トヨタの記事一覧
-

トヨタがタフ顔「RAV4 アドベンチャーHV」初公開! アウトドア感満載の電動車を発売! PHVも同時改良へ
2021.12.01トヨタが「RAV4」のAdventureグレードにハイブリッド車を追加設定。既存のRAV4、RAV4 PHVも一部改良して発売しました。どのような改良が施されたのでしょうか。
-

最大80万円引き! 日本政府がEV推進に重い腰を上げた!? 21年度の補正予算案を閣議決定
2021.12.012021年11月26日、日本政府が閣議決定した2021年度の補正予算案のなかに、経済産業省から提出された「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」に関するものも含まれており、補助額の上限がさらに引き上げられることが明らかになりました。
-

800万円のトヨタ「ランクルGR SPORT」がスゴい! 理想的な年収はどのくらい? 憧れを手に入れる条件とは
2021.12.01クルマ好きなら憧れるというトヨタ「ランドクルーザー」。新型300系の最上級グレード「GR SPORT(ディーゼル仕様)」の購入には、どのくらいの年収が必要になるのでしょうか。
-

トヨタ新型SUV「RAV4 エッジHV」発表! ゴツ顔4WDに「販売7割」占める人気仕様拡充 「XSE」も追加し豪州上陸
2021.11.30豪州トヨタがクロスオーバーSUV「RAV4」のラインナップを拡充。最上級グレードにハイブリッド車を追加するとともに、ミドルクラスの新グレード「XSE」を設定します。それぞれどのようなスペックなのでしょうか。
-

トヨタ「GRカローラ」が出るって本当? 米国トヨタの投稿に「#GRCorolla」のコメント多数のワケ
2021.11.30米国トヨタは公式インスタグラムに、「カローラハッチバック」とみられる車両の内装画像を投稿。その画像は、「GRカローラハッチバック」の登場を意味しているものだといわれています。
-

いま密かに人気上昇中? 最新の「ゴツい系」SUV3選
2021.11.30まだまだ衰える気配のないSUV人気ですが、とくに各メーカーが力を入れているのがオンロード性能を重視したクロスオーバーです。ところが、直近ではクロカン車やオフロード性能も考慮したSUVも人気上昇中です。そこで、最新のゴツい系SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-

全長6m超えのトヨタ「センチュリー」初公開へ シャコタンで美しい究極仕様を2022年1月にお披露目!
2021.11.30トヨタが誇るショーファーカー「センチュリー」。ボディを1400mm延長した「センチュリーリムジン」なるものが2022年1月にお披露目されるようです。
-

トヨタが新「SUVカローラ」を販売拡充!?「TREK特別仕様」がカッコいい 新システム・新色も追加し欧州で発売へ
2021.11.30欧州トヨタが「カローラ」2022年モデルに最新マルチメディアシステムや新たなボディカラー、ホイールを設定。さらに自転車メーカーとのコラボ特別仕様車を加えるといいますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
-

「経費で落とせる?」トヨタ最高級セダン「センチュリー」 購入する理想的な条件とは
2021.11.30「国産最高級車」として君臨するトヨタ「センチュリー」。そのほとんどは法人による購入といわれています。では、実際にセンチュリーを購入するには、どのくらいの利益が必要なのでしょうか。
-

TOYOTA顔強調のトヨタSUV「ランクル79 70周年記念車」登場! ギラつくド迫力ブルバーで武装 南アに導入
2021.11.29トヨタのランドクルーザーシリーズのなかでも人気の高い70系。2014年には約1年という期間限定で復刻版モデルが販売されました。その後も、多くのファンが待ち望んでいた70系が2020年に再び発売されるという噂が出ています。どんなクルマになるのでしょうか。
-

カクカクフォルムがかなりイケてる! 1980年代に登場した大型クーペ3選
2021.11.292000年代以降、ニーズの変化から急激に数が少なくなってしまったのがクーペです。とくに比較的小型のモデルは絶滅が危惧されています。一方で、大型のクーペはパーソナルカーとして昭和の時代から現在まで一定の需要があり、国内外のメーカーがラインナップしています。そこで、1980年代に一世を風靡したラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

「世界ラリー選手権」豊田市の予算で開催!? 13億円の補正予算案提出へ 行政の狙いとは
2021.11.29豊田市が世界ラリー選手権の開催準備を進めるため、補正予算案を市議会に提出します。どのような思惑があるのでしょうか。
-

トヨタが新型SUV「bZ4X」鮮烈レッドのド派手仕様を初公開! 斬新顔強調!? 巨大レトロトヨタ車「タコジラ」もLAに登場
2021.11.29トヨタの米国部門は、2021年11月19日から同月28日まで開催された「ロサンゼルスオートショー2021」に出展。市販予定モデルからカスタムカーまで、さまざまなモデルを展示しました。なかでも、新型EV「bZ4X」の米国仕様が注目を集めましたが、どんなクルマなのでしょうか。
-

