プリウスの記事一覧
-

時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
-

世界が注目!? トヨタ「プリウスSUV」爆誕! オフ顔でアゲアゲ仕様にイメチェン! ゴツいプリウスが誕生した理由とは
2021.10.14エコカーの代表ともいえるトヨタ「プリウス」。そんなプリウスですが、京都府のカースタイルではSUV仕様にカスタムされています。SUV仕様のプリウスはどのような1台になっているのでしょうか。
-

まさに歴史を動かした車たち! エポックメイキングな国産車3選
2021.09.26内燃機関を搭載した自動車が発明されて、現在まで120年もの歴史があります。日本の自動車製造も大正時代には本格化し、これまで星の数ほどのクルマが生産されてきました。そうしたモデルのなかには、自動車史に名を刻むほどの偉業を成し遂げたモデルも存在。そこで、歴史が動いたほどエポックメイキングな国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

地面スレスレなトヨタ「プリウス」がスゴい! 段差超えるのはムリ? ド派手なカスタマイズイメージとは
2021.09.24「エコカー=プリウス」というほど、世界的にハイブリッド車の代名詞となっているトヨタ「プリウス」ですが、あえてド迫力なカスタマイズを施すユーザーも存在します。海外では段差を超えられなそうなシャコタンプリウスがSNSで話題となっていました。
-

黒いトヨタ新型「プリウス」発売へ スタイリッシュな「ナイトシェード」仕様は米国で約323万円から
2021.08.312021年8月25日にトヨタの北米法人は、新型「プリウス(2022年モデル)」ならび、新たに設定される特別仕様車「Night shade Edition(ナイトシェード エディション)」の現地価格を発表しました。
-

全身黒すぎる新型「プリウス」爆誕! ダークな特別仕様「ブラックエディション」発表!
2021.06.03トヨタが2021年6月3日に「プリウス」ならびに「プリウスPHV」を一部改良。また、プリウスに特別仕様車「S“ツーリングセレクション・Black Edition”」「A“ツーリングセレクション・Black Edition”」を設定して、発売しました。
-

トヨタ プリウス購入ガイド「新車・中古車購入」から「下取・査定」まで徹底チェック
2021.02.17このトヨタ プリウス購入ガイドでは、トヨタ プリウスの新車/中古車購入時の疑問点となるグレードやパッケージ、値引き情報や総支払額の問題を一挙に解説します。プリウスをディーラー下取り/買取査定に出す際の平均額もご紹介しています。
-

売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-

マイナーチェンジで変わりすぎじゃない!? デザインが迷走した車5選
2020.05.21クルマの外観は販売を左右する重要な要素ですが、すべてのクルマのデザインが必ずしも評価されるとは限りません。なかにはマイナーチェンジで大胆なデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、デザインが迷走していたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-

日産「ノート」に代表される「e-POWER」はなにが凄い? 他のハイブリッド車との違いとは
2020.03.07日産独自のパワーユニット「e-POWER」は、「ノート」を販売台数トップ車種へ押し上げた立役者ともいわれますが、他社のハイブリットシステムと比べて、どんな違いがあるのでしょうか。
-

昔と今で売れるクルマは変わった? 国内外で異なる需要の変化とは
2020.03.05元号が「平成」に変わった翌1990年の新車市場は、現在と大きく異なる車種が売れていました。約30年間のなかで、ユーザーニーズの多様化によって、さまざまなカテゴライズが誕生。そして、「100年に一度の大変革」を迎える現在、そしてこれからの自動車業界は、どのように生き残っていくのでしょうか。
-

新車の顔を大幅変更なぜ増えた? フルモデルチェンジ前にデザイン変更される訳とは
2020.02.26クルマの顔立ちが変わるのは、一般的にはクルマが全面刷新する「フルモデルチェンジ」のタイミングですが、最近はフルモデルチェンジより小規模な「マイナーチェンジ」などのタイミングで顔立ちが変わることが増加したといいます。また、顔立ちが変わるパターンもさまざまにあるといわれているのですが、クルマの顔立ちが変わる理由とはどのようなものなのでしょうか。
-

