日産の記事一覧
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あなたはどっちの最強バンが好み? トヨタ派と日産派がSNS上で大論争! ハイエースとキャラバンの飽くなき戦い
2022.05.172021年から2022年にかけ、商用バンのライバル関係にあるトヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」が相次いで商品改良を実施しています。比較検討されることも多い2モデルについて、SNSでの声もあわせて紹介しましょう。
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「あるのに買わんでどうする!?」日産新型「フェアレディZ」MT派から熱い声! AT支持者の言い分は?
2022.05.16日産新型「フェアレディZ」の価格が発表され、いよいよ2022年夏に発売されます。新型Zには9速ATと6速MTが設定されていますが、もし買うならどちらが良いかアンケートで本音を聞いてみました。
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日産が新型「Z Sport」を今夏発売! 6速MT&9速AT採用で約515万円! 3仕様設定し米国投入へ
2022.05.162022年5月16日に新型「Z」の現地価格を米国日産は発表しました。日本ではすでに価格が発表されている新型「フェアレディZ」ですが、北米ではどのような形で発売されるのでしょうか。
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日産が新型「軽EV」5月20日に発表! 価格も大注目!? オシャな外観にも期待大!
2022.05.16日産は、2022年5月20日に軽EVの新型モデルを発表します。ついに市販版の全貌が明らかになりますが、どのようなモデルとして登場すると予想されるのでしょうか。
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ダークグリルがヤンチャ! 最後の日産「フーガ」はアメリカンテイスト!? 100台限定車発売
2022.05.16生産終了が予定されている日産「フーガ」の特別仕様車を日産東京が発売しました。日産モータースポーツ&カスタマイズとコラボした「プレミアム セレクト エディション」はどのような特徴があるのでしょうか。
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黒さ強調の日産4WDがゴツく進化! 新型「フロンティアアタック」初公開! 伯市場に投入
2022.05.16日産のブラジル法人は、新型「フロンティア」の「アタック」グレードをサンパウロ州でおこなわれた農業技術見本市「アグリショー2022」で公開しました。
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新型「フェアレディZ」の赤い内装カッコいいけど「旧型のままなやつもある!?」4グレードの内装を比較
2022.05.14日産新型「フェアレディZ」日本仕様が発表されました。先行発表済みの特別仕様車に加え、4つのグレードが用意されます。イエロー、レッド、ブラックと3色用意された内装について、シートを中心に紹介します。
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まさに好景気ならではの名作ぞろい! バブル絶頂期に発売された正統派セダン3選
2022.05.14日本の自動車市場では1990年代の後半まで、セダンが隆盛を極めていました。とくに平成初期には数多くの優れたセダンが誕生。そこで、バブル期にデビューした優れた正統派のセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV多すぎない!? 「重い電池」逆にメリット? 続々登場の最新EVが「SUVタイプ」を採用する訳とは
2022.05.13日産「アリア」やトヨタが「bZ4X」など魅力的なEVが登場したほか、家電メーカーのソニーもEV参入を公表しました。近年登場するEVの多くがSUVとなっていますが、なぜSUVばかりなのでしょうか。
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まさに「働く名車」として語り継がれている!? 惜しまれつつ消えた商用車3選
2022.05.13私たちの生活を支えるクルマといえば、バンやトラックなどの商用車です。商用車は物流だけでなく、多くの人を一気に運ぶバスなども含まれ、まさになくてはならないクルマたちです。これら商用車は比較的地味な存在ですが、なかには名車と評されるモデルもありました。そこで、惜しまれつつ消滅した往年の商用車を、3車種ピックアップして紹介します。
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EV普及の本命来るか 日産「新型軽EV」20日発表! 2021年度決算は3期ぶり黒字 今年は「2010年に続く重要な年」に!?
2022.05.12日産が2021年度連結決算を発表。営業利益・純利益とも黒字に転換しました。2022年は、2010年に続き日産にとって重要な年と位置付けているといいます。また、軽自動車EVの発表も予告しました。
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日産が新型SUV「ハングアウト」をアピール!? 斬新ドア装備でオシャなシート装備 新「企業サイト」トップに登場
2022.05.12日産は、2022年5月9日に新しい企業情報サイトを公開しました。トップページに日産のコンセプトカーが登場していますが、そのなかの一台「ハングアウト」はどんなSUVなのでしょうか。
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日産の「新型SUV」ついに出るか!? 公式サイトに「動き」アリ! 8年越しのフルモデルチェンジ 新型「エクストレイル」は今夏登場?
