フォルクスワーゲンの記事一覧
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価格・振動・排ガス… 問題点も改善? 新たに導入するメーカーも 「ディーゼル車」の魅力とは
2018.09.23いま、クルマを購入するとき、ディーゼル車かガソリン車かを迷う人もいるのではないでしょうか。ディーゼル車は輸入車を中心に最近では多く見られるようになってきました。
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VW新型「ティグアン TDI 4MOTION」登場 4WD&クリーンディーゼルで安定の走りと低燃費を実現
2018.08.29フォルクスワーゲンはコンパクトSUV「Tiguan」(ティグアン)のラインナップにクリーンディーゼルエンジン「TDI」を搭載した「Tiguan TDI 4MOTION」を加えました。
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安全性が向上したVWティグアン 先進装備を装備して価格は363万円6000円から
2018.08.23フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV「ティグアン」を一部仕様変更しました。ハイライングレード以上に先進装備を標準装備し、快適装備と安全性を強化しています。
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ベンツ、BMWなど独勢は好調! 国産車は苦戦も輸入車の販売が伸びている理由とは
2018.07.20778万台を記録した1990年(データはすべて暦年)以降、国内販売台数はほぼ一環して減少を続けています。一方で、輸入車は堅調に増え続けています。そこにはどんな理由があるのでしょうか。
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ガソリン車の記録を16秒もEVが塗り替えた! VWの電気自動車がコースレコード樹立
2018.06.28VWは、1916年から開催され今年で96回目を迎える「パイクスピーク インターナショナル ヒルクライム」に電気自動車で参戦しました。従来のドライブチェーンでは成し得なかった記録を1回の挑戦で更新しています。
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VW 約13年ぶりにGTIシリーズの新商品3モデルを日本導入
2018.06.08フォルクスワーゲンは、新型「up! GTI」、特別仕様車「Golf GTI Dynamic」を6月8日(金)から、新型「Polo GTI」を7月3日(火)から販売開始します。
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海辺を走るポップでエコな「e-GOLF」 葉山町とコラボ開始
2018.05.30フォルクスワーゲンは、昨年葉山を舞台に新しいバケーションスタイルを提案するプロジェクト「HAYAMACATION」に続き、今年は葉山町とコラボレーションを行い電気自動車「e-GOLF」を無料で貸し出すプロジェクト「e-HAYAMACATION」を開始します。
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走りのイメージ「赤色メーター」激減 エコイメージの近年は何色が多い?
2018.05.10メーターはクルマを走らせるために欠かすことのできない装備です。速度や燃料の残量などメーターには様々な情報を運転者に伝えるという役割があります。しかし車種によってメーター色が違うのは何故なのでしょうか?
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フォルクスワーゲン、F1マシンの加速も上回る「I.D.R Pikes Peak」でeモビリティの頂点を目指す
2018.04.26フォルクスワーゲンは、電気自動車のスーパースポーツカー「I.D.R Pikes Peak(アイ.ディ.アール パイクスピーク)」を初公開し、2018年6月24日に米国で開催される、パイクスピーク インターナショナル ヒルクライムに挑み最速記録を目指します。
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歴史あるヒルクライムレースに「I.D.」シリーズで挑む フォルクスワーゲン
2018.03.21フォルクスワーゲンは、4輪駆動の電気自動車「I.D. R Pikes Peak(アイ.ディ.アールパイクスピーク)」でヒルクライムレースに挑戦します。
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フォルクスワーゲン 新型「Polo」8年ぶりのフルモデルチェンジ
2018.03.20フォルクスワーゲンは、40年以上に亘り1400万台以上が生産されている「Polo(ポロ)」を約8年ぶりにフルモデルチェンジし販売します。
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VW、会話とジェスチャーでクルマを操作? EVの完全自動運転車「I.D. VIZZION」を初公開
2018.02.21フォルクスワーゲンは、ハンドルなどの操作類を持たない、自動運転機能を搭載した電気自動車「I.D. VIZZION」をジュネーブモーターショー2018で世界初公開すると発表しました。
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フォルクスワーゲン、20年ぶりにディーゼル車を日本導入 「パサートTDI」発売
2018.02.15フォルクスワーゲンは、ミッドサイズセダン/ステーションワゴンモデルの「Passat/Passat Variant」に、最新のディーゼルエンジンを搭載し発売します。
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ガソリンから電気へ クルマの動力源は置き換えられるのか?
2018.02.10電気モーターで動くEV(Electric Vehicle)が、新聞やテレビの話題に上がらない日はありません。まだまだ販売台数としては少数派ですが、クルマの動力源がガソリンエンジンから電気モーターに置き換えられようとしているからです。
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VW、最新モデルやクラシックモデルを使ったブースの雰囲気を演出
2018.01.06フォルクスワーゲンは、「東京オートサロン2018」に、1950年代の空冷ビートルを再現した「The Beetle」や、独自に修復作業を施した「1968年型タイプ2」などを展示します。
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「カー・オブ・ザ・イヤー」上位10台決定 「カムリ」「スイフト」「N-BOX」など
2017.11.08日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台「10ベストカー」を発表しました。
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10月25日発売「Arteon」ほか、フォルクスワーゲンの東京モーターショー2017出展概要
2017.10.18フォルクスワーゲンは10月25日より東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2017」に、同日国内発売する「Arteon」はじめ日本初公開モデル8台などを出展します。
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クルマのドア、「バー型」増えたワケ 利便性やデザインだけでない、その背景
2017.04.20クルマのドアハンドルには、手をかけて引き上げる「フラップタイプ」と、握って引っ張る「バータイプ」が存在します。かつてはフラップタイプが主流でしたが、現行のクルマはほとんどがバータイプのようです。