トヨタの記事一覧
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小型EV市場、出光も参入か トヨタら完成メーカー以外も続々参入で多様化するMaaSの今後とは
2021.02.152021年2月13日に「出光の超小型EV」に関する報道がなされましたが、世界的な電動車の普及が加速するなかで、日本における超小型EVの役割とはどのようなものになっていくのでしょうか。
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「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
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今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「シーポッド」だけじゃない!? 軽より小さい「超小型車」の魅力とは
2021.02.14トヨタ初の2人乗りの超小型ピュアEV「C+pod(シーポッド)」が発売され、超小型車(マイクロカー)に注目が集まっていますが、じつはかつてから存在していたジャンルです。軽自動車とは違う超小型車の魅力を紹介します。
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これがトヨタ「ヤリス」の2021年モデル!? 日本とは違う台湾仕様が登場
2021.02.14トヨタ「ヤリス(台湾仕様)」の2021年モデルが発表されました。日本のヤリスとは別のクルマですが、最新モデルはどのようなモデルなのでしょうか。
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かつては絶大な人気を誇った珠玉の「テンロク」たち! 1.6リッターFFスポーツ車5選
2021.02.14かつて隆盛を極めていながら、現在は絶滅が危惧されるほど激減してしまったのが、1.6リッターエンジンを搭載したクルマです。なかでも1980年代から1990年代にかけては、数多くの1.6リッターFFスポーツモデルが登場。そこで、当時は走り好きの若者を夢中にさせた1.6リッターFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
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イケメンSUV登場! トヨタ「ヤリスクロスオーバー 2021年モデル」発表 約247万円から
2021.02.13トヨタの台湾総代理店である和泰汽車は「ヤリスクロスオーバー」の2021年モデルを発表しました。安全装備や車載ディスプレイがアップデートされています。
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トヨタEV本格参入へ 2021年に新型EVが2車種、PHVを1車種投入で電動車加速
2021.02.132021年2月10日(現地時間)に、トヨタの北米法人は2021年中に電気自動車(EV)を2台とプラグインハイブリッド車(PHEV)を1台の計3台の新型電動化モデルを米国市場に投入する計画を発表しました。激化するEV市場に本命が本格的に乗り出すようです。
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走りと実用性はSUVより上! あえて選びたいイケてるワゴン車5選
2021.02.13ミニバンやSUVの人気に押され気味なステーションワゴンですが、低い重心による走りの良さと、広い荷室を兼ね備えたモデルとして、人気が再燃しそうです。今回は、所有したときの満足度が高い、魅力的なワゴンを紹介します。
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日米欧で「GRスープラGT4」が暴れまわる! トヨタが2021年モータースポーツ活動計画を発表 WEC&WRC継続
2021.02.12トヨタ GAZOOレーシングが、2021年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
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戦うことが使命の高性能車! 特別な存在だった2リッターターボ車3選
2021.02.12かつて、モータースポーツに参戦することで、市販車の性能が一気に高くなった時代があります。とくに1980年代にはターボエンジンの普及もあり、ラリーやツーリングカーレースへ多くのメーカーがエントリーし、性能向上とイメージアップを図りました。そこで、モータースポーツ参戦を目的に開発された往年の2リッターターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ以外もバブル期は熱中していたのに 国産メーカーがモータースポーツから離れていく訳
2021.02.122021年2月8日の東京株式市場で、日経平均株価が30年半ぶりとなる2万9000円台を突破しました。バブル最盛期だった1990年の平均株価を超える水準ですが、当時の自動車業界を振り返ると、国産メーカー各社がモータースポーツに積極的だったのに対し、2021年現在ではモータースポーツから距離を置くメーカーが多い状況です。当時と現在で何が変化したのでしょうか。
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ライバルには負けない実力の持ち主? とある性能に秀でた車5選
2021.02.12クルマの性能を推し量るために重要なのがスペックや装備です。カタログや商品サイトに必ず掲載されており、数字や内容を見れば、ある程度はそのクルマの実力がわかります。そこで、ある性能では他車には負けないという一芸に秀でたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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絶好調トヨタ「ヤリス」を日産「ノート」が追いかける!? 人気小型車の違いはどこに?
