レガシィツーリングワゴンの記事一覧
-
スバル「レガシィ」国内販売終了へ! 36年の歴史に幕… 「最後のアウトバック」は“歴代オマージュ写真”採用! どんな意味があるのか
2024.10.28スバル「レガシィ」シリーズの最後を締めくくる特別仕様車「レガシィ アウトバック 30th Anniversary」が発表されました。そんな特別仕様車ですが、公式写真がかつての2代目レガシィをオマージュしたものとなっています。どういうことなのでしょうか。
-
日本で「レガシィブランド」終焉…! 36年の歴史に幕、アウトバックは30年の歴史! レガシィがもたらした“スバルらしさ”とは
2024.10.272025年3月末をもってスバル「レガシィ アウトバック」の販売終了が発表され、30年続いた「アウトバック」、36年続いた「レガシィ」が幕を閉じることになりました。レガシィブランドがスバルにもたらしたモノとは何なのでしょうか。
-
バブル期のワゴンブームをけん引! 大ヒットのスバル「レガシィツーリングワゴン」は何がスゴかった?
2022.11.30日本にステーションワゴンという文化を根付かせたスバル「レガシィツーリングワゴン」。それまでもステーションワゴンは存在しましたが、レガシィがワゴンブームの切っ掛けになりました。
-
パワフルなエンジンでデザインも超絶イケてる! 2.5ターボのネオクラシックワゴン3選
2022.04.06近年、日本ではいまひとつ元気がないステーションワゴンですが、かつては各メーカーから数多くラインナップされていました。とくに1989年以降は2.5リッターエンジンを搭載した魅力的なモデルが次々に登場。そこで、パワフルな2.5リッターターボエンジンを搭載した往年のステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
かなりイケてたのに残念ながら消滅! 有終の美を飾ったステーションワゴン3選
2022.03.05かつて日本でちょっとしたブームにまでなったステーションワゴンですが、ニーズの変化から人気が下落。今では国産ステーションワゴンのラインナップはわずかになってしまいました。そこで、シリーズ最後を飾ったステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
高性能過ぎないところが好印象!? 絶版2リッター自然吸気エンジン車3選
2022.02.18近年、数少なくなってしまったのが2リッター自然吸気エンジン車です。しかし、かつてはミドルクラス以上のクルマでは各メーカーとも主力でした。そこで、往年の2リッター自然吸気エンジン車を、ジャンル別に3車種ピックアップして紹介します。
-
ハードにチューニングされていたけど普段使いもイケる! 実用的な高性能コンプリートカー3選
2022.02.04既存のクルマをベースに性能を向上させたチューニングカーは、もともとはショップが手掛けるものでしたが、近年は自動車メーカーやメーカーの関連会社も参入しています。そこで、かつてメーカー系が製作したチューニングカーのなかでも普段使いもいけそうなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
登録13年超の税金重課前に楽しみつくそう! 2012年に発売された魅力的な車3選
2022.01.07ひと昔前は、クルマの寿命というと10年、10万kmといわれていましたが、今では20年超、20万km超でも現役で走っているクルマは珍しくありません。また、10年前のクルマでも大いに魅力的なモデルも存在。そこで、2012年に発売され今も色褪せない魅力あふれるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
なぜ「平成のワゴンブーム」が勃発? 快速ワゴンが火付け役!? 全盛期のヒット車を振り返る
2021.12.31現代ではSUVがブームになっていますが、1990年代はステーションワゴンが大人気でした。スバル「レガシィ」の大ヒットで、後を追うように各社ワゴンを投入し、一大ブームを巻き起こしたものでした。そんなワゴン全盛期のブームを振り返ります。
-
クロカン車が大ヒットしただけじゃない? RVブームをけん引した車3選
2021.11.09現在、世界的にSUV人気が続いており、もはやブームといっても過言ではありません。一方、1990年代の初頭には日本の自動車市場でRVブームが起こり、今のSUV人気を上まわるほどRVが売れました。そこで、RVブームをけん引する存在だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。
-
バブル崩壊後は“遊べるワゴン”がモテた! 1990年代に活躍したナンパカー事情に迫る