クリスマスデートで乗りたい車はトヨタ「ハリアー」で決まり!? 若者が理想とするデートプランは?
2021.11.2820代から30代の若者は、クリスマスのドライブデートでどのようなクルマに乗りたいと思っているのでしょうか。デートで行きたい場所や車内で聴きたい音楽など、理想のデートプランはどのようなものなのでしょうか。
-

EVの残価率なぜ低い? 電動化担う存在も数年後のリセールバリューに期待出来ないワケ
2021.11.28新車を購入する方法として定番化しつつある「残価設定ローン」。人気車ほど高めの残価率が設定されますが、今後増加するであろう電気自動車(EV)では低い残価率が設定されているといいます。なぜEVの残価率は低いことが多いのでしょうか。
-

1000馬力のトヨタ新型「GR86」最強仕様が初公開! 幅広カスタムで3.6L化した「クスコGR86」がスゴかった
2021.11.27クスコ(CUSCO)は2021年11月21日に開催されたイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021 PART2」で、トヨタ新型「GR86」をベースに開発した「クスコGR86 フォーミュラD」を初披露しました。
-

全長5m超! 16人乗りのトヨタ「ハイエース」発表! 安全装備を追加! 南アで発売
2021.11.27南アフリカトヨタは、2021年11月24日に「ハイエース SES'FIKILE」に新機能が搭載したことを発表しました。このハイエースはどんなクルマなのでしょうか。
-

パワフルな「クリーンディーゼル」はアウトドアと相性良し! ちょい乗りは不向き!? メリット・デメリットとは
2021.11.27「カーボンニュートラル」を実現させるためにハイブリッドやEVが注目されていますが、一時は人気だったクリーンディーゼルにもまだ捨てがたい魅力があります。クリーンディーゼルの魅力とは、どのようなところにあるのでしょうか。
-

年収はいくらあればいい? トヨタ高級SUV「ハリアー」 人気グレード「Z」の購入に求められる条件とは
2021.11.271997年に誕生したトヨタの高級SUV「ハリアー」。ラグジュアリーな雰囲気で人気の根強いハリアーですが、2020年6月に4代目となった新型モデルを購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、購入するには年収いくらほど必要になるのでしょうか。
-

コンセプトは素晴らしい! だけどちょっとだけ惜しい車3選
2021.11.27自動車メーカーが新型車を開発する際には、コンセプトを明確にします。それが個性や特徴につながり、アピールできるようになります。しかし、もうちょっとがんばっていれば、もっと良いクルマになったかもしれないモデルも存在。そこで、コンセプトは秀逸ながらちょっと惜しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

イマ買うといつ納車? トヨタ「ヤリス&ヤリスクロス」 長くて来年のお盆!? 人気車ゆえの悩みか
2021.11.26トヨタの「ヤリス」「ヤリスクロス」の人気が続いていますが、新型コロナウイルスや部品不足が製造に影を落としています。納車までどれくらいかかるのでしょうか。販売店に聞きました。
-

車名は受け継いだもののイメージと違う!? コレジャナイ感が強い車3選
2021.11.262021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラブランドの新型「インテグラ」(プロトタイプ)を世界初公開しました。ところが、多くのユーザーの意見として「インテグラのイメージと違う」という声が噴出。そこで、車名と見た目のイメージがアンマッチだったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

初公開のトヨタ新型高級SUV「ヴェンザ」は“トヨタ強調”な斬新顔!? 切れ長ライトな爆イケSUVの姿とは 中国で披露
2021.11.25広汽トヨタは、新型高級SUV「ヴェンザ」を2021年11月19日に広州モーターショー2021で初公開しました。トヨタは中国における合弁企業として広汽トヨタと一汽トヨタを展開しますが、それぞれどんなSUVをラインナップしているのでしょうか。
-

価格差2000万円!? トヨタ「センチュリー」1台で20台以上も車が買える! 日本イチ高い&安いクルマは何が違うのか
2021.11.25クルマは家の次に高い買い物といわれますが、車種によってその価格差は大きいです。国産車のなかでもっとも高いクルマと安いクルマではおよそ2000万円の価格差が存在しますが、どのような違いがあるのでしょうか。
-

トヨタ 新型SUV「ライズGRスポーツ」発表! 「販売平均7割」を誇る爆売れスポーツ仕様が改良仕様を連投! 尼で登場
2021.11.25トヨタのインドネシア法人は、「ライズGRスポーツ」の改良モデルを「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」で発表しました。日本のライズにはないスポーティ仕様ですが、どんな特徴があるのでしょうか。