2021.02.112020年は、トヨタ、ホンダ、日産のコンパクトカーが相次いでフルモデルチェンジを果たしました。トヨタ新型「ヤリス」と日産新型「ノート」の2大売れ筋モデルの違いを検証してみます。
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なぜEVの充電口位置はバラバラ? 給油口は後方配置が基本も 各社異なる理由とは
2021.02.112010年に日産の初代「リーフ」が発売から10年以上が経過し、最近では各社から多種多様なEVが登場しています。そんななか、従来のガソリン/ディーゼルモデルでは一部を除いて基本的には後方に給油口が配置されていましたが、EVでは前後左右バラバラに配置されています。なぜEVの給油口の位置は異なるのでしょうか。
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トヨタが「全自動ピザマシン」を提案? ピザ好き垂涎の最強車「タンドラ・パイ・プロ」とは?
2021.02.11トヨタの北米法人が開発した、ピザを全自動で調理してくれるというユニークなスペシャルモデル「タンドラ・パイ・プロ」とはどんなクルマなのでしょうか。
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昭和のコワモテがカッコイイ! オラオラ系じゃないのにイカツい車5選
2021.02.11クルマの外観デザインで重要なのがフロントフェイスです。文字どおり「顔」にあたり、そのクルマを見た時の第一印象を決定するといっても過言ではありません。近年はミニバンを中心にコワモテな顔が流行っていますが、かつてもスポーティなクルマにはイカツい顔のモデルが存在。そこで、昭和の時代に発売されたコワモテ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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コロナ禍でもトヨタ営業利益は2兆円予想! 急回復で日本経済に明るい兆しとなるか
2021.02.10トヨタが2020年第3四半期(2020年10月から12月)の決算報告を発表しました。それによると、新型コロナ禍でもグローバルで販売が回復し、収益を上方修正することが明らかになりました。
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SUV王者に黄色信号? トヨタ「ライズ」の販売台数なぜ急落? 強敵は味方にいた?
2021.02.102020年の登録車販売台数において、SUVジャンルでNo.1となったトヨタ「ライズ」。2019年11月の発売以降には好調を維持していたものの、2021年1月の販売台数では急落しています。なぜ、突如として順位や販売台数が落ち込んだのでしょうか。
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雨の日は怖くてアクセル踏めなかった? ヤンチャ系FFターボ車5選
2021.02.10近年、再び脚光を浴びているのがターボエンジンです。欧州車を皮切りに、排気量をダウンしてターボでパワーを補うダウンサイジングターボが普及してきました。日本でターボエンジンが注目されたのは1980年代で、パワー競争が勃発したことで、一気に高性能化が加速。そこで、とくに性能向上が顕著だった頃のFFコンパクトターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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さよならトヨタ「86」! 英で販売終了 約9年の歴史に幕! 次期モデルはどうなる?
2021.02.092012年に発売されたトヨタ「86」が、イギリスで販売終了したことが発表されました。次期モデルへの期待がかかる86ですが、同国のユーザーにとってはどのようなモデルだったのでしょうか。
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今の人気車は初代からイケてた? ヒットしているコンパクトカー3台の初代を振り返る
2021.02.09日本の自動車市場では軽自動車やSUVがクローズアップされていますが、根強い人気をキープしているのがコンパクトカーです。取りまわしが良いコンパクトなボディサイズながら居住性に優れ、良好な燃費、安価な価格と、使い勝手と経済性に優れていることが特徴で、各メーカーとも力を入れています。そこで、現在売れ筋のコンパクトカーの初代を振り返り、3車種ピックアップして紹介します。
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SUVの「カローラ」国内投入なるか!? SUV人気はなぜ続く? 新車連投傾向は2021年も継続か
2021.02.09近年の世界的なSUV人気は、なぜ続いているのでしょうか? 2021年に登場予定の新型SUVも紹介します。
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「スターレット」に続きトヨタ名車が「復活」か? 小型SUVなど3車種が2021年中に登場へ
2021.02.09トヨタからアフリカでの営業業務の全面移管を受けている豊田通商は、スズキからOEM供給を受ける計3モデルを2021年中にアフリカ市場で販売する計画であることを明らかにしました。OEMモデルにはどんな名前がつけられるのでしょうか。

