トヨタの記事一覧
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「いつかはアルファード?」 大型で高価なミニバンが売れ続ける理由とは
2019.12.11高級ミニバンの「アルファード」は、トヨタのなかでも売れ筋のモデルです。エントリーモデルが300万円台からと、ミニバンのなかでは高い部類に入りますが、なぜ売れ筋ランキングの上位に君臨し続けているのでしょうか。
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二度見したくなる個性顔! フェイスデザインが印象的な国産車3選
2019.12.11クルマはフロントのデザイン次第で、売れる売れないが変わるともいわれます。今回は、フェイスデザインが印象的な国産車を3台紹介します。
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トヨタ「エスティマ」2019年の生産終了は妥当だったか? 10年間の販売台数の変化とは
2019.12.11トヨタは、2019年に同社のミニバン「エスティマ」の生産を終了し、約30年の歴史に幕を下ろします。2019年はエスティマ以外にもトヨタ「マークX」や日産「キューブ」、三菱「パジェロ」など生産終了が相次いだ年となりましたが、実際の販売状況はどのようなものだったのでしょうか。
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日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
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最新ワゴンは超絶美しい!? 国産ステーションワゴン3選
2019.12.102019年9月にカローラツーリングが発売され、復権の兆しがある国産ステーションワゴン。近年はスタイリッシュなデザインのモデルが増えています。そこで、最新国産ステーションワゴンのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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クラウンが販売台数トップだった頃がある!? トヨタの大ヒットモデル5選
2019.12.10トヨタといえば販売上位をほぼ独占するメーカーです。その人気はいまに始まったものではなく、昔から多くのトヨタ車が街にあふれていました。そこで、なかでもとくにヒットしたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタのSUVはなぜランキング上位を独占できた? 三車三様に持つ魅力とは
2019.12.09トヨタのSUV「ライズ」「C-HR」「RAV4」は、2019年11月に国内のSUV販売ランキングでトップ3を独占する人気ぶりを見せています。それぞれの車種の魅力は、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ「アルティスGR」がカッコイイ! C-HRニュル仕様など日本未導入なモデルが存在するワケ
2019.12.082019年9月に日本で発売された新型「カローラ」にGRスポーツ仕様が存在? さらに、人気コンパクトSUV「C-HR」にニュルブルクリンク仕様も! なぜタイでは日本にないスポーティなモデルが多いのでしょうか。
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もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。
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新たなジャンルやトレンドの先駆者!? 新時代を切り開いた車5選
2019.12.07国産車が誕生してから現在まで110年以上の歴史があり、クルマは急激に進化しながら膨大な数の車種が世に出ました。そのなかでも、新たなトレンドやジャンルを確立するようなモデルがあります。そこで、これまで販売された国産車のなかから新時代を切り開いたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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なぜトヨタ「RAV4」は今年のクルマに選出? 北米重視モデルが日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得できた要因とは
2019.12.062019年12月6日、「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。RAV4は、なぜ今年を象徴するクルマに選ばれたのでしょうか。
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【速報】今年の1台は「RAV4」! トヨタが10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2019.12.06国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。
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話題のGT-Rとスープラ! 2019年に50周年&17年ぶりとなった2台はどんなクルマ?