世界を変えた先駆者たち! 超絶インパクトがあった国産車3選
2020.02.25自動車が誕生して100年以上経ち、その歴史上でエポックメイキングなモデルが存在します。そこで、世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

プリウスフェラーリ爆誕!? 個性派なデザインとなった理由
2020.02.182020年2月に開催されたカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。多くのカスタムモデルが展示されているなかで、ひと際目を引くカスタムモデルがありました。それは、「プリウスフェラーリ」ともいえる個性的なモデルだったのです。
-

高嶺の花から人気車へ トヨタ「プリウス」登場から23年の変化とは
2020.02.181997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場したトヨタ「プリウス」。当時は、まだハイブリッドというものに馴染みがなく、プリウスは高嶺の花といえる存在でした。しかし、現在では誰もが知っている人気車となり、販売台数でも上位の座を守っています。初代が登場してから23年経ちますが、プリウスはどんな変化を経て人気車種に上り詰めたのでしょうか。
-

トヨタ「アクア」消滅危機!? 強敵「ヤリス」との同士討ちにも勝てるのか?
2020.02.18トヨタ「アクア」は2011年12月の登場後、現在は発売9年目を迎えているハイブリッド専用のコンパクトカーです。2019年も人気を維持したものの、さすがにモデル末期となり、そのうえ同門であるトヨタが最新型のコンパクトカー「ヤリス」を2020年2月に発売したことから、ラインナップ内の立ち位置が危うくなっているように見えます。アクアは果たして2020年もラインナップに残ることができるのでしょうか。
-

王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由
2020.02.092019年の年間登録車販売台数にて、トヨタ「プリウス」は12万5587台(前年比108.8%)を販売し、首位になりました。しかし、2020年1月の同台数では、7位まで後退しています。プリウスの販売順位になぜこれほどまでの差が現れたのでしょうか。
-

トヨタ「プリウス」のMAX価格はいくら? フルオプション込の価格とは
2020.02.02トヨタ「プリウス」は同社を代表するハイブリッドカーとして知られていますが、超豪華仕様ではいくらになるのでしょうか。最上級グレードにメーカーオプションをフル装備した価格を検証しました。
-

「プリウスかたつむり」で車中泊!? 約4日分の電気が使えるスーパーマシンとは
2020.02.01かたつむりみたいな「プリウス」が登場! どこか可愛らしげのあるこのクルマの正体とは、なんなのでしょうか。
-

売れ筋車種はいつも同じ顔ぶれ? 人気車と不人気車の格差が広がる理由とは
2020.01.30軽自動車の人気車種はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、普通車ではトヨタ「プリウス」や日産「ノート」がつねに販売ランキング上位にランクインしています。なぜいつも同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
-

プリウスが約42万台リコール シートベルト警報装置に不具合
2020.01.29トヨタは、同社のハイブリッドカー「プリウス」シリーズのリコールを2020年1月29日に国土交通省へ届け出ました。対象車種はプリウスとその派生車種、OEM車種を含む4車種で、対象台数は合計41万8929台にのぼります。
-

なぜ必要?「シフトロック解除ボタン」 アクアにあってプリウスはない!? 設置の意味とは
2020.01.22一般的なAT車のシフトレバー付近には、「SHIFT LOCK(シフトロック)」と表記されたボタンや差し込み口があります。見かけることは多くても、実際に使用する機会はあまりないボタンなうえ、車種によっては非搭載な場合もありますが、シフトロックボタンには、どのようなものなのでしょうか。
-

「持ち帰りでピザ1枚無料」は車で受け取ってもお得? ガソリン代で損する境界線は
2020.01.21宅配ピザは、店舗によって「持ち帰り2枚目無料」というキャンペーンをやっているチェーン店があります。しかし、店舗まで行くガソリン代が気になることもあるのではないでしょうか。どれくらいの距離を走ると、ガソリン代は無料になるピザ代を超えてしまうのでしょうか。
-

燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選
2020.01.21クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
-

なぜ「プリウス」は首位奪還できた? 幅広い層から支持される理由とは
2020.01.172019年にもっとも売れた登録車は、トヨタの「プリウス」です。2015年に現行モデルは登場しましたが、なぜ4年経った現在でも人気を博しているのでしょうか。

