ライフの記事一覧
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注目を集めるクラシックカーの電動化! EVで蘇るクラシック・レンジローバーは3400万円から
2020.12.17近い将来、エンジン車の新車販売ができなくなる予定の英国。その影響もあってか、クラシックカーの電動化に注目が集まっている。これまではクラシックスポーツカーなどが電動化されていたが、ついにクラシックSUVの電動化もスタートした。
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トヨタ一人勝ち続く 新型車で「キャラ被り」多くも販売好調な理由とは
2020.12.17トヨタが2020年10月に続き、11月でも販売台数TOP10に8車種ランクインしました。上位のトヨタ車は、キャラクターが被っている車種も少なくありません。なぜ、トヨタ車内でユーザーの取り合いが起こらないのでしょうか。
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「あれ、何だっけ?」 パッと見では間違えそうな道路標識5選
2020.12.17かつて運転免許を取得する際に学科試験で習った「道路標識」も、長年時間が経つうちに忘れてしまいがちです。とくに色や図柄が似た道路標識は指示内容の違いが分からなくなることもあります。今回は、そんなまぎらわしい道路標識を5つ紹介します。
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2020年に全車電動化を完了したボルボ その意図とは何か【PR】
2020.12.16 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉2040年までにクライメイト・ニュートラルを実現する! ボルボが目指す電動化戦略とはいったいどのようなものなのでしょうか。
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食べたことある? 「ポルシェ」より高級な「ふりかけ」とは
2020.12.16福岡県北九州市にある浄土真宗本願寺派 永明寺の住職がTwitterでつぶやいた「グラム単位で考えると、ポルシェよりふりかけの方が高い」という投稿が、話題となっています。そこで、実際に計算してみました。
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日産新型「ノート」はカッコイイだけじゃない! 歴代オーナーが気になるポイントは?
2020.12.16約8年ぶりにフルモデルチェンジされる日産「ノート」は、これからの日産を感じさせるスタイリッシュなデザインと、パワートレインは「e-POWER」のみの設定ということで話題です。そこで今回は、歴代のノートオーナーに新型モデルについての意見を聞いてみました。
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思わず二度見のオラオラ顔!? 「迫力ありすぎ!」な大型国産ミニバン3選
2020.12.16近年発売される国産車のなかには、大型フロントグリルや目ヂカラのあるヘッドライトなどが特徴的な、いわゆる「オラオラ顔」のクルマが少なくありません。現行モデルのなかから、迫力ある顔つきのミニバンを3車種ピックアップして紹介します。
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新型コロナで終了? 「若者の車離れ」教習所の混雑激化 メーカーも若者取り込みに本気?
2020.12.16近年では「若者のクルマ離れ」が叫ばれることも多くありますが、新型コロナ禍での移動の制限を受けたことで、状況が変化しつつあるようです。
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車のスピード違反無くなる? 欧州で速度自動抑制「ISA」義務化 日本も導入検討へ
2020.12.16クルマが走行速度を自動で抑制する「ISA」というシステムが、欧州でいち早く搭載が義務化されます。日本でも国土交通省が採用を検討しているといいますが、ISAが搭載されると、どのような影響があるのでしょうか。
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たった1000円で「ウラカン」オーナーになれる!? レディー・ガガとランボの粋なチャリティとは?
2020.12.16新型コロナウイルス感染拡大によって被害を受けた人びとを支援するため、ランボルギーニとレディー・ガガがおこなったチャリティの中身とは?