2019.12.06日本が誇るスポーツカーとして、日産「GT-R」とトヨタ「スープラ」があります。ともに、2019年は節目の年となり、GT-Rは誕生50周年、スープラは17年ぶりの復活と大きな話題となりました。そんな2019年に話題となったGT-Rとスープラの歴史や現行モデルの特徴を紹介します。
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トヨタ新型「GRヤリス」が登場? 砂埃を巻き上げる走行シーンなどの動画を公開へ
2019.12.06TOYOTA GAZOO Racingは、2019年12月4日に公式YouTubeにて、「GR ヤリス」のティザー動画を公開しました。24秒の動画では、マスタードライバーのモリゾウ氏がその興奮の様子をコメント。新たに登場するGR ヤリスとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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コンパクトカーはヒンジドアでも大人気!? ホンダ新型「フィット」がスライドドアを付けない訳
2019.12.06日本の新車市場で人気の高いコンパクトカーは、人気モデルの多くが後部ドアにヒンジドアを採用しています。一方、ほかの人気カテゴリである軽自動車やミニバンは、スライドドアの採用モデルが多いです。なぜ、コンパクトカーはヒンジドアでも問題ないのでしょうか。
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祝賀パレードのセンチュリーなぜ「品川ナンバー」? 皇室ナンバーから変えられた理由
2019.12.06祝賀御列の儀で使用されたトヨタ「センチュリー」をベースにした「オープン・カー」。パレード時には、皇室専用車の証として、「皇10」が付いていましたが、現在は通常の白ナンバーとなる「品川ナンバー」が付いていました。なぜ、皇室ナンバーから品川ナンバーになったのでしょうか。
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ワクワクが止まらない!? 注目の歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車5選
2019.12.06その年を代表するクルマを選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。毎年、どんなクルマが選ばれるのか楽しみである一方で、歴代の受賞車はいずれも記憶に残るクルマばかり。そのなかでも話題になったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ライズ」が激売れ! 目標約8倍の3万2000台受注でSUVナンバー1に
2019.12.052019年11月5日に発売されたトヨタ新型「ライズ」の1か月の受注台数が、月間目標の約8倍となる約3万2000台となり、好調な滑り出しとなりました。
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どこまで価格高騰する!? 高額軽自動車の最新モデル3選
2019.12.05現在、日本でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。一方で、軽自動車の価格高騰も顕著な状況で、もはやかつての軽自動車の価格ではありません。そこで、高額な軽自動車を最新モデルのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」が爆売れ! 2か月連続で販売首位を獲得
2019.12.05日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表した2019年11月の乗用車販売ランキングにおいて、トヨタ「カローラ」が1万765台を販売して、1位となりました。カローラが首位になるのは2019年10月に11年ぶりの首位を獲得して以来、2か月連続となります。
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2020年に日産の逆襲始まる!? 新型「ノート」で新型フィットとアクアに対抗も
2019.12.05日産は、2020年に新型車を5モデル投入すると発表しました。新型電気自動車SUV「アリア」やコンパクトSUV「キックス」のほかに、コンパクトカーの「ノート」がフルモデルチェンジして新型モデルが登場するというのですが、ライバルとなるトヨタ「アクア」やホンダ「フィット」を凌ぐクルマに生まれ変わるようです。ノートはどのように進化するのでしょうか。
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100万円台でSUVが買える? 人気のコンパクトSUV5選
2019.12.05世界的なSUVブームのなかで、日本市場でも軽自動車からフルサイズまでさまざまなタイプのSUVモデルが続々と登場しています。今回は、100万円台から購入できるSUVを5台紹介します。
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タクシーだけど個人所有も可能!? 都内で急増するトヨタ「ジャパンタクシー」の魅力とは
2019.12.04最近、トヨタがタクシー事業者向けに開発した「ジャパンタクシー」を目にする機会が増えました。ジャパンタクシーは、背が高く見切りの良いスクエアなボディに、スライドドア採用で乗り降りしやすいのが特徴です。次世代を見据えた新型タクシーの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。また、個人で購入することはできるのでしょうか。
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トヨタ新型「ライズ」は「RAV4」みたいなワイルド系!? 新型コンパクトSUVを動画でチェック
2019.12.03コンパクトSUVの新型モデルとして、トヨタ新型「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。新型ライズはダイハツが開発を担当し、ダイハツからは新型「ロッキー」として販売されます。どんなクルマなのか、動画で紹介します。
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強敵SUV「ロッキー&ライズ」登場! スズキ「クロスビー」の販売状況どう変わる?
2019.12.03ダイハツとトヨタが国内SUV市場に投入した新型「ロッキー」と新型「ライズ」。すでに同クラスには、スズキの「クロスビー」というライバルモデルが存在していますが、新たなコンパクトSUVの登場でクロスビーの販売台数にどのような影響があるのでしょうか。