日産の記事一覧
-
最新技術スゲぇ! 「人とくるまのテクノロジー展2022」注目展示をピックアップした!
2022.06.023日間で4万3665人の来場者数を記録し大盛況のうちに閉会となった、日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」。注目の展示をピックアップしてみました。
-
日産が高級「軽自動車」を発表!? プレミアムな新型「サクラ」は100万円台から! ユーザーが抱いた印象は?
2022.06.02日産が2022年夏に発売予定の新型「サクラ」が初公開されました。軽自動車のEVとして市場投入される新型サクラについて、SNSユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
-
黒スポークがイケてる! 日産「オーラNISMO」の新ホイール登場 エンジンのスポーツチューニングも発売
2022.06.01日産「ノートオーラNISMO」用のホイールが限定販売。合わせてエンジンのチューニングメニューとして、「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」も発売されます。
-
カッコイイというより美しい! 昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペ3選
2022.06.01近年、激減してしまったクルマのジャンルといえば、クーペです。一方、昭和の時代はまさに全盛期と呼べるほど、クーペが豊富でした。そこで、昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
高性能化がイッキに加速! 1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車3選
2022.05.31現在、軽自動車から高性能スポーツカーまで、ターボエンジンは欠かせない存在となっています。このターボエンジンが急激に普及したのは1980年代です。そこで、1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
リトラクタブルヘッドライトがカッコイイ! クサビ型フォルムがイケてる昭和のスポーツカー3選
2022.05.30近年、国産スポーツカーはだいぶ減少してしまいましたが、さらに低くシャープなフロントノーズのモデルは、法律の改定の影響からほとんど見られなくなってしまいました。そこで、昭和の時代に誕生したウェッジシェイプのスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産が新型「サクラ」を夏発売! 軽越えの「質」スゴい? 実質約180万円「EV」の反響は?
2022.05.29日産は新型軽EV「サクラ」を発表しました。日産の新たな軽自動車かつ電気自動車(EV)となりますが、SNSではどのような反響があるのでしょうか。
-
ロシア問題や円安、半導体不足 中古車販売に影響はある? 現場のリアルな声とは
2022.05.29現在進行中のロシア問題、円安、コロナ禍に端を発した半導体不足。これらに共通して注目されているのが中古車市場の動向です。そこで、中古車販売店に影響があるか、リアルな声を聞いてみました。
-
大衆車なのにめっちゃオシャレ! イケてるデザインの昭和コンパクトカー3選
2022.05.292000年代以降、販売台数上位の常連になっているコンパクトカーですが、1970年代から普及が始まりました。そこで、昭和の時代に発売されたコンパクトカーのなかから、特に「オシャレ」なスタイリングのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
実質178万円! 日産新型軽EV「サクラ」は最安グレードだけ特別!? 別カタログが用意される訳
2022.05.28日産が新型軽EV「サクラ」を発表しました。補助金を受けると実質178万円で購入できますが、この最廉価モデルは通常カタログには載っておらず、別の特別なカタログが用意されています。一体なぜなのでしょうか。
-
荒削りなブブンが超絶魅力的! かなり尖った走りの高性能車3選
2022.05.28クルマ好きなら気になる存在なのが高性能車ですが、昨今のモデルは完成度が高すぎてつまらないという人も多いのではないでしょうか。そこで、一時代前の荒削りな部分が顕著だった高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
イケメンすぎる日産SUV「新型ジューク」ハイブリッドで走りを強化! 約429万円から仏で受注開始
2022.05.27日産が欧州で販売する「ジューク」にハイブリッドモデルが追加されます。フランスでは2022年6月1日から受注開始して8月に発売するといいますが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
「EVといえば日産でしょ!」イケてる新型「アリア」に期待大! 新参トヨタ・スバルEVの評価は?
2022.05.27BEVの国産SUVの投入が相次ぐなか、SNSユーザーが関心を寄せているのはどのモデルなのでしょうか。最近登場した5車種についてアンケートを実施し、ユーザーの本音を聞いてみました。
-
EVで挑むヒルクライム! 第100回「パイクスピーク」SAMURAI SPEEDが「リーフ」で参戦
2022.05.272022年で100回を数える伝統のヒルクライムレース「パイクスピーク」に、SAMURAI SPEEDが日産「リーフ」をベースとしたマシンで臨みます。
-
令和だけど「FR+MTにこだわる!」“汗臭い”なんていわせない! 新車で買えるマニュアルのFRスポーツカー 3選
2022.05.27オートマ車の普及率がほぼ100%に近づいた令和のいま、MT(マニュアルトランスミッション)の新車はすっかり絶滅危惧種となりました。FR(後輪駆動)の組み合わせとなればなおさら希少です。そんなFR+MTが選べる新車 3選をお届けします。
-
日産新型「Z」に“セーフティカー仕様”誕生! スーパーGTシリーズに提供 鈴鹿で贈呈式
2022.05.27日産の新型「Z」が「スーパーGTシリーズ」のセーフティカーに。2022年5月29日の決勝では、同車の贈呈式も開かれます。
-
デザインがイケてるだけじゃない! まるで「天が二物を与えた」ような昭和の車3選
2022.05.27クルマの外観デザインは販売台数にも大きな影響がある重要な要素ですが、秀逸なデザイン性のみならず、優れた機能性も兼ね備えた欲張りなモデルもありました。そこで、昭和の時代にデビューした「才色兼備」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
腕が試された「じゃじゃ馬」たち! 粗削りなところが魅力の高性能車3選
2022.05.26現行モデルの高性能車は高度に電子制御化されており、安全にスポーツ走行が楽しめます。一方で、1980年代に登場した高性能車のなかには、ドライバーのスキルがないと速く走らせるのが困難なモデルも存在。そこで、昭和の「じゃじゃ馬」高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
「おじさん激論!」ハイブリッド廃止も「スカイラインといえばターボでしょ!?」どの世代が一番? 伝統の「スカGターボ」3選
2022.05.25ハイブリッド車の販売終了により、日産のスポーツセダン「スカイライン」はいま6気筒ターボのみのラインナップとなっています。今回はスカイラインの歴史において、重要な役割を果たした6気筒ターボモデル3選をお届けします。
-
迫力マシた過激カスタムSUV!? 日産 新型「ジュークHV ラリー仕様」の全貌がスゴかった 欧州で初公開
2022.05.25欧州日産が製作した、「ジュークハイブリッド」ベースのカスタムモデル「ジューク ハイブリッド ラリートリビュート」はどんな特徴があるのでしょうか。
-
日産が「新型SUV」で「世界初の大冒険」実施! 北極→南極の遠征に新型EV「アリア」迫力カスタム車投入 偉業達成なるか
2022.05.25日産は、探検家のクリス・ラムゼイ氏とパートナーシップを締結し、新型「アリア」カスタム仕様を用いて北極から南極まで向かう遠征を実施すると発表しました。世界規模の大冒険が2023年3月より始まります。
-
初公開の日産・新型「軽EV」にウチから試乗可能!? 無料で新型「サクラ」体験可なワールドをメタバース空間で展開
2022.05.24日産が、メタバース空間の「NISSAN CROSSING」「NISSAN SAKURA Driving Island」において新型EV「サクラ」を体験できる一般公開ワールドを公開中です。
-
「これ車中泊であったら便利!」かゆいとこに手が届く純正アイテム!? 車内で泊まれるクルマ 3選
2022.05.24車中泊人気の盛り上がりを受け、自動車メーカー自ら車内で泊まるためのアイテムの数々を開発しています。どのようなものがあるのでしょうか。