ライフの記事一覧
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今では当たり前なモノの先駆者たち! 日本初となった車5選
2021.02.17自動車の技術は日進月歩で進化していますが、とくにここ数年で燃費や安全性能の向上は目覚ましいものがあります。さらに装備も充実しており、かつてはオプション扱いだったような装備も標準化されました。そんな技術や装備を初めて採用したモデルが存在。そこで、日本車初の装備・技術を搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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海外ではフェラーリ&ポルシェキラーだった!? トヨタ「スープラ」の人気の秘密とは?
2021.02.161990年代の国産スポーツカーの中古車価格があがっているが、海外での人気がその発端となっている。そこで、英国で開催されるオークションに出品されたトヨタ「スープラ」を紹介しよう。
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実在したSUV風N-BOX! ホンダ「N-BOXエレメントスタイル」がゴツさマシマシでカッコいい
2021.02.16ホンダ初代「N-BOX」には、SUV風の外観にするカスタムパーツ「エレメントスタイルパッケージ」が設定されていました。どんな外観のN-BOXが実在したのでしょうか。
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発想が斬新すぎておもしろい! 大胆なコンセプトで作られた車3選
2021.02.16新型車を開発する際には、最初にコンセプトを明確にします。コンセプトが決まらないと、デザインや性能などの方向性も定まりません。一方で、ユニークなコンセプトや手法で開発されたモデルも存在。そこで、斬新な発想で誕生したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「高性能車の証?」 なぜMRはスポーツカーでよくみかける? 「3人以上」が珍しい訳
2021.02.16レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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BMW新型「M3」とメルセデスAMG「C63」ガチンコ対決! いま買うべきクルマは?
2021.02.16初代「M3」から、モータースポーツシーンにおいても常にライバルであったメルセデス・ベンツ「190E」のレボリューションモデル。それは、メルセデスAMG「C63」になってからでも変わらない関係だ。そこで新型「M3」は、現行「C63」よりも購入するに魅力的なモデルであるのか、検証してみよう。
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もうスグ新型「ヴェゼル」登場! 現行モデルは「イマ」がチャンス! 最大50万円引きも?
2021.02.162021年2月18日にワールドプレミアを控えているホンダの新型「ヴェゼル」。今まさにモデル末期となった現行モデルは、どのくらいの値引きが期待できるのでしょうか。
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なぜトヨタ「ランクル」人気が再燃? コロナ需要が遠回しで影響か
2021.02.16トヨタ「ランドクルーザー」「ランドクルーザープラド」が、最近売れ行きを伸ばしています。現行が登場して10年以上が経つ今、なぜ販売が好調なのでしょうか。
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農業だけじゃない! 軽トラ荷台をオフィスや屋台に活用!? ダイハツが取り組む軽トラ戦略とは
2021.02.16ダイハツは、軽トラ「ハイゼット トラック」の荷台をワーケーションのオフィスとして活用したり、移動販売をおこなう店舗の屋台を載せたりと、さまざまな実験をおこなっています。一体どのような狙いがあるのでしょうか。
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トヨタ アルファード購入ガイド「新車・中古車購入」から「下取・査定」まで徹底チェック
2021.02.16この記事ではトヨタ・アルファードの購入について新車・中古車で徹底解説しています。新車購入時の値引き情報から、中古車買取査定で高額査定のポイントまで、お得にアルファードを購入するためのガイドとなっています。
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クルマの先端にあるマスコットはなぜ必要? 高級車のシンボルのヒミツを探る
2021.02.16クルマのフロント先端に輝くマスコットは、いまや高級車を象徴するステイタスシンボルだが、もともとは機能パーツだった。マスコットの発祥とその歴史を解説する。
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なぜ「クラウン」がセダンから脱却? SUV人気の裏でセダンが続々と廃止される理由
2021.02.16昨今のSUV人気に押されているのがセダンです。セダンの代表ともいえるトヨタ「クラウン」もセダンから撤退してクロスオーバー化するといわれていますが、セダン需要が低下した理由とは、一体何なのでしょうか。
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大衆車でもカッコイイ! スタイリッシュボディのベーシックカー5選
2021.02.16コンパクトカーや軽自動車のように庶民の足として活躍するクルマたちは、かつて「大衆車」と呼ばれました。なかでも昭和の時代に発売された大衆車は、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定することで、さまざまなニーズに対応しており、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、イカしたデザインの大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
