スバルの記事一覧
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「ジャスティ」が迫力アップ! 進化した「スマアシ」装備で安全性向上
2020.09.24スバル「ジャスティ」が一部改良を受け、2020月9月24日に発売されました。内外装のデザイン変更や安全性、機能性が向上しています。
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北米は標準も国内はなぜ少数!? 子供の車内放置を防ぐ「後席リマインダー」が必要な訳
2020.09.24後席にのせた子供や荷物の置き忘れを防ぐ機能として「リアシートリマインダー」があり、アメリカではさまざまなモデルへ導入が進んでいます。国内では一部の車種のみに搭載される機能ですが、今後導入が進んでいくのでしょうか。
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いま大人気のSUV、昔のモデルとは!? 初期のクロスオーバーSUV5選
2020.09.23オフロードを走破することはなくても、雪道やちょっとした未舗装路を安心して走れたらと考える人のために作り出されたのが、クロスオーバーSUVというクルマ。現在、世界中で高い人気を誇っています。そこで、初期の国産クロスオーバーSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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ワゴン需要減少でもなぜ新型投入? スバルが「レヴォーグ」を刷新する狙いとは
2020.09.22国内市場ではSUVやミニバンの人気が高まるとともに、ワゴンの需要は低下し、国産車のラインナップも減少しています。そんななか、スバルはワゴンの「レヴォーグ」をフルモデルチェンジします。スバルが新型モデルを投入する狙いは、どのようなことなのでしょうか。
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前時代的だけど性能は一級品だった! OHVエンジンだけど頑張った国産車5選
2020.09.21OHVエンジンというと旧態依然としたエンジンに思うかもしれません。ところがOHVながらDOHCに負けないくらい伸びやかな高回転を得意とするエンジンも存在していました。そんなOHVで頑張っていた国産車を5車種ピックアップして紹介します。
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いま見ると妙にカッコいい!? 1980年代デビューのハッチバッククーペ3選
2020.09.17近年はSUVやミニバン、コンパクトカー、軽自動車が、各メーカーの主力商品となっており、それ以外のラインナップは縮小傾向にあります。なかでも顕著なのが3ドアハッチバッククーペで、いまでは高性能かつ高額なモデルがわずかに販売されている状況です。そこで、かつては若者の愛車として定番だったハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル「インプレッサ」のハイブリッド車が復活! 最上級のSTIスポーツも追加
2020.09.17スバル「インプレッサスポーツ」が一部改良し、2020年10月8日に発売されます。ハイブリッド仕様の「e-BOXER」搭載車や最上級モデルとして「STIスポーツ」が設定されます。
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SUV戦国時代!? スバル「XV」は独自のポジション構築 どんな特徴がある?
2020.09.17怒涛の新型車ラッシュとなるコンパクトSUV市場。そのなかで独自のポジションを築いているのがスバル「XV」です。トヨタ新型「ヤリスクロス」や日産新型「キックス」が相次いで登場するなかで、XVはそのポジションを維持出来るのでしょうか。
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ランクルサイズで左ハン!? スバル最大SUV「アセント」日本でもいける! 不安要素はどこ?
2020.09.16日本の道路事情は、道が狭い場所が多いとされています。そんな日本でも全長5m級のモデルはいくつか存在しますが、これが全長5m級&左ハンドルの場合、どれほど運転が難しいのでしょうか。
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なぜスバル「レヴォーグ」は生まれた? 歴代レガシィから継承したモノとは
2020.09.152020年10月15日に発表されるスバルの新型「レヴォーグ」。多くのユーザーから注目されるモデルですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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クロカン4WDじゃないのになんで!? 意外と背面タイヤが似合う車5選
2020.09.15近年、人気があるSUVは、もともとクロスカントリー4WDをモチーフにデザインされています。そのクロカン4WDの特徴のひとつにリアに設置された背面スペアタイヤがあり、力強いリアビューを演出。そこで、クロカン4WDじゃないのに背面タイヤが似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ステーションワゴン人気が再燃!? 話題の新型レヴォーグは何が違う? 国産ワゴン比較
2020.09.14ステーションワゴンの需要が低迷していなかで、スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表します。現在、販売されている国産ステーションワゴンとどのような違いがあるのか紹介していきます。
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スバル史上最強! STIが手掛けた「S209」がスゴすぎる! 乗り味はいかに?