2021.10.03バブル崩壊後の1992年半ば、若者や学生を不景気が襲いはじめました。不景気は、就職活動の激化や収入の低下だけでなく男女とクルマの関係にも影響。若者のクルマを「デートカー」から「ナンパカー」へと変えていったのでした。1990年代後半に現れた「ナンパカー」3台の事情を探ってみます。
-
オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
-
見た目もかなりイケてる! 魅力的なエンジンとスタイルのステーションワゴン3選
2021.09.091989年にスバル初代「レガシィ」の登場をきっかけに、日本ではステーションワゴン人気が急激に高くなりました。しかし、その後はニーズの変化から人気は下火となり、今ではラインナップも激減してしまいました。一方、これまで登場したステーションワゴンのなかには、魅力的なモデルが多数存在。そこで、大排気量6気筒エンジンを搭載し、かつスタイリッシュなフォルムのステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
超絶美しいワゴンがあった!? 1990年代に流行した懐かしのステーションワゴン5選
2020.02.26かつて日本の自動車市場では数多くのステーションワゴンが登場し、使い勝手の良さからデートやキャンプといったさまざまなシーンで活躍していました。そこで、1990年代を中心に流行したステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
ドコドコ音はもう聞けない!? スバル車からボクサーサウンドが消えた理由とは
2020.02.24スバルのエンジンといえば水平対向エンジンですが、かつては独特の「ドコドコ」という中低音の「ボクサーサウンド」を奏でており、いまでも多くのファンから根強い人気を誇ります。なぜスバル車はドコドコという音を出していたのでしょうか。また、近年ではこの音は聞こえなくなっていますが、それはなぜなのでしょうか。
-
同じ車なのになぜ違う? バブル期を彩った多グレードのクルマ3選
2020.02.101980年代から1990年代には、ひとつの車種で数多くのグレードを持つクルマが販売されていました。今回は、いまでは珍しくなった多くのグレードを持つ車種を3台紹介します。
-
ランエボっぽいけどちょっと違う!? ホットなエンジンの高性能セダン5選
2020.02.04現在は車種が減少傾向にあるセダンですが、2000年ごろは各メーカーとも数多くラインナップしていました。そこで、2000年前後に販売されたセダンのなかから、高性能な自然吸気エンジンを搭載したセダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「レガシィ」いつ登場? 日本で販売される『旧型』と徹底比較!
2020.01.06スバルが2019年2月に7代目新型「レガシィ」を公開してから、まもなく1年が経過します。米国ではすでに発売されている新型モデルと、日本で販売され続けている『旧型』の6代目モデルは、どんなところが違うのでしょうか。
-
ついに30年の歴史に幕を閉じる! スバルの名エンジン搭載車5選
2019.12.28スバルの名エンジン「EJ20型」が間もなく生産を終えようとしています。初代レガシィに初搭載され、その後、さまざまなスバル車に搭載されました。そこで、とくに記憶に残るEJ20型エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。
-
売れていないけど大丈夫? 先行き不安な車5選
2019.12.12現在、数多くのクルマが販売されていますが、モデルチェンジから時間がたつなどして売れず、話題にもならず、なかにはスペックのアップデートもされないモデルがあります。そこで、先行きが不安なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
-
ジムニーのロングワゴンがあった!? 無理やりすぎるボディの車5選
2019.11.27以前は1車種で複数のボディタイプが設定されているクルマは珍しくありませんでしたが、近年はボディバリエーションがひとつという車種が増えています。そこで、かつて販売されていた、変わったボディのモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
1000台以上のスバル 歴代WRXが集結!「WRXファンミーティング2019」はどんなイベントだった?
2019.11.152019年11月9日土曜日、愛知県新城市のふれあいパークほうらいにて、1000台強の歴代WRXと約1800人のWRXファンが全国から集まった「WRXファンミーティング2019」がおこなわれました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。