SUVモデルが続々と登場し、SUV市場が盛り上がっています。一方で、好調を維持しているように見えるミニバン市場が縮小傾向にあるようです。SUVとミニバンには、どのような関係性があるのでしょうか。
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「アメ車」は意外と売れている!? 独自のスタイルを貫くアメ車が人気な理由とは
2019.12.02「アメ車は日本で売れない」といわれていますが、じつは日本でも意外と人気があるのです。昨今のアメ車の現状は、どのようになっているのでしょうか。実際の販売台数や人気の理由など、アメ車について迫ります。
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ブームに乗るのは昔も同じ!? 懐かしのSUV風な車5選
2019.12.02現在、SUV人気が続いていますが、かつては「RVブーム」があり、いま以上にSUVの人気が高まっていました。そのブームに乗っかるように、SUV風のモデルが多数存在。そこで、アウトドアの雰囲気を出した懐かしのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ冬に車がオーバーヒート? 寒くてもエンジンが冷えなくなる理由と対処法とは
2019.12.01クルマの主要なトラブルのひとつとして知られるオーバーヒートは、実は夏だけでなく冬にも起きる可能性があります。いったいなぜなのでしょうか。
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馬に鹿にヘビ! 自動車メーカーが動物エンブレムを採用した理由とは
2019.12.01クルマメーカーのエンブレムには、ユニークなものが多く存在します。なかでも高級車メーカーには、動物をモチーフにしたものが多々見られますが、いったいどのような由来があるのでしょうか。
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車のナンバープレート新基準は何が変わった? 色付きカバーが絶滅した理由とは
2019.12.01ひと昔前までは、クルマのナンバープレートをカスタムするために、カラフルなカバーやさまざまなキャラクターを用いたフレームなど多数販売されていました。しかし、2016年の法改正によってその文化は無くなりつつあります。では、現在のナンバープレートに関するルールはどのようになっているのでしょうか。
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スマホの「ながら運転」12/1から罰則強化開始! 点数引き上げで即免停の対象に
2019.12.012019年12月1日に施行された改正道路交通法では、運転中の「ながらスマホ」に対する罰則が大幅に強化されます。即免停もありうるといいますが、どのような罰則内容なのでしょうか。
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3列シートのSUVや2WDのジムニーがあった!? スズキの珍車・迷車5選
2019.12.01オートバイの製造から始まり、現在は軽自動車と小型車を中心に販売しているスズキは、これまで数多くの名車を世に送り出しました。しかし、なかには販売状況が残念な結果に終わったモデルも存在。そこで、スズキの歴代モデルのなかから、レアな迷車を5車種ピックアップして紹介します。
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安心と楽しさを同時に実現する「SUBARU」のクルマたち 他社のクルマとはどう違うのか?【PR】
2019.11.30 〈sponsored by SUBARU〉水平対向エンジンを基盤とするAWDシステムの「シンメトリカルAWD」や、国内でもっとも性能が良いと評判の高い運転支援システム「アイサイトツーリングアシスト」など、独自の技術により他社のクルマとは一線を画すクルマ造りが特徴の「SUBARU」。安心と楽しさのある走り、そして先進的なデザインや使いやすい室内空間などは多くの自動車ファンを魅了して止みません。
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冬の雪道はやっぱり4WDが安全!? さまざまな種類が存在する四駆システムの特徴とは
2019.11.30雪や路面が凍結する冬は、4WDの高い走破性が必要になるシーンもあります。しかし、4WD(四輪駆動)といってもさまざまな構造があり、必ずしも悪路走破性に優れているとはいえないものもあります。そこで今回は、現在販売されているクルマに採用されている4WDの代表的な種類とその特徴を紹介します。
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日本でフランス車が人気急騰? シトロエン新型ワゴンが5時間半で完売! 初上陸の「ベルランゴ」とは
2019.11.30プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年10月18日にシトロエンの新コンセプトMPV「BERLINGO(ベルランゴ)」の特別仕様車、「デビューエディション」を発表、翌19日9時よりオンライン予約注文申し込みの受付を開始します。
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「左足ブレーキ」なぜ普及しない? ペダル踏み間違いを防止する最善策とは
2019.11.30高齢者によるペダルの踏み間違いによる事故の報道が目立っています。アクセルとブレーキは、右足で操作することが一般的ですが、踏み間違いの対策として考えられる「左足ブレーキ」という方法は、なぜ普及しないのでしょうか。