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タフ感炸裂な「ハリアー」登場! トヨタ「ハリアー」と異なるクロスオーバーSUVとは
2021.02.152020年11月6日にインドの自動車メーカー「タタ・モーターズ」はミドルサイズSUVの特別な「ハリアー」を発売しています。日本ではトヨタが「ハリアー」を発売していますが、どのような違いがあるのでしょうか。
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意外とイケてるのに出る時期を間違えた? 今なら人気が出そうな車3選
2021.02.15各メーカーとも新型車を開発する際は、発売の3年から5年前にはプロジェクトをスタートさせるのが一般的です。そのため、5年後、10年後のニーズを予想する必要があります。しかし、そうした予想が必ずしも当たるとは限らず、ヒットしなかったモデルも存在。そこで、出る時期を間違えたのか、今なら人気となりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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なにを示してる? クルマのメーター表示 「リストラ」された悲運の計器とは
2021.02.15クルマのメーターをみると、さまざまな計器類が並んでいます。なかには直感的に表示内容がわからない計器もあるというのですが、それぞれどのような情報を表示しているのでしょうか。
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運転時の大地震「慌てず停止を!」 大地震発生から1週間程度は要注意!
2021.02.152011年3月11日に発生した東日本大震災の余震が2021年2月13日23時8分頃に発生した東北地方沖合を震源として、最大震度6強の地震が発生しました。では、クルマを運転中だった場合にはどのように対処したら良いのでしょうか。
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最速SUV「ベンテイガ・スピード」より速い! ABT「RS Q8-R」に蒼い稲妻ブルー登場
2021.02.15創業125周年記念となる2021年に向けて、ABTは2020年から125台限定のアウディベースのコンプリートカーをリリースしてきた。その最新作「RS Q8-R」では、記念限定色である「サンマリノ・ブルー・メタリック」を選択できることになった。
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小型EV市場、出光も参入か トヨタら完成メーカー以外も続々参入で多様化するMaaSの今後とは
2021.02.152021年2月13日に「出光の超小型EV」に関する報道がなされましたが、世界的な電動車の普及が加速するなかで、日本における超小型EVの役割とはどのようなものになっていくのでしょうか。
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「あなたはいつ給油しますか?」 ガス欠ギリ派と定量派、異なる給油の実情
2021.02.15クルマを乗る際に欠かせないのが「給油」です。人によってエンプティランプが点灯してから給油する人や、少し減ったら給油する人などバラバラですが、実際には給油するタイミングによりどのような影響があるのでしょうか。
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未来の軽自動車には何が必要? 軽王者「N-BOX」開発で感じる今後のトレンドとは
2021.02.15昨今の軽自動車は普通車並みの性能や機能を採用することで、価格も上昇傾向にあります。しかし、同時に新車市場においては全体の4割を占めるほどの勢いがあるジャンルですが、今後の軽自動車はどのようなトレンドが重要視されるのでしょうか。
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絶好調のシトロエンを支えるMPV「ベルランゴ」の魅力とは? ライバルと比べてみた
2021.02.15シトロエンが好調だ。コロナ禍により、2020年の外国メーカー車新規登録台数は前年比85.5%と大きく落ち込んだが、シトロエンは5031台と、前年の4115台と比べて122.3%と台数を伸ばした。そんなシトロエンの好調ぶりを支えるのが、MPV「ベルランゴ」だ。そんなベルランゴの魅力はどこにあるのか。同じく人気のルノー「カングー」と比較してみよう。
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今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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タイガーマスクの愛車に激似!! ランボ「エスパーダ」はタイプ1がオススメ
2021.02.14クラシック・ランボルギーニがオークション・マーケットでは人気急上昇中だが、なかでも見直されているのが4シーターモデルだ。その代表格である「エスパーダ」を紹介しよう。
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人気低迷のワゴンが再び高い評価? オーナーが語る「あえてワゴンに乗る理由」
2021.02.14SUVやミニバンが売れ筋となり、数を減らしているのがステーションワゴンです。しかし最近では、走行性能と積載能力を兼ね備えていることで、再評価されています。そこでステーションワゴンのオーナーにワゴンを選んだ理由を聞いてみました。

