レガシィツーリングワゴンの記事一覧
-
シリーズ最強の341馬力モデルとは!? スバルの高性能車5選
2019.10.29スバルの高性能エンジンであるEJ20型が30年の歴史に幕を閉じ、それに伴って「WRX STI」の生産も終了します。そこで、これまで販売されたスバル車のなかから、とくに印象深い高性能モデル5車種をピックアップして紹介します。
-
なぜ日本市場は後回し? スバルが新型「レガシィ」を北米優先で発売するのか
2019.10.15スバル「レガシィ」は、2019年7月に北米で7代目モデルの生産が開始されましたが、日本では6代目を一部改良して継続販売することになります。スバルの主力モデルであるレガシィは、なぜ北米優先で販売されることになったのでしょうか。
-
トヨタ「クラウン」が年間24万台売れていた!? 一世を風靡したセダン5選
2019.10.06いまの日本市場では、セダンの人気が低迷してしまっていますが、かつては人気カテゴリーのクルマとして大ヒットを記録していました。そこで、高い人気を誇っていたり、多くの人の記憶に残っているようなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
スバルの名機「EJ20」が30年の歴史に終止符! 現行ラインナップで「WRX STI」だけが搭載し続けた理由
2019.10.01初代「レガシィ」に搭載されてから30年の歴史があるスバルの名機「EJ20型」のエンジンが、2019年12月末をもって生産が終了されます。これにともない、現行のラインナップで唯一搭載していた「WRX STI」の生産も終了します。
-
バブルが懐かしい… オジサンたちが欲しかった国産車3選
2019.09.201980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま1980年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった国産名車を紹介します。
-
「昔は良かった?」 いまパッとしないモデルチェンジで失敗したクルマ4選
2019.09.03日々新しいモデルが発売されているクルマ。そんなクルマのなかには、一時はヒットを記録するほど売れたのに、現在ではいまいちパッとしないというクルマもあります。では、どのようなクルマがあるのでしょうか。4台をピックアップして紹介します。
-
新型車が失敗作に? モデルチェンジで人気が低迷したクルマ3選
2019.08.19人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、市場のニーズが変わったことなどが原因ですが、そんな不人気だったクルマ3台に注目してみます。
-
SUVとワゴンのいいとこ取り! SUVテイストのステーションワゴン3選
2019.08.11世界的にSUV人気が続いていますが、それほど背が高くなくて荷物もたくさん載せられるタイプのSUVが欲しいという人もいるのではないでしょうか。そこで、ステーションワゴンのボディでSUVテイストのクルマ3車種を紹介します。
-
デートの必須アイテム! 昭和のモテ男が乗っていたデートカー3選
2019.08.01昭和の終わり頃、女子ウケするクルマを総称して「デートカー」と呼ばれるクルマがありました。当時は、そのクルマに乗っているだけでモテたという逸話もあるほどです。今回は、そんな人気だったデートカーを3車種紹介します。
-
「レガシィ」のトラックに「インプレッサ」のSUV!? スバルの珍車5選
2019.07.22近年のスバル車というと、奇をてらわない真面目なクルマが多いように思われます。しかし、かつてはちょっと変わったクルマも多く輩出していました。そこで、これまでスバルが販売してきたクルマのなかから珍車5車種をピックアップして紹介します。
-
オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
-
なぜスバルは青色多い? シビックタイプRは白など車によって定番色がある理由
2019.06.15スバルといえば「青」、スズキ「スイフトスポーツ」といえば「黄色」が定番のボディカラーですが、メーカーや車種によってイメージカラーが存在するのはなぜなのでしょうか。
-
スバルの独壇場か!? ステーションワゴンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.15走りも積載性も両立したステーションワゴンは、近ごろ車種が少なくなっていますが、安全性能では衝突被害軽減ブレーキで先行したメーカーの車種がワンツースリーを占めています。そこで、衝突安全性能ランキングのステーションワゴンTOP5を紹介します。
-
アメリカが羨ましい! 日本未発売のイケてるセダン5選
2019.06.10日本では数を減らしているセダンですが、世界ではまだまだ根強い人気があります。国産メーカーも北米向け専用にセダンを用意しているくらいです。そこで、日本未導入のスタイリッシュなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
-
生誕から丸30年! スバル「レガシィ」の時代に合わせた進化を振り返る
2019.05.121989年(平成元年)に登場したスバル「レガシィ」。誕生から30年を迎えましたが時代や主力市場に合わせた進化をしてきた車種でもあります。誕生当時はどのように異なっていたのでしょうか。
-
初代シーマは超えられない壁!? 偉大だったクルマ5選
2019.05.07何代にも渡って販売されるクルマは代を重ねるごとに、より良いクルマに進化しています。しかし、中身は良くなっても、初代の評価を超えられないクルマもあります。そこで、初代が偉大だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
“スバルらしさ”を凝縮! スポーティセダン「レガシィB4」の歴史をひもとく
2019.05.05スバルのセダンの中で最上級モデルに位置づけられている「レガシィB4」。水平対向エンジンや4輪駆動システムなど、スバルの独自技術がたっぷりと詰め込まれた、「スポーティセダン」の名にふさわしいモデルです。登場してから20年を超えたいま、その歴史を振り返ります。
-
人気モデルの派生で「そう来たか!」 印象に残るユニークなクルマ5選
2019.02.22セダンをベースにしたワゴンやバンといった「派生車」の中には、特殊なボディ形状や内装を採用することでユニークな印象とされたモデルが多数存在しています。
-
モデルチェンジは失敗だった!? 新型にしたら販売が低迷したクルマ5選
2019.02.20人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、クルマや市場のニーズが変わったことが原因ですが、そんな不人気だったクルマに5台に注目してみます。
-
スバル新型「レガシィ」 すべて一新した7代目モデルが世界初公開
2019.02.08スバルのフラッグシップセダンとなる「レガシィ」が、7代目へとフルモデルチェンジ。「シカゴオートショー2019」にて世界初公開されました。どのように進化したのでしょうか。
-
縦型モニターを新採用! スバル新型「レガシィ」をシカゴショーで初公開
2019.02.01スバルの新型「レガシィ(米国仕様)」が2月7日から開催される「シカゴモーターショー2019」で世界初披露! 大型のタッチパネルモニターが採用されるなど、現行モデルから進化しているのがわかります。
-
GT-Rにセルシオ、NSXと名車の当たり年 平成元年を彩ったクルマ5選
2018.12.312019年4月30日をもって「平成」が終わり、新たな元号が始まります。1989年1月に「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマ5車種をピックアップし、紹介します。
-
見た目を裏切るパワフルモデル! 羊の皮を被った狼なクルマ5選
2018.12.13元祖「羊の皮を被った狼」といえば「スカイライン」ですが、パワフルなエンジンを搭載しつつ、おとなしい外観というモデルはほかにもあります。今回、そんな「羊の皮を被った狼」“的”なモデル5車種を国産車からピックアップして紹介します。
-
ドライバーや乗員、歩行者にも優しい! 衝突安全性に優れた国産車トップ5とは?
2018.11.10市販車の安全性能評価試験を行い、その結果を公表することで、ユーザーが安全な自動車を選択できる環境をつくる「自動車アセスメント」は、安全な車の普及を図ることを目的として独立行政法人「自動車事故対策機構」が行なっている取り組みの一つです。