2020.09.14スバルが北米で限定販売した「S209」は、同社史上最強のスペックを誇っています。日本では正規販売されていないS209とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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もっと売れてもイイんじゃない? 趣味&実用を兼ね備えた国産ワゴンのいま
2020.09.101989年に登場したスバル「レガシィツーリングワゴン」は、ステーションワゴンブームの火付け役といわれています。現在では、ステーションワゴン市場が下火になっていますが、その後継モデルとなる「レヴォーグ」が2020年10月15日にフルモデルチェンジを遂げます。では、現在新車で購入出来る国産ステーションワゴンにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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約5mの巨大なスバル車!? 3列SUV「アセント」がイケてる! 乗り味はいかに?
2020.09.10日本に導入されていないスバルのSUVとして、「アセント」があります。北米専用モデルのアセントとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」絶好調!? 半数がアイサイトXを希望! ユーザーの反響はどう?
2020.09.102020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。ステーションワゴンの需要が減りつつあるなかで、新たに登場する新型レヴォーグですが、先行予約受注期間のなかでユーザーはどのような部分を好んでいるのでしょうか。
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スバル「インプレッサ 2021年モデル」登場! エンジン特性が変更できる「SI-DRIVE」設定拡大
2020.09.09北米スバルは「インプレッサ」の2021年モデルを発表しました。北米では2020年10月から発売される予定です。
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日産のスポーツカーが12年ぶりに刷新? 話題のニューモデルを先行紹介!
2020.09.092020年に登場予定の注目車種といえば、スバル「レヴォーグ」、ホンダ「N-ONE」、マツダ「MX-30」、日産「フェアレディZ」が挙げられます。いったいどんなモデルなのでしょうか。
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働く車なのにカッコよく見える!? アメリカ仕様のトラック5選
2020.09.09日本では激減してしまったピックアップトラックですが、アメリカではもっとも売れているクルマで、古くから各メーカーがラインナップしており、国内メーカーもアメリカ市場専用でピックアップを販売しているほどです。そこで、これまでアメリカで販売されたピックアップトラックのなかから、国内メーカーのモデル5車種を紹介します。
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メーカーの危機を救った立役者!? 起死回生のヒットとなった車3選
2020.09.08新型車の開発には莫大な費用がかかり、車種によっては数百億円規模になるといわれています。そうした開発費や設備投資を数年で回収できなければ、メーカーは経営難に陥るわけですが、そんな状況を打破したヒット作が存在。そこで、起死回生の1打になったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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激レア3列SUV! トヨタ「ハイランダー」&スバル「アセント」を比較してみた!
2020.09.083列SUVは近年注目されるジャンルです。徐々に国内でもラインナップを増やしていますが、日本で発売されていない3列SUVも多く存在します。今回は、そのなかからトヨタ「ハイランダー」とスバル「アセント」を比較してみます。
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派生車なぜ激減? クラウンやスカイラインがワゴンを設定しなくなった理由とは
2020.09.08かつては、さまざまなモデルで派生車といわれる複数のボディタイプが設定されていました。しかし、最近ではその数が徐々に減ってきています。なぜ、派生車を設定するモデルが減少しているのでしょうか。
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今では無くなってしまった変わり種ばかり!? おもしろいエンジン搭載車3選
2020.09.07内燃機関を搭載した自動車が誕生して130年以上経ちます。その間にさまざまなエンジンが開発されては消えましたが、なかにはユニークなエンジンも存在。そこで、いまではほとんど見られなくなった変わり種なエンジンを搭載したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は良い? カローラツーリング&マツダ6と荷室で比較してみた!
2020.09.072020年10月15日に正式発表されるスバルの新型「レヴォーグ」ですが、すでに8月20日から先行予約を開始しています。今回は、そんな注目度の高い新型レヴォーグと国内市場で人気のトヨタ「カローラツーリング」、同じDセグメントのマツダ「マツダ6」とステーションワゴンの重要なポイントとなる荷室を比較してみました。