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なぜ軽ワゴン販売差がある? ホンダ、スズキ、ダイハツ堅調も 日産が伸び悩むワケ
2020.12.16全長1700mm以上かつスライドドアを搭載したスーパーハイトワゴンの人気が続いています。なかでも、ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」は毎回軽自動車販売の上位にランクインしますが、同じパッケージの日産「ルークス」はなぜ販売面で差がついているのでしょうか。
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トヨタ「シエナSUV」爆誕!? ミニバン×SUVを本気で仕上げた地上最強ミニバンが存在
2020.12.16トヨタの北米法人は、2015年に同市場を中心に展開するミニバン「シエナ」とピックアップトラック「タコマ」というふたつを組み合わせた特別モデルをお披露目しました。近年トレンド化している「ミニバン×SUV」を本気で仕上げるとどうなるのでしょうか。
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なぜデカくて重いSUV増える? 電動化で重量増は不回避もSUVブームは続くのか
2020.12.16世界中の自動車市場でボディタイプとしては「SUV」、パワートレインとしては「電動化」がトレンドとなり、さまざまなメーカーから「SUV×電動化」を組み合わせた新型モデルが登場してきています。しかし、クルマにとって重量増はデメリットしかないはずなのに、なぜ「SUV×電動化」の組み合わせは増え続けるのでしょうか。
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5ナンバー車はないがしろ? デカくなる新型モデル! 小型と軽規格が邪魔をする日本市場の行方
2020.12.16日本独自の規格である「5ナンバー車」。かつては税制優遇などの恩恵も少なくありませんでしたが、グローバル化の昨今ではその存在意義自体が見直されています。なぜ近年では5ナンバー車の存在意義が薄れているのでしょうか。
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ミニバンも「クロスオーバー」がアツい! SUV風がイカすミニバン5選
2020.12.16「クロスオーバーSUV」ならぬ、「クロスオーバーミニバン」というジャンルのモデルが登場しています。ミニバンとSUVが融合した話題のクロスオーバーミニバンを5台紹介します。
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池袋暴走、車の欠陥?「ブレーキ踏んで加速した」上級国民の主張はありえるのか
2020.12.15東京都豊島区東池袋の都道で2019年4月19日に発生した、乗用車が暴走して通行人をはねて死者を出した事故で罪に問われている、旧通産省工業技術院の元院長 飯塚幸三被告の公判が2020年12月14日に東京地裁で開かれました。飯塚被告の弁護側は冒頭陳述で「ブレーキを踏んだが減速しなかった」と主張していますが、そのような可能性はあるのでしょうか。
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HV比率1位はトヨタじゃない? 「プリウス」誕生から23年 国内でのHV車普及の歴史とは
2020.12.15近年、環境対策などを目的として、クルマの電動化の重要性が叫ばれるようになってきましたが、いま日本でもっとも普及している電動車は「ハイブリッドカー」です。これまでどのような歴史を重ねて普及してきたのでしょうか。
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「契約したい」何%? 光岡新型SUV「バディ」即完売も納得のワケ 10人中9人が「カッコ良い」
2020.12.15ミツオカ初のSUVとして登場する新型「バディ」。アメ車風のデザインが特徴ですが、SNSユーザーは外観についてどのような評価をしているのでしょうか。実際に調査しました。
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女性が好きなクルマは何色? ピンクではない!? 20代女子の本音とは
2020.12.15女性に「好きな色のクルマは?」と聞くと、「白!」と答える人が多いです。白は定番カラーなので人気が高いのも納得です。一方で、暗めの落ち着いた色が好きだという声もあります。女性が好きな色にはどんな理由があるのでしょうか。
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売れ過ぎでしょ! 人気過ぎる本格軽4WD、スズキ「ジムニー」の魅力はどこ?
2020.12.152018年に20年ぶりのフルモデルチェンジをおこなったスズキ「ジムニー」は、現在でも納期は約1年とスズキの人気モデルとなっています。オーナーはどこが気に入り、どこがイマイチと思っているのでしょうか。
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新型「ゴルフ」だけじゃない! 2021年に日本にやってくるVWモデルを予想した
2020.12.152020年はコロナ禍の影響もあり、外国メーカー車の輸入車新規登録台数は、1月から11月の累計で28万1478台、前年同期比84.5%と苦戦している。フォルクスワーゲン(VW)は、メルセデス・ベンツに次いで輸入ブランド2位をキープしているものの、1-11月の累計は3万3816台と前年同期比79.0%となっている。2020年のVWはニューモデルの登場が少なかったが、来年2021年には待ちに待った新型車が数多く登場する予定だ。そのモデルを予想しよう。
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なぜトヨタ「ランクル」販売急増? 登場から10年以上も人気が再燃する理由とは
2020.12.15本格クロスカントリーSUVとして長い歴史を持つトヨタ「ランドクルーザーシリーズ」の販売台数が2020年10月から11月で前月比153.6%と急激に伸びています。現行モデルの登場から10年以上経過しているにも関わらず、なぜ今になって販売台数が大きく変化する状況となったのでしょうか。
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軽じゃないのにかなり小さい!? 全長4mを切るコンパクトSUV5選
2020.12.15日本の狭い道ではコンパクトのクルマが適しており、なかでも軽自動車が最近の売れ筋です。また、普通車のなかでもコンパクトなモデルが人気ですが、今回は全長4m以下のコンパクトSUVを5台紹介します。
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BMW「M5」が275万円! 同じエンジンを搭載した「Z8」の落札価格は?
2020.12.14小排気量ターボが当たり前の時代になってしまったが、いまから20年ほど前までは、自然吸気大排気量エンジンも隆盛を誇っていた。F1のレギュレーションが自然吸気エンジンだった時代だ。この時期に、BMWでは名機と呼ばれるV8自然吸気エンジン、「S63B50」を搭載したモデルがあった。この名機を搭載した2台のアイコニックなBMWを紹介しよう。

