フォルクスワーゲン「トゥアレグV8 TDI」登場 高い走行性を実現する4リッターV8ディーゼルエンジンを採用

2002年に初代モデルが登場したフォルクスワーゲン「トゥアレグ」は、同メーカー最大のボディサイズが与えられたフラッグシップSUVです。

スーパーカー並みのエンジントルクを発揮する4リッターV8エンジンを採用

 フォルクスワーゲンは、2019年3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019で同メーカー最大のSUV「TOUAREG(トゥアレグ)V8 TDI」を世界初公開します。

4リッターV8エンジンを搭載するフォルクスワーゲン「TOUAREG V8 TDI」

 最高出力421PSを発揮する4リッターV8ターボチャージャー付き直噴ディーゼルエンジンを搭載することで時速100km/hまで4.9秒で加速する同モデルは、フォルクスワーゲンのフラッグシップとして君臨する最上級のモデルです。

 スーパーカー並みのエンジントルク約91.8kgを誇る「トゥアレグV8 TDI」では、エアサスペンションを採用することで、低速走行、高速走行、オフロード走行のいずれにおいても優れた走行性を発揮。併せて快適性も高められています。

 また、V8 TDIエンジン搭載モデルでは現行のV6エンジン搭載モデルとは異なり、電気的に開閉するトランクリッド、コンフォートシート、盗難防止警報システム、ステンレススチール製のペダルなどを採用することで、フラッグシップモデルならではの上質さを追求。

 赤外線カメラを使って人や動物を暗闇で検出する「ナイトビジョン」や、コンパクトカー並みの扱いやすさを実現するアクティブな全輪ステアリングシステムも採用されています。

 2002年に初代が登場した「トゥアレグ」は、ポルシェのSUV「カイエン」とプラットフォームを共有する姉妹車として登場しています。2010年のモデルチェンジの際には同年のジュネーブモーターショーで2車種とも新型車が世界初公開されているため、「カイエン」のニューモデルの登場にも期待が掛かります。

【了】

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