「気になる!」斬新ボディのトヨタ新型「bZ4X」公道上に連投で熱視線! 名古屋ウィメンズマラソンで走行
トヨタの新型SUV「bZ4X」が3月13日に開催された「名古屋ウィメンズマラソン」の先導車として走行し、注目を集めました。
「先導車はbZ4X!」 名古屋ウィメンズマラソンで最新SUVが走行
トヨタの新型SUV「bZ4X」が、2022年3月13日に開催された「名古屋ウィメンズマラソン」の先導車として走行しました。
スタート時には、トヨタの公式SNSアカウントでも告知があり、「先導車はbZ4X! トヨタ自動車は大会をサポートいたします」と画像とあわせてツイートしていました。
SNSでは、「bZ4Xが走ってる!」「チラチラ映って気になる!」「トヨタの最新鋭車を使うあたり名古屋って感じ」といった声が寄せられていました。同車は、今年(2022年)の「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)でも使用されていました。
bZ4Xは、トヨタとスバルの共同開発によって誕生したEVで、専用開発されたプラットフォーム「e-TNGA」を採用。
トップマウントメーターやモーター・トランスアクスル・インバーターを一体化した「e-Axle」など、トヨタ初のさまざまな装備や機構が採用されます。
スバルの車両統合制御技術である「X-MODE」も搭載し、SUVらしい悪路走破性も期待されています。
外観はいわゆるグリルレスデザインを採用。従来のクルマにはない先進性が感じられるデザインとなっています。
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前述のとおり、bZ4Xは箱根駅伝でも先導車として登場。テレビ中継にも映り込んだほか、SNSでも注目を集めていました。
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