2022.05.12日産のミドルサイズSUV「エクストレイル」は、2013年12月の現行型デビューから丸8年以上が経過し、フルモデルチェンジが期待されています。日産の公式サイト上には、新型の発表が予感される重要な記載が密かに載っていました。
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カクカクしたボディが斬新!? 1970年代の終わりに登場した2ドアクーペ3選
2022.05.12近年、ラインナップの減少が著しいジャンルのひとつである2ドアクーペですが、比較的高額なモデルは健在で、デザインも流麗なフォルムを採用しています。一方で、昭和の時代に隆盛を極めていたクーペというと、エッジの効いたデザインのモデルも存在。そこで、1970年代の終わりに登場したカクカクフォルムのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界で一番タフ! 日産「ナバラ ウォーリア」新モデルが豪で発表へ! 最強「パトロール」も登場!?
2022.05.11オーストラリア日産は、世界一タフといわれる「ウォーリア」シリーズを拡大し、ピックアップトラックの「ナバラ」とオフロード四駆「パトロール」に設定することを明らかにしました。
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「13万円高くても全然OK!」ハイエースの豪華仕様「爆売れ」で、日産も16万円高の最上級グレードを新設
2022.05.11トヨタの人気商用バン「ハイエース」に対抗すべく、2021年10月にマイナーチェンジを実施した日産「キャラバン」。内外装の質感向上や新ディーゼルエンジン搭載に加え、個人ユーザーをターゲットにした最上級グレードも追加しています。どのような仕様なのでしょうか。
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月々いくらで買える? 日産新型「フェアレディZ」524万円仕様は手が届く? 残価率は「3年44%」
2022.05.11日本仕様の価格が発表され、いよいよ発売間近となっている日産の新型「フェアレディZ」。ベースグレードでも524万1500円と国産車としてはかなり高額ですが、日産の販売店によるとほかの車種同様に残価設定ローンが利用可能なようです。
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なぜ日本で売ってくれなかったの!? 超絶魅力的な欧州専用車3選
2022.05.11国産自動車メーカーが本格的な海外進出を果たしたのは1960年代の終わり頃で、今では各国の市場に合わせた海外専用車を数多く展開しています。そこで、欧州のみで販売された超魅力的な日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
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爆速の新型「NISSAN Z」初公開!ド迫力ウイング&赤ミラーが激かっこいい! 大注目レースカーの実力はいかに
2022.05.10日産とNISMOは2022年6月に開催される「富士24時間レース」に新型「Nissan Z」(日本名:フェアレディZ)をベースにしたレースカーで参戦することを明かしています。5月10日には24時間レース前の公式テストが開催され、Zレースカーがお披露目されました。
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トヨタ「アルファード」の1グレード化!? 「ヴェルファイア」存在薄い! グレード多すぎモデル 3選
2022.05.102022年4月に一部改良を実施したトヨタのLクラスミニバン「アルファード」。その人気ぶりはグレード数の多さからも伺い知ることができます。今回はグレード数の多いミニバン3選をご紹介し、その理由について探っていきます。
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30年で26万km超え!? 伊藤かずえ、話題沸騰の“愛車シーマ”の走行距離を公開 「目指せ30万km!」と反響
2022.05.10伊藤かずえさんが、自身のインスタグラムで、愛用している日産の初代「シーマ」の走行距離を公開しました。
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日産「フェアレディZ」米仕様に雪道専用車が実在!? 衝撃の「タイヤレス」採用した「370スキー」がスゴかった
2022.05.09日産「フェアレディZ」のクローラー仕様「370Zki(スキー)」。フロントタイヤにはスキーを装着、リアはクローラー仕様となった370Zkiとは、どんなクルマなのでしょうか。
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高性能なだけじゃなくデザインも超絶イケてる! 昭和のFFスポーツクーペ3選
2022.05.09現在、軽自動車からミドルクラスセダンまでFF車が主流となっていますが、黎明期から高性能かつスタイリッシュなクーペモデルも存在しました。そこで、昭和の時代に登場したハイスペックなFFクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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斬新ハンドル採用のトヨタ「新型SUV」ついに投入! 丸形は採用しない!? 「bZ4X」はじめ日産「アリア」も中国で発売間近か
2022.05.08トヨタの新型「bZ4X」と日産新型「アリア」は、ともに両社渾身のクロスオーバーEVです。その2台がEVの本場ともいえる中国市場に投入されます。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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直4DOHCのFRという旧車でも特別な存在! 昭和生まれの「硬派」な高性能車3選
2022.05.08今では当たり前の存在となっているDOHCエンジンですが、昭和の時代には高性能エンジンの代表格でした。そこで、直列4気筒DOHCエンジンを搭載した昭和のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。