新車100万円台! スバル新型「サンバー“バン”」がスゴイ! “4年目の進化”で何が変わった? 新たな8代目どんなモデルに?
スバルの軽商用バン「サンバーバン」の一部改良モデルが登場し、予防安全機能の拡充が図られました。定番モデルの進化に、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
進化した新型「サンバーバン」!
スバルは2026年6月11日、軽商用バン「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。今回の改良では予防安全機能「スマートアシスト」の検知範囲を広げるなど安全性の拡充が図られましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
サンバーバンは、1961年に初代が登場した歴史を持つ軽商用バンです。
現行モデルは2022年にフルモデルチェンジした8代目にあたり、2012年登場の7代目以降はダイハツ「ハイゼットカーゴ」からのOEM供給モデルとなっています。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm、ホイールベースは2450mm、乗車定員は2名または4名。
グレード構成は「VB」「VBクリーン」「トランスポーター」「VC」、そして上位モデルの「ディアス」をラインナップしています。
エクステリアは、スクエアなフォルムをベースに、実用性を重視した角型のヘッドランプを配置。フロントには大型バンパーを備え、機能的で無駄のないデザインとしています。
インテリアは、前方視界を広く確保できる水平基調のインパネレイアウトを採用。車内には収納を各所にバランスよく配置したほか、スクエアな車体形状を活かした広い荷室空間を確保し、日々の業務における使い勝手を高めています。
パワートレインは660ccエンジンを搭載し、自然吸気のほかターボ車も用意。トランスミッションは5MTまたは無段変速機(CVT)を設定し、駆動方式は2WDまたは4WDから選択可能です。
最高出力はターボ車が47kW(64PS)を発揮し、WLTC燃費は最大値で15.6km/Lを実現しています。
安全面では、予防安全機能「スマートアシスト」を全車に標準装備しています。
今回の一部改良は、この基本性能をベースに安全性能の強化や実用的な機能の拡充が図られました。

全車に標準装備されている予防安全機能「スマートアシスト」の検知範囲を拡大し、前方の車両や歩行者に加えて「横断中の自転車」の検知にも対応。
さらに、交差点右折時における対向直進車や、右左折時の横断歩行者を検知する新機能を追加して安全性を高めています。
また、一部グレードにはスマートフォン連携9インチディスプレイオーディオをメーカーオプション設定したほか、「ディアス」グレードにはスマートアシストの作動状況などを表示するアクティブマルチインフォメーションメーターを標準装備し、機能性を充実させました。
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反響について、都内の販売店では「問い合わせが殺到するわけではありませんが、定期的に乗り換える法人や仕事で使われている方から『どこが変わったのか』と連絡をいただいています」との声が聞かれました。
また、別の地方都市の販売店では、「車検や点検のタイミングで『新しくなったモデルの安全装備はどうなのか』と関心を持たれるケースがありますね。生活や仕事の道具としてサンバーを指名してくださるリピーターの方々から反応をいただいています」と話しており、派手な動きではないものの、既存ユーザーを中心に反応が集まっているようでした。
なお、新たなサンバーバンの価格(税込)は、115万5000円から206万8000円です。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